柊ゆうき嬢の「衝撃裸体deepimpact本性むき出し性癖全部出し中出し性交 」をレビューします。
本作は2023年4月にMateriallから発売された作品です。
柊ゆうき嬢は様々なメーカーから作品をリリースしている人気の女優さんですが、本作はその美しいバリキレボディとエネルギッシュなパフォーマンスがよい作品だったので共有します。
構成は大雑把に分けて4つ。特によかったシーンをメインにレビューします。
痴女プレイ
本作冒頭はちょっとしたイメージシーンの後、全裸で拘束された男性への痴女プレイからスタート、作品はドラマ性やストーリーがある作品ではなく各シチュエーションで独立した作りとなっています。
男性への耳舐めからベロキス、乳首舐め、ヨダレ垂らし、手コキとM男へ小悪魔チックに責めてくれる姿がよいです。
フェラチオの後の手コキで射精、射精後も笑顔で手コキし続け、たまらず男潮、どちらかというと責められる設定の作品が多いイメージですがここでは痴女役を演じています。
※構成的は中盤にもってきた方がよいように思いました。
ファーストSEX(鮫島)
強めなベロキスから始まる鮫島氏とのファーストSEXシーンは、序盤に下着の上から柊ゆうき嬢の美しいプリケツを揉み込むシーンがありお尻好き(私)にはグッとくるシーンです。
先程のプレイと同様にリードする展開ですが、手マンされながらのフェラシーンではMっ気あるカメラ目線のノーハンドフェラ、69ではディープスロート系のご奉仕、腰を浮かせた状態でのクンニ、ビクビクイキとよいパフォーマンスです。
対面座位での挿入、騎乗位、立ちバックピストンではダダ漏れのハメ潮、腰を振るように促したり、強めにピストンしたりの緩急ある責め、柊ゆうき嬢の美しいバリキレボディもまずまずの解像感で撮影されていて見応えある内容でした。
フィニッシュは騎乗位での中出しの後もお掃除フェラ、再度挿入、口元への射精です。
ラストの3P(貞松大輔&じゅうもんじ)
廊下でのデンマ責め(お漏らしあり)シーンをはさみラストの3P。
両側からの乳首舐め、M字開脚での手マン&クンニ、舌いじりシーン、再度手マンの後ダブルフェラチオ。自らしっかりめにディープスロート、カメラ目線も使ったシーンもよいです。
69から対面座位での挿入、騎乗位では桃尻のアップシーン、対面座位でのグラインドシーンなどが見どころです。
フィニッシュは中出しと舌上射精。
まとめ
可愛すぎっ!
作品の解像感、プレイも悪くない内容でしたが、少しグルーブ感の弱い作品でした。構成が会話シーンがなく各チャプターでぶつ切りになっている点などが原因なのかもしれません。
柊ゆうき嬢はそのバックグランドも魅力なので、その辺も活かせるMGS動画系の作品の方があっている気もしました。