[AVレビュー] 天宮花南「理性崩壊キメセク監禁エステ 媚薬オイルで極限まで焦らし悶絶エビ反り失禁ダダ漏れ絶頂」をレビュー

天宮花南嬢の「理性崩壊キメセク監禁エステ 媚薬オイルで極限まで焦らし悶絶エビ反り失禁ダダ漏れ絶頂」をレビューします。

本作は2023年4月にSODクリエイトから発売された作品です。

天宮花南嬢は2021年7月にAVデビューしてからずっとSOD専属女優さんとして活躍している女優さんですが、本作ではキメセクをテーマにした作品で作品後半になるにつれアッヘアヘ姿がグッとくる作品だったので共有します。

構成は大雑把分けて4つ。特によかったシーンをメインにレビューします。

オイルマッサージSEX（ジャイアント廣田）

本編は撮影前の控室で監督との打ち合わせシーンからスタート、手渡したお水にはすでに媚薬が仕込まれていて…というキメセクあるあるな作りです。

天宮花南嬢は、潮吹きエステ作として作品にのぞみますが、おっぱい揉まれてる序盤からちょっと虚ろ目な雰囲気、ボディに（媚薬入り）のオイルを塗り込まれると腰がビクッと反応するなど期待があがる作りになっています。

花南嬢は過去にはグラビアアイドルとしてのキャリアがあるようでコケティッシュで印象的なお顔立ちとスレンダーながらゴージャスなボディが美しく、特にこの最初のチャプターは解像感よい映像で眼福に仕上がっています。

全身マッサージから乳首、局部と丁寧に愛撫められると「早く指入れてください…」からのガクガクイキ（潮吹き）、クンニでも身を捩らせる反応、オナニーしながらのフェラチオシーンではお漏らししてるなど見応え十分です。

騎乗位挿入、背面座位で巨根のジャイアント廣田にしっかりめにピストンされるとハメ潮、バックでも正常位でのピストン終わりにハメ潮がジャバっと出る潮吹きの達人としての素質がありそうです。

フィニッシュは胸射。プレイ終わりにも媚薬で火照っているのかオナニー、手マン潮吹きシーンとおまけ付きです。

乳首責め多めのエステSEX（森林原人）

休憩中の美顔スチーマーにも媚薬を投入、目隠しをして感度をあげてのエステSEX。

このシーンはゆっくりとおっぱいを責める、スペンス乳腺開発っぽいアプローチから追い媚薬してのポルチオマッサージと徐々にキマッてきているような顔つきへの変化がグッときます。

手マンでお漏らし、フェラチオシーンでは自身でおっぱいや局部を刺激する淫靡な姿がよく、アヘ顔気味の大量のお漏らしシーンが見事です。

焦らし正常位挿入、騎乗位、立ちバック、パウンド気味のピストンシーンではハメ潮連発とここも水分量多めです。

フィニッシュは口元への射精、その後にもオナニーあり。

ラストの3P（イセドン内村＆鮫島）

イキ疲れしてぐったりしている天宮花南嬢を運んでのラスト3P。

このラストのチャプターは拘束してのおもちゃ責めと後半のピストン大会に分かれています。

拘束し錠剤を飲ませてからはじまるおもちゃ責めシーンは、再度 媚薬オイルを追加して電マとローターを使った責め、乳首にクリップ、固定電マでのがに股イキなど映像がちょっと刺激的、ダダ漏れ状態とビクビクの反応がよいです。

拘束を解かれるとむしゃぶりつくようなフェラチオシーン、ほのかなガンギマリ感ある表情もうまく臨場感高く仕上がっています。

バックからの手マンではガクブルお漏らしイキシーン、様々な大勢でのピストン大会となります。

天宮花南嬢のキセセクパフォーマンスはじっとカメラを見ている表情だったり、ほのかな喘ぎ声の変化、潮の量の雄弁さだったりで表現し、安易なアヘ顔に逃げないパフォーマンスがよかったです。

フィニッシュは口元への2射精、ラストもオナニーシーンで終わるというこだわりある作りでいた。

まとめ

映像はクリアで天宮花南嬢のゴージャスなボディが美しく撮影されている点と後半になるにつれガンギマリしてくるようなキメセク反応がよい快作でした。

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