春菜はなの評価とレビュー
ぽっちゃりとおデブの境界線をいったり来たりしている圧倒的 肉感恵体ボディのAV女優 春菜はなさんをレビューします。
日本人離れしたKカップボディを武器にグラビアアイドルとして活躍した後、2010年にMUTEKIからAVデビュー。現在もしっかり現役で活躍するAV女優さんです。
2010年にデビューなので、来年10周年となるのだが、作品数は総集編を含めるとざっと200作品以上出演しています。
彼女の特徴としてKカップの爆乳、イエローカード寸前の肉感的恵体ボディとそれを感じさせない小さくてスッキリした可愛らしい顔がとんでもないギャップがある点が挙げられます。
AVデビュー前に撮影された写真集『月刊 春菜はな』では、日本人にはない迫力ボディを惜しげなく披露し、西表島で撮影されたという作品はまさにアニマル的要素があり滾ってくる写真集だと思います。
月刊 春菜はな~ より
小生の個人的な見解だが、この女優さんは初期作品ではいわゆる「ヌける名作」的な代表作がなかったように思える。理由は緊張のせいなのか、演技をするとまじめに取り組みすぎてしまい、淫乱系の演技もソープ嬢的なものも過剰になってしまう部分があるせいかもしれません。
しかしながら、ここ数年、淫語や素のよさを生かした快作をリリースしており再び注目しています。
クリトリスを刺激されっ放しで~ より
注目するきっかけになった作品は、Fitchの「クリトリスを刺激されっ放しでぶっ壊れる痙攣性交」で、デビュー当時より2周りほど大きくなっていそうな豪快なボディを大胆に見せつける体位や、どうしちゃったのと思わせるような仕上がりを見せつつあるヤバめの表情だったり、、貫禄のある雰囲気がでてるなぁという印象を持ちました。
この作品は、バストアップからはじまる(下半身にバイブ挿入)の往年の胸アツ演出や、拘束系の陵辱プレイ、ローションを使った3Pなどシチュエーション違いのいろんなパターンが用意されていて見応えのある作品です。
クリトリスを刺激されっ放しで~ より
「止まらない絶頂!春菜はなを大満足させた! 逆ソープ天国」では、ソープ接待を受けるはな嬢の素に近い雰囲気が楽しめる作品で、彼女の若干天然のはいった愛らしい受け答えや表情を楽しめる作品です。
でっかい白物家電のようなボディをローションでテカテカにされ、笑顔で楽しんでいる春菜はな嬢が可愛らしいです。
止まらない絶頂!春菜はなを大満足させた!~ より
「寸止め淫語パイズリ 最後はもの凄い挟射 春菜はな」では、作品タイトル通りパイズリと隠語に特化した作品だが、ハードすぎない絶妙な隠語と映像のキレイさがよい作品です。
他の作品と比べて、はな嬢も気分がノっている気がします。やはり女優さんの気分がよさそうな作品が一番よいですね。
寸止め淫語パイズリ ~ より
正直、小生の中では、春菜はな嬢が太ると雪だるま式に魅力は倍増されるという不思議な現象がおきています。
来年で10年目。さらなる飛躍を期待します。