天晴乃愛嬢の「肛門喉奥膣穴 欲張り3ツ穴マゾファッカー 天晴乃愛」 をレビューします。
本作は2024年1月にえむっ娘ラボから発売された作品です。
構成は大雑把にわけて5つ。今回は特によかったシーンをメインにレビューします。
インタビュー、感度チェック(ピエール剣)
街角で監督と待ち合わせ、すぐに室内へ移動してインタビューからスタートします。
今日来た理由は「お尻を調教されたくてきました」とのこと。丁寧すぎる敬語でキャラが定まっていない気もしますが、少しワイルドさを感じる濃いめの可愛いお顔に、乳輪見えるんちゃうかのノースリーブニット姿が眩しいです。
お尻は「最近好きになりました」とのことで約半年前にプライベートアナルデビューしたそうで「おうちでもできるようにおもちゃとか入れれるようになれたら」と希望を述べています。
最初のプレイはピエール剣による「上の口」チェック、開口から軽めの指イラマにも「気持ちいい」、さらに奥に指を突っ込まれると目がどっか飛んじゃってる反応、チョーク系の首絞めにもなんとも言えない陶酔した表情とかなりのドMさんのようです。
「自分の中に(ドMな)自分とノーマルが3割ぐらいいるけん(博多弁)、スイッチが入って頭がおかしくなりそうになったらキーパーでいてもらってよろしいですか、、」とピエール剣に要求、なんだか普通じゃない雰囲気をビシビシと感じます。
乳首の捻り上げからパンティを脱いで剛毛を披露、M字のくぱぁ、アナルへの人差し指挿入から拡張。
アナルと喉奥拡張
第2チャプターはおもちゃを使ったアナルの拡張と喉奥拡張。
手マンで潮吹き、バイブ責めした後にアナルへの指挿入、細長いシリコンを使って拡張、空気で先端が膨らむタイプの道具でも「やばい気持ちいい」の反応、ある程度の経験者だと悟ったピエールはさらなる拡張器、アナルビーズと品をかえて対応。黒光りするウナギのようなアナルプラグもずっぽり。アナルイキできるようになります。
開口具をつけての喉奥調教では指イラマでヨダレがポタポタ、ディルドもしっかりと差し込まれると白目寸前のアヘ顔、固定ディルドへの喉奥ディープスロートでは鼻水とエズキ汁と映像がちょっと刺激的です。
ラストのアナル4P(西島雄介、鮫島、貞松)
ピエールとTECH氏による3P、拘束状態での拡張シーンをはさみ、ラストはエッチ前に「壊して」のおねだりをするなんでもありの4Pシーン。
指イラマでヨダレ、べロキスから下腹部へのグリグリプレス、手マンでお漏らし、スパンキングからM字開脚での両穴責め、ちょっと強めなプレイになると舌出しのイヤらしい表情になるのがポイントです。
イラマチオされながらのアナル手マン、珍棒に囲まれての連続イラマでは白目反応、仰向けイラマでの喉ボコシーンとラフなプレイが目白押しです。
バックからのアナル挿入&ピストンではぽっかりアナルのアップ、チョークやスパンキング、髪を掴んだイラマを駆使した徹底的なドSな責め、3穴プレイと激しい内容。
天晴乃愛嬢もテンションブチ上がりなのかピストンされながらも男優の足をベロベロと舐めるとんでもねぇ痴態を披露。
フィニッシュはバックでのアナル中出し、シェイクイラマでの喉奥(白目)射精、バックアナル、仰向けイラマ、正常位からの顔謝、寝バックアナルと射精回数も多いです。
映像は肉感度高い天晴乃愛嬢のボディが明るい映像で撮影されていて映像面でも満足度と刺激度高い内容でした。
まとめ
スゴイ作品でした。。かわいい!
すでに「えむっ娘ラボ」には4作品も出演している天晴乃愛嬢。今回はその最初の作品でしたがごっつい濃ゆい内容でした。
スイッチ入った後のドマゾ感溢れるアンコントローラブルな感じは常時のゆったりした感じの可愛さとは別人のような雰囲気があって魅力的です。