加納綾子の評価とレビュー
おそらくドラゴンボールで言えば、フリーザ。見た瞬間にスカウターが壊れるような AV女優 加納綾子さんをレビューします。
星の数ほどいるAV女優さんの中で、見たことのないプレイや変態性を披露し、これは正座して見なくちゃと思える女優さんがいます。今回紹介する加納綾子さんはまさにそんな女優さんです。
初体験は12歳、海外生活をしていて外国人との性体験も豊富なバイセクシャルというゲージ全開のチートキャラです。
ここまでくると、30歳でAVデビューという遅咲きも、もうやることなくなってAVに来た感があり、性欲を持て余した駆け込み寺的にAV界に来ちゃったのではないかとさえ思えます。
メスころがし ケツ穴~より
小生のトラウマフェイバリット作品は「メスころがし ケツ穴&オ○○コ2穴中出し調教」であり、
あのドSな責めで定評のある沢庵監督が最初のインタビューから加納嬢のもう、何も。ビビってない尋常ならざる肝のすわり方と迫力に押されているようにも見えます。
内容は徹底的に責められる陵辱作品なのだが、前半は激しい責めを受けている際も相手の目の奥を値踏みしているような鋭い目つきを返し、男優側も本気で対応しなければ、場を掌握されるという恐れからか、近年稀に見る、3穴入り乱れる混沌のガチセメント作品となっている。
サンプルで「最狂ド変態」とテロップを入れざるを得ないようなエロスの圧倒的な暴力的世界が繰り広げられており、これは見る人によっては、気分が悪くなうような R-30作品としてもいいのではないかと思える作品です。
メスころがし ケツ穴~より
責めも大きなおもちゃ(マグナム!?)や複数の男優陣を投入せざるを得ないと陵辱作品と見えないような加納綾子という圧倒的な存在感は、ポップではなくSの人間を焚きつけるようなデンジャラスな空気感をもつ女優さんではなかったのかと思える。
メスころがし ケツ穴~より
最終の正常位中出しフィニッシュシーンでは、男優の「ねだってろ、ねだってろ!」(※うまく聞き取れないので聞けた人コメントください。)に反応する形で、なぜか両腕を頭の上で組み、ワキを全開に見せるような完全服従ポーズをキープしようとするなど、なぜそうなるのか、理解できず笑えてくるような場面もあり、、ただただこの女優さんの圧倒的なエロパワーに脱帽するしかないのです。
メスころがし ケツ穴~より
加納綾子のおすすめ作品
メスころがし ケツ穴&オ○○コ2穴中出し調教 加納綾子
9.5
陵辱系作品としては、金字塔ともいっていい作品。 これを越えるような作品でてくるのでしょうか、、 始終責められているのに、飽きがこないのは、加納さんのスキルのせいか、、