藍川美夏「人妻奴●調教クラブ 藍川美夏」をレビューします。
本作は、2020年4月にリリースされて作品で、好評だった「スチュワーデスin… [脅迫スイートルーム] 藍川美夏」の沢庵監督と再びタッグを組んだ鬼ハード作です。
普段の草食動物系のやわらかい雰囲気から、プレイでの壮絶なドMな姿が想像できないその振れ幅の大きくダイナミックで、S強めのAV紳士を魅了してきた女優さんだと思うのですが、本作はもう一歩ギアが入ったような阿鼻叫喚トラウマ系の淫れっぷりで、性癖がぐにゃり曲がる可能性充分な作品となっていますのでご注意ください。。
構成は大きくわけて4つ、順を追ってレビューします。
沢庵監督とのハメ撮りSEX
冒頭のインタビューでは、結婚5年目31歳、ご主人とのSEXは月に1~2回プレイはノーマルで、満足できていないという理由で、この調教クラブに連絡をしたという設定です。
様々な役を演じてきていますが、デビュー当時からの設定が残っている所は、AVファンの小生にとってはグッとくるポイントです。
首輪をつけられて「今日一日は皆さんに飼ってもらおう…」と言われた辺りから、なんとなく表情が妖しげな雰囲気がましてきて、こういった細かな表現が上手いなぁと思います。
脚の指舐めから、手を使わないセルフイラマチオでスイッチが入ったようなドMな表情が痺れます。
服を脱がされると鈴木真夕嬢を思わせる お手入れされていない剛毛が迫力十分、生々しい人妻的エロスを感じざるを得ません。。
ガッツリバックで責められ、射精は背中という所も新鮮でポイントでした。
拘束&浣腸プレイ
[脅迫スイートルーム]で見かけるような椅子に縛られた拘束状態からプレイがスタートします。
スイートルームと違う点は、シリンダーにいれた液体を何本も連続でアナルに流し込まれ、アナルプラグで栓をされる所からプレイがスタートする点です。
※脱肛しながら噴射する衝撃シーンがあります。。
電マと両穴バイブ2本差し状態では反応が薄くなるような放心状態になったりともうギリギリなプレイに見入ります。
初期からハードなプレイをしている印象がありますが、順調に(汗) そのドM性、変態性がましていて何よりです。
複数人によるお口でのご奉仕
後ろ手に拘束された状態でのイラマチオがメインの章です。
エズき汁たっぷりの状態で常に2穴を責められるというまさに鬼畜の所業っ、、
ラストはゴツゴツの極太バイブでのオナニーでフィニッシュ。
超ハードな4Pプレイ
オーラスの4Pシーン。セクシーな水着風のランジェリーがめちゃくちゃ似合ってます。
本作では若干暗い映像ですが、藍川美夏嬢の美しくも妖しい表情がてんこもりでよき内容です。
空気で膨張するアナルプラグのようなものをいれてのお散歩、それを自分で膨らまし絶頂するというなんとも刺激的なプレイからスタートします。
どんな激しめなプレイにも「ハイ、ハイ、、」と答える従順なドM性がすごく、アナルプラグを入れた状態での激ピスでは獣のような咆哮と痙攣。まさに鬼気迫るというような臨場感たっぷりのプレイで見応えがあります。
最後はうっすら笑みを浮かべたような表情でのフィニッシュ。。すごい作品でした。。
まとめ
「スチュワーデスin… [脅迫スイートルーム] 藍川美夏」が よい内容だったので、その流れで鑑賞したのですが、ハードさをさらに煮しめたような内容で、カチンコチンS御用達なエグさのあるワイルドな作品でした。
超ハードなプレイはさることながら、普段時からのプレイ中の激しく乱れた表情のギャップが中毒性があり、ドM系女優さんの中でも常に注目、人気のある女優さんです。