[AVレビュー] 花柳杏奈「快楽に理性は崩壊。 止まない絶頂と覚醒汗だく中出しセックス」をレビュー

花柳杏奈嬢の「快楽に理性は崩壊。 止まない絶頂と覚醒汗だく中出しセックス」をレビューします。

本作は2023年11月にTEPPANから発売された作品です。

可愛いお顔にHカップの生唾ごっくんムッチムチのボディ、ガッツリプレイでのアヘ顔表現と素晴らしいスキルをもっている花柳杏奈嬢。本作は汗だくSEXでのアヘ顔百裂拳がグッとくる快作だったので共有します。

構成は大雑把に分けて5つ。特によかったシーンをメインにレビューします。

イントロダクション、ファーストSEX（池沼ミキオ）

本作はシンプルにインタビューシーンからスタート。何本くらい出演しているか？には「なんかもう、わかんないぐらい出ました…」とキカタンとなってからは多くのメーカーから作品をリリースしています。

どういうジャンルのプレイが得意かを聞かれると「ただSEXに没頭することが向いていると思います。」「（気持ちいいと）白目剥いちゃっていいですか？」と語っていて、本作がどんな感じになるのか予め示唆してくれるような作りになっています。

ファーストSEXの相手は池沼ミキオ。フレームインするとすでにベロキスしている粋な演出です。

おっぱいに顔を埋め、乳首舐め、背後からの手マン、軽めのスパンキング、バックからの手マン、クンニの流れ。池沼の執拗なクンニではヨダレの反応、プレイ途中にはオイルを塗ったのか光り輝く肉感度高い花柳杏奈のムッチムチボディが眼福です。

お返しの乳首舐め、フェラチオ奉仕シーンは「ヤバッデカッ…w！」の反応、スケベ度を感じる笑顔がよいです。ノーハンドのディープスロートではオナニー、若干のイラマチオもあります。

正常位での挿入、ピストンでは可愛いガマン顔からの焦点ズレ、舌出しや白目ライクなアヘ顔系のドエラい乱れっぷりがグッときます。

若干オーバーな印象もありますが、騎乗位やバックの体勢での積極的な腰振り、肉感ボディのブルルン反応、お顔の臨機応変な表情変化などシコリティ高い内容になっています。

フィニッシュは胸射＆中出し。

映像がよい連続 手マン（池沼ミキオ＆ナイアガラ翔）

両サイドからのおっぱい舐めからはじまる3Pシーン。本作ではコントラスが少し強い映像で花柳杏奈嬢の肉感ボディが生々しくエロく撮影されているのがポイントです。

手マンでヨダレ、スタンディングでのガニ股クンニ、バックでの潮吹き、マングリ返しでの連続手マンで徐々にアヘってくるような反応がグッときます。

このまま3Pに移行すればいいのですが、勿体ない作り。

ラストの3P（セツネヒデユキ,＆ナイアガラ翔）

主観目線もあるM男へのフェラヌキ、男性2人へのフェラヌキをはさみラストの3P。

ベロキスから両脇舐め、乳首舐め、足先で珍棒を刺激するシーンからクンニ、バックからのクンニ、手マンでの吹き上げ潮と見どころがあります。

ダブルフェラチオではイラマチオはありませんが、自らエズキそうになるまで深く咥えるディープスロートも迫力があります。男性2人へのフェラヌキシーンでも披露しています。

乳首コキから正常位での挿入、セツネの巨根でピストンされると焦点ズレるぶっ飛びイキ、時にノイジーな高音の喘ぎ声、ポムポムプリンな肉感ボディのよさと激シコ不可避な作りになっています。

特に本作での花柳杏奈嬢のアヘ顔アプローチは絶頂時に白目になる所謂白目イキとは違い、ピストン受け続けている時にずっと焦点がズレているのをキープしているような半白目でなんともいえない中毒性があります。

フィニッシュは口元への射精×2、追撃の手マンで潮吹きで終わります。

まとめ

自身で「SEXに没頭するのが向いている」と語っている通り、設定のないプレイ内容でデビュー時のワイルドで楽しげなパフォーマンスが好きな人には（乱れっぷりは強すぎますが、、）ドンピシャの内容かと思います。

この「快楽に理性は崩壊。」シリーズはあまり映像面では期待していなかったのですが、アングルなどもよいシーンが多くムッチムチの花柳杏奈嬢がエロティックに撮影されていておすすめです。

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