花柳杏奈「大絶頂138回 膣奥痙攣108回 潮マン汁1750cc 快感値∞ 19歳美巨乳ボディ濃密トランス4本番」をレビュー

花柳杏奈嬢の「大絶頂138回 膣奥痙攣108回 潮マン汁1750cc 快感値∞ 19歳美巨乳ボディ濃密トランス4本番」をレビューします。

本作は、2022年4月にFitchより発売された作品です。

デビュー作から出し惜しみなしの素晴らしいパフォーマンスをして多くのAV紳士を楽しませてくれる花柳杏奈嬢ですが、第2作目もガッツリとSEXを楽しんでいるプレイ、後半は激ピストンでの乱れっぷりがスゴイ実用性に富む内容だったのでご紹介します。

構成は大雑把にわけて4つ。順を追ってレビューします。

1対1 SEX（セツネ）

本作は『濃密トランス4本番』とのことで、冒頭にちょこっとイメージショットがあった後、すぐにセツネ氏とのプレイがはじまります。

花柳杏奈嬢はまだ2作目の若き新人さんですが、乳首と局部のところにスリットの入ったどスケベランジェリーをさらりと着こなすエロ強い存在感があります。

Gカップの乳首責めからバックショットでの手マン、最初からむっちむちの肉感的なボディを楽しめるよい映像です。

スタンディングの手マンで潮吹き、クンニでも目線の危うい絶叫系のイキシーン、中腰でのフェラチオ時にも手マンさせると足をプルプル震わせる反応とグッとくる内容です。

甘えた声での「おちんちん入れてほしい」からのバックでの挿入、セツネによるパワフルなバックピストン、駅弁、正常位でのケダモノチックな野太い喘ぎ声、脳みそ痺れちゃってるような上擦った高音ボイスが素晴らしく、声の中毒性抜群です。

フィニッシュは舌上射精。

拘束おもちゃ責めからSEX（南佳也）

椅子にM字開脚、腕拘束された状態でのローター責めからスタート。

電マ、バイブを使った責めでは、口を真一文字にするガマン顔から、蕩けた表情、そんな顔しちゃダメ！なガチイキ系のドエロい表情とガックンガクンの反応の激シコシーンがあります。

個人的には、犬のような「ハッハッハッ」的な呼吸が浅く速まる感じ方や、おもちゃ同時責めでの強烈な舌出しアクメシーンがグッときました。

このシーンも南佳也による様々な体位でのピストンシーンがあり、舌を出してピストンを催促しているようなエロティックな表現力や解き放たれた性獣感のあるバイブス強いパフォーマンスがよいです。

フィニッシュは口元への射精。

オイルSEX（西島雄介）

Y字の透け水着を着用してのオイルSEX。

本作は、各コーナーの冒頭に花柳杏奈嬢の可愛らしいイメージシーンが入っていて濃厚すぎるプレイとのギャップが感じられるのもよい点です。

デビュー作のラストSEXのように『イクのをガマンする』プレイとなっていて、焦らし要素が多くなっています。

クンニシーンでは舐められて入る所をチェックしているようなエロ強さ、バック手マンでの連続潮吹き、69ではガクガクしながらフェラチオ奉仕など見応えのある内容です。
Fitchらしいスッキリと解像度のよい映像でテッカテカの花柳杏奈嬢のむっちり神々しいいボディが堪能できるのもポイント高しです。

騎乗位では積極的なグラインドシーンもよく、今後のストロングポイントとなりそうです。

シーン後半はピストンと手マン（潮吹き）の連続ワザがありイカセ特化のようなプレイとなっていて、目見開き系のガチイキパフォーマンスや白目反応など 乱れに乱れる姿がグッときます。

ラスト3P（鮫島＆市川哲也）

ラストは鮫島と市川氏との3P。パッケージの（どこを隠しているのか不明な）赤いスケベコスプレ姿でのプレイとなっています。

本作は「トランス」がコンセプトなので、白目な反応やどっかイッちゃってるようなアヘ顔 要素が多めになっています。

若干やりすぎ感もありますが、この女優さんのポテンシャルを感じる どエロイ表現力が堪能できる作品で味濃いプレイが好きな方（私です）には満足度の高い作品です。
デビュー作からすごい乱れっぷりだったので「いつもと乱れ方違うじゃん…」的な違和感なく見れる点もよいと思います。

スタンディングやM字に抱えられての潮吹きシーン、ダブルフェラチオ、後半は激ピスがメインとして作りでガックガクン反応と「ちんちんしゅごいっ！（スゴイ）」の絶叫が耳に残る内容でした。

まとめ

デビュー作から感じたのですが、自分の持っているエロい表現力を全部出してやろう的な潔さを感じるプレイ内容で、本作も出し惜しみなしの全力投球といった感じでこの女優さんの心意気、気持ちよさを感じる作品でした。

個人的には久々に 発売日に内容や評判をチェックせずに購入できる素晴らしい新人さんです。

今後もこのまま頑張ってほしいです。

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