[AVレビュー] 青山アオ「真面目で素朴な大手企業のOLが最初で最後の初脱ぎ！ 異常な敏感巨乳ボディで絶叫痙攣中出しAVデビュー」をレビュー

青山アオ嬢の「真面目で素朴な大手企業のOLが最初で最後の初脱ぎ！ 異常な敏感巨乳ボディで絶叫痙攣中出しAVデビュー」をレビューします。

本作は2024年6月にFitchから発売された作品です。

『フレッシュな素人の肉体と生々しい性交をお届けします。』をコンセプトに立ち上げられたFitchの新レーベル「マーメイド」の第1弾作品をチェックしたのですが、アヘ顔×白目×オホ声とこれキメセク？と思えるほどの乱れっぷりが目に染みる作品だったので共有します。

構成は大雑把に分けて4つ。特によかったシーンをメインにレビューします。

イントロダクション、初脱ぎ

「私は…来月結婚するんです」のテロップからはじまる本作は、一人の女性が一度きりの人生に悔いを残したくないという理由から大好きなAV作品に出演するというドキュメンタリー風の作品です。

本作の出演者、青山アオ嬢は大手の生命保険会社で働く26歳の女性、現在までの経験人数は大学時代から付き合っている彼氏1人のみ、彼にプロポーズされたことをキッカケに、兼ねてからAVで見てきたプレイを味わってみたい…とメールしたとのことです。

お顔立ちは、今回の素人をコンセプトにしたレーベルにうってつけのルックス（いい意味で）、パッケージの美人さんよりもマイルドです。

本番撮影前には時間をかけた初脱ぎシーン、Fitchレーベルということもあって生唾ごっくんのゴージャスな（Hカップ）ボディで、期待のブチ上がる作りです。

ファーストハメ撮りSEX（貞松大輔）

かなり緊張した状態ではじまるファーストSEXはハメ撮り。

ちょっと触られただけで、顔が赤くなるフレッシュな反応、グイグイこられると速攻で酩酊してるような表情へと変化、かなりの敏感さんです。

スカートの上からのお尻撫で、乳首舐め、パンティズラしての手マンとなると身体を細かく震わせながら濁音系の低い喘ぎ声、オホ声へと変化、早い段階で目つきがどっか飛んじゃいそうになってるのがグッときます。

フェラパートではノーハンドフェラからパイズリ、手マン絶頂の後はクンニからの正常位挿入＆ピストン、上半身を紅潮させての余裕ないガチイキ反応がよいです。

ファーストSEXシーンはバック、騎乗位、側位、再び正常位の流れ。ピストンのラッシュ時には、「オッオッ」のようなオホ声反応が臨場感あります。

フィニッシュは胸射。　ピストンする度にベットのスプリングのギシギシ音がうるさくもう少しいい環境で撮影してほしいです。

セカンドSEX（野島誠）

セカンドSEXは本格的なスタジでのSEXシーン。撮影前のドキドキと緊張してる雰囲気は自然でドキュメンタリー風の作りは成功していています。

ここのプレイもべロキスからおっぱいを揉まれると早い段階で余裕のない反応、息遣いも荒くビクビクの反応、乳首責めではちょっと白目剥きそうな反応と乳首が弱点のようです。

乳首舐めから抱え込みのM字くぱぁ、バッククンニからの手マンで全身脱力の深イキ、体勢を戻すとマン屁。

ねちっこい手マンから攻守交替して乳首舐め奉仕、手コキ、フェラチオの流れ。先ほどは少したんぱくな作りでしたが、ここではディープスロートするシーンがあります。

正常位での挿入、側位気味のピストンではどっか飛んじゃってる目線、バックから追い込みの寝バックではでは白目寸前のアヘ顔、騎乗位から抱き着いての突き上げピストンなど、ファーストSEXよりも乱れっぷりがスゴイです。

フィニッシュは頬への射精

ラストの3P（マッスル澤野、黒田悠斗）

ラストは腕拘束状態＆オイルを使ったプレイからはじまる3Pシーン。

スケスケの洋服の上からの乳首触り、M字状態でのクリ責め、手マン、バックからのクンニ、バイブを使ったおもちゃ責めの流れ。

まんぐり返し状態で抱え込まれてのおもちゃ責めでは白濁の本気汁、さらに手マンで潮吹き絶頂。電マとバイブを使った責めではゴージャスボディをブルブル震わせての白目系のガチイキ反応。

フェラチオパートはノーハンドのディープスロート奉仕、イラマ要素はありませんがヨダレ、乳首コキシーン、パイズリがよいです。

バック挿入以降は背面座位、立ちバック、正常位、騎乗位での突き上げ、バック、追い込みの寝バックなどバリエーションのある内容。

男優陣はすぐにアヘっちゃう青山アオ嬢の敏感すぎる反応を楽しんでいるようなしっかりめなピストン、後半は「今の所、3Pどう？」の問いかけにも答えられないトランス状態といった感じで、目がトンじゃってる反応、オホ声と乱れっぷりが痺れます。

フィニッシュはしょぼ汁顔射（黒田）、マッスル澤野による中出しでフィニッシュ。

まとめ

どのSEXシーンも耳まで真っ赤にしての初々しさと、プレイの乱れっぷりがすごい激シコな展開でした。

のっぴきならない白目、ガチイキ系の反応は、麻見ももか嬢に似ていて、爆発力のある乱れっぷりは富井美帆嬢を彷彿される所があります。

すでに目の肥えたAV紳士に賞賛されている青山アオ嬢ですが、小生も魅了されました。

人生で一度きり、最初で最後のAV撮影

とラストでは、本作が最後であることの感想を述べていますが、、Xの公式@Ao_Aoyama_を見ると、「ティーパワーズ所属💙2024年7月2日 #Fitch さんよりデビュー」の文字が、、一作限定なのに「デビュー」って表記するかな？
これはもしかしたら続編あるかもしれませんね。。

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