甘井くるみ嬢の「親不在の一週間、ゴミ部屋に住む叔父さんの絶倫悪臭チ●ポをいっぱいしゃぶらされて、お腹が膨らむまで何度も何度も種付けされた。」をレビューします。
本作は2024年4月にSODクリエイトから発売された作品です。
キュートなかわいいルックスに低身長(147cm)のグラマラスなボディの甘井くるみ嬢。前回の激シコ不可避な作品(レビューはこちら)に続き本作をチェックしたのですが、本作では叔父さんに徹底調教されてしまうドMな乱れっぷりがグッとくる作品だったので共有します。
構成は大雑把に分けて4つ。特によかったシーンをメインをレビューします。
ファーストSEX(上田昌宏)
本作は、甘井くるみ(女学生)が昔お世話になったゴミ屋敷に住む叔父さんの家で徹底調教されてしまう…というアカンテーマの作品です。
ファーストSEXは手をガムテープで縛られた状態でプレイスタート。
おじさんによる足舐め、むっちむちのお尻への軽いスパンキング、強制M字開脚のクンニ、唾飲まし、馬乗りの強制フェラ、イラマチオではヨダレの反応。
序盤は悲愴感のある若干見づらい作りですが、正常位での中出し、バックピストンでは突き上げと同時に舌出し、不本意ながらも感じてしまうMっ気あるプレイへと変化します。
フィニッシュはバックピストンの中出し。
セカンドSEX
ゴミ屋敷から脱出を図るもオジサンに見つかり捕獲、お仕置きの連続手マンから、強制アナル舐め奉仕(&手コキ)、イラマチオプレイへと展開します。
イラマチオは激ハードという作りではありませんが手足をバタバタさせるリアクション、エズキ汁で口元がビシャビシャ、四の字イラマシーンなどで甘井くるみ嬢の表情がアヘっていくために効果的に使われていて本作のアクセントになっています。
観念したかのように全裸になり騎乗位での挿入、騎乗位での腰フリピストン、チョークで舌出しの反応、突き上げピストンからの中出し。
この辺りから粗暴なおじさんのいいなりのような状態となり再び勃起するためにフェラ奉仕、パイズリ、アナル舐め奉仕などMっ気が増してきます。
立ちバック挿入&ピストンシーンでは舌出しのアッヘアヘ反応、映像は少し引いた状態から撮影されているシーンが多くのぞき見しているような演出効果があります。
フェラ奉仕、目隠しおもちゃ責め調教
必要に股間を洗われ絶頂してしまう短い入浴をはさみ、フェラ奉仕シーン。
仁王立ちのおじさんへのフェラ奉仕から頭をホールドされてのイラマチオ、パイズリ、乳首コキでは切ない眼差しからMっ気強すぎる表情と、幅広いお顔の表現力がグッときます。
場面変わっての後ろ手拘束の目隠しおもちゃ責め調教は、バイブを使ったイラマからズボズボの焦らしプレイ。
ビクビク、ヨダレ、絶頂時の舌出し反応がグッときます。
ラストSEX
ラストは調教完了のようなご奉仕モードでのプレイ。
積極的なノーハンドディープスロートからパイズリ、手マンでお漏らし絶頂、バッククンニの流れ。
プレイはゆったりとしたテンポで撮影されていて甘井くるみ嬢のエチエチな表情がしっかり撮影されているのがよいです。
再びのノーハンドフェラから69、手コキ、乳首舐め奉仕から背面座位での挿入、腰フリのご奉仕、本作ではご奉仕の腰フリからの突き上げピストンがワンセットになっているシーンが多く、激シコポイントです。
正常位でのフィニッシュ後もプレイは続き、ウンチングスタイルでの背面ピストン、側位、寝バックなど違った体位も見せてくれます。
フィニッシュは再び正常位での中出し。
まとめ
本作はゴミ屋敷を舞台にしたドラマ作品のため全体的に少し暗く、ガチムチの甘井くるみ嬢のボディを解像感高く楽しみたい方は、『無邪気な巨乳ぶりっこは男を弄ぶ余裕がなく~』(レビューはこちら)がよいかと思いますが、ダークな世界観含め、甘井くるみ嬢のドスケベな表情、演技面でのよさが窺える作品でした。
特に演技面では繊細さも表現できるかなり筋がよい印象で、いい脚本と出会うことができれば大ブレイクできると思います。