綾瀬天(てん)嬢の「天才的にエロい綾瀬天がヤリたいこと。全部初めて性欲開放絶頂3本番。」をレビューします。
本作は2023年12月にSODクリエイトから発売された作品です。
コムアイ系のスッキリフェイスにニコニコの笑顔、173cmの高身長とSODの新人女優らしい個性あるキャラクターでデビュー作から注目された綾瀬天(てん)嬢。第3弾作品は兼ねてから希望していた3Pにも初挑戦したフレッシュこの上ない作品だったの共有します。
構成は大雑把に分けて4つ。特によかったシーンをメインにレビューします。
イントロダクション、ファーストSEX(ウルフ田中)
本作の担当もデビュー作に続き井上ジャパン監督、スタジオ入り前の公園でのインタビューシーンからスタートします。
現在も作業療法士としての仕事の傍ら休日を使って撮影に臨んでいるそうです。冒頭シーンも太陽のようなニッコニコの笑顔が眩しく、デビュー作を終えての感想は「もっといろんなことをしてみたくなった…」と最高の受け答えです。
ファーストSEXの相手はデカチンのウルフ田中。
どんなおちんちんが好きか?には「大っきいのがいいです…」「奥まで当たって…」のニッコリ笑顔、可愛いい顔してドスケベさんなのがグッときます。
ウルフ田中の珍棒とご対面しても目がランラン、楽しみで仕方ないような笑顔が最高です。一生懸命頬張るも半分程しか咥えられないですが、それでもご奉仕しようとするフェラチオがよいです。
仕切り直してベロキスからのSEXシーンスタート。背後からおっぱいを揉まれパンティ越しにて手マンされるとビクビクの反応、パイズリシーンではカメラ目線も使ったプレイがあってよいです。今回は寝た状態でのパイズリシーンもありパイズリ好きにササル内容です。
ソフトな手マンからクンニ、深く感じ入ると身体をちょっと反らせるビクビクの反応がよいです。手マンから正常位での挿入、ピストンとなるとリアクションがとれないようなリアリステックな反応がよいです。
正常位から騎乗位、バックピストン、立ちバック、再び正常位での胸射。SEX後はちょっと夢心地のような表情がよいです。
マジックミラー号でのSEX(阿川陽志)
セカンドSEXシーンは綾瀬天嬢の『見られたい願望』を満足させるためのマジックミラー号。ある程度交通量のある住宅街のような場所でのプレイが新鮮です。
濃厚なキスから乳首舐め、プリケツの披露からスタート。車内のインタビューで『見られると興奮する』と語っていた通りにパンティを脱がされるとすでに糸引いている臨戦態勢状態、エロ強さを感じます。
M字開脚でのクンニと手マン、顔面騎乗からのフェラチオ奉仕、阿川氏のフニャチン状態の珍棒へ積極的にディープスロートしようとするシーンもありやる気を感じます。
69からの正常位挿入、騎乗位、バックピストン、背面座位と様々な体位でのピストン、後半のピストンシーンは目を閉じて感じ入ってるシーンが多く、マジックミラー号ならではの羞恥要素は薄めですが綾瀬天嬢の見られて興奮する気質が感じ取れるのは大きな収穫です。
フィニッシュはしっかりめな顔射。
念願の3P(セツネヒデユキ&鮫島)
2日目の撮影は海辺でのロケからはじまります。車内での生着替え、海でちょっと遊んでからのデビュー作から熱望していた3Pプレイ。
なぜ3Pしたいのか理由を聞かれると「めちゃめちゃに犯されたいです」とドキッとさせるような発言がグッときます。
旅館のような場所でプレイスタート。セツネ、鮫島と並んでも見劣りしないタッパ、スタイルのよさを感じます。
両側から挟まれてベロキス、笑顔の脇見せポーズから脇を舐められ、プリケツ鑑賞、乳首舐めの流れ、スタンディングの手マン、片足上げのクンニ&手マンでビクビクイキ、カメラは少し引いた映像もあって綾瀬天嬢の大柄なボディのよさが確認できます。
ダブルフェラチオパートは上目遣いの目線のよさ、楽しそうな笑顔、さらには「どこまで入るかやってくれる?」でのディープスロートでちょっとMっ気ある表情と伸びしろを感じます。
セツネによる立ちバックでの挿入&ピストン、鮫島の立ちバック、対面立位、エキベンと前半パートはスタンディングのピストン、後半は背面座位、撞木(しゅもく)反り、フェラ奉仕しながらのバックピストンの流れ、派手さやラフさはありませんが職人的なピストンで身体に力が入らないような反応、今までにない表情を引き出しています。
フィニッシュは口元への射精×2です。
まとめ
3P終わりの感想は「気持ち良すぎました」の満面の笑み、本作もキラキラな笑顔が眩しい快作でした。
デビュー作よりもエッチなことに興味津々といった感じが顕在化してきていて、うまく育成できればさらなる売れっ子の女優さんになれる器を感じます。次作も期待したいです。