千乃あずみの評価とレビュー
お姉さん系の色気ムンムンのGカップぽっちゃりボディと、激しく責められるほど光り輝くドMの才能をもったAV女優 千乃あずみさんをレビューします。
2013年10月にteamZEROの専属女優としてデビューした後、キカタンとして様々な作品に出演。
特に2015年シーズンは、総集編も含め年間120本近い作品(スゴイ!)に出演していたようで、3日に一回AVの作品があったとなると…相当なパワーがあったんだなぁと想像できます。
ボディは往年の夢野まりあを彷彿させるような豆タンク系のゴージャスボディで、若干シェイプもされていて迫力もあり魅力的です。

淫語痴女 千乃あずみ より
特に、真咲南朋との共演となった「メスころがし」では、「調教」をテーマにした混沌としたレベルのハードプレイで、最後のインタビューで「無事でした…」というキーワード(無事じゃないことがあるのか?)がでるほど、デンジャラスな世界を展開します。
※オフィシャルサイトにホントかわかりませんが、「過呼吸で倒れ込んでしまうというハプニング発生」という文字がある通り、壮絶です。

メスころがし より
作品の沢庵監督との絡みで、お尻へのスパンキングでヨダレがでてしまうという、責められることへの弱みが露呈してしまい、後半は、カッチンカチンSとMができる真咲南朋と、やさしそうでドSな責めに定評のある貞松大輔によるツープラトンでハチャメチャになっています。

メスころがし より
強制M字開脚状態の責めでは、数秒活動が停止して再びスイッチが入って復活するマシーンのような痙攣もみられ、AV史に残るという評判があがるのもあながち言い過ぎではないのかなぁと思いました。

淫語痴女 千乃あずみ より
また、この作品の出演後の痴女系作品「淫語痴女 千乃あずみ」では、上記作品で自分がなんども使ったフレーズ「ぶっ壊して」をユーザーに向けて「あずみはね、あなたを(焦らして)脳みそぶっ壊しにきたの」と言う、因果応報スタイルも見れてよかったです。
千乃あずみのおすすめ作品

メスころがし 千乃あずみ
9.5
FANZAのレビュアーの方も仰る通り、「真咲南朋」というプレイヤーがいたことにより、何倍にも魅力的になった作品。 評価が低いのが最大の謎です。※ハードすぎるからか…

淫語痴女 千乃あずみ
9.2
Mができる方は、Sもできる方が多いようです。
ちょっと狂気を感じる淫語も楽しめますが、最後は責められているような…
M男を責めている途中で単調にならないためか、街を派手な格好で歩いたりするシーンやドMに責められているシーンを挿入するのは秀逸な演出だと思う。今後に期待します。