[川越にこ] にこにこ笑顔が愛くるしい新星 剛毛女優さん

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  川越にこ「―アイスクリームは、おじさんの味がした― 中年オヤジの唾液にまみれ、粘液を絡ませ、汗だくなカラダを舐めずり合った制服の記憶。」をレビュー

  

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  川越にこ「激イキ222回！痙攣5500回！イキ潮2700cc！ 天性のモテSEX 川越にこ エロス覚醒 はじめての大・痙・攣スペシャル」をレビュー

  

川越にこの評価とレビュー

にこにこ笑顔が愛くるしい新星の剛毛AV女優 川越にこ嬢をレビューします。

ここ数年前より花音うらら嬢や月野かすみ嬢、倉本すみれ嬢など可愛いルックス×剛毛のギャップが密かなブームとして盛り上がっています。

なんだか職業チックなパイパンよりもナチュラルな陰毛（アンダーヘア）が奥ゆかしく大好きだ！という方におすすめのナチュラル（剛毛）派の新星 川越にこ嬢をレビューします。

以下はデビュー作「快楽で瞳トロける天性のモテSEX 新人NO.1STYLE 川越にこ AVデビュー」のテンションブチ上がりのファーストSEXシーンをメインにレビューします。

イントロダクション、初脱ぎ、ファーストSEX（マッスル澤野）

冒頭のインタビューでは八丈島の出身であること、料理人として仕事をしていることなどを語っています。

顔立ちは美人すぎるパッケージよりもあどけなさの残る顔立ち、人懐っこそうな笑顔が可愛くこりゃ相当モテるだろうなぁと思えるチャーミングさがあります。

AVのキッカケはやってみたかった「人に撮られたい」や「女性として輝きたい」など様々な理由での出演となっています。
エッチに関しては男性が気持ちよくなるように奉仕することが多く、受け身でエッチをすることがなかったようで、その面も開放できたら…とのことです。

初脱ぎシーンは自分からポーズをとろうとする雰囲気があり、美しく撮られたいという意思を感じますが、監督が「浅めに据わって死ぬほど足を開いて」という注文にも笑顔で大胆に応える度量があります。M字抱え込みくぱぁあります。
性感帯には「あまり胸は感じない…自分が感じる所がわからない…」とオジサンごくりのシーンもポイントです。

ファーストSEXの相手はマッスル澤野。身体を密着さえてのベロキス、おっぱい揉み、舐め、くぱぁシーンとゆっくりとした展開、映像はデビュー作にありがちな明るすぎる感じではなくいい塩梅です。またうさぴょん監督かな？と思える執拗なアナルのアップシーンもあります。

あまり感度よくないのかと思いきや手マンでは時にビクっ反応し、笑顔から感じ入った表情に変化、クンニでは腰をよじり、手マンで若干の潮吹きと初々しい反応がよいです。

お尻を拡げるバックショットは（モザイクが濃いめですが）剛毛好きを唸らせるシーン、小柄ながらも肉感的で筋肉質っぽいボディも魅力的です。

攻守交代するとマッスル澤野の乳首を舌先で刺激する舌技（反対の乳首も指先でしっかり刺激しています）、フェラパートでは舌先で亀頭を刺激したりディープスロート気味のフェラ、しっかり視線をあわせてのご奉仕と達者感があり、期待のブチ上がる作りです。

正常位での挿入、ベロキスでの対面座位、騎乗位、バックの流れ、大きな喘ぎ声などはありませんが、湿度高く、笑顔を絶やさないプレイスタイルと「それ…好き」「締まってる？」などの発言もよくエッチ好きな雰囲気がビンビンに伝わってくるファーストSEXでした。

フィニッシュは胸射精。

その後も見どころ多し！おもちゃ責め、フェラチオ奉仕、ハメ撮り（貞松大輔 ）

シェフの格好でのボンゴレビアンコとケールのサラダのクッキングシーンと実食、バイブと電マを使ったおもちゃ責め、たっぷり顔射のフェラチオ奉仕、ラストは貞松とのハメ撮りの内容となっています。

フェラチオパートではやはり水を得た魚的なパフォーマンスで輝きを増します。最後のハメ撮りでも深くまで咥えて顔を左右に振る（喉奥に当ててる？）素振りがあり、まだまだ隠れたスキルを持ってそうな雰囲気があります。

また正常位などで自然と脇見せポーズを作ってる所や騎乗位グラインドなどの積極性、顔の表情変化の機微など新人らしからぬ器用さを感じました。

ラストプレイもナチュラルな剛毛をちょいちょい楽しめるシーンがはいってる点もよかったです。

まとめ

作品通して見るとナチュラル剛毛はこの女優さんのひとつの要素でしかなく、しっかりとプレイで魅せるスキル高く、今後も良作を作っていける素質を感じました。

フェラチオ特化作見てみたいです。

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