聖璃とあ嬢の「爆発奥さん 地味人妻の秘められた肉欲&爆発BODY!脱いだら凄い豊満Jカップ秘書が敏感過ぎて白目アへ墜ちトランス絶頂」をレビューします。
本作は2023年2月に桃太郎映像出版から発売された作品です。
露梨あやせから聖璃(ひじり)とあに名義変更してから久々に作品を見たのですが、本作はコレコレっ!と思える安定のアヘ顔&白目絶頂がグッとくる作品だったのでご紹介します。
構成は大雑把に分けて2つ。特によかったシーンをメインにレビューします。
イントロからハメ撮り
本作は竿師(シンジ)による人妻へのサービスを撮影したハメ撮り作品です。聖璃とあ嬢は32歳の人妻として登場します。
小生は久々に聖璃とあ嬢の作品を見たのですが、実年齢より10歳ほど逆サバしているかと思いますが、色っぽさが増していて見ようによっては人妻として見れます。
都心で待ち合わせ、ちょっとしたインタビューからホテルに移動、お酒を飲んでハメ撮りとあるあるな作りですが、プレイがはじまるまで30分ほど時間をかけた設定を大事にした作りになっています。
Jカップのむっちりボディは肉感度がアップしていて、乳首を舐められると敏感な反応。攻守交代してのフェラチオシーンでは楽しそうな笑顔もあり、よりスケベ度がアップしているのがポイントです。
パイズリ、乳首コキからシャワールームで手マンされると恵体ボディをブルブル震わせる敏感な反応、バックからの挿入時には白目と待ってました!の作りです。
可愛らしい喘ぎ声とピストンの度に揺れるおっぱい、時に白目、アヘ顔とややハメ撮りアングルは難があるものの、デビュー時よりおっぱいからお腹、お尻のラインにかけての肉感度は1.2割り増しといった感じで、ぽっちゃり好きなAV紳士を震わせる魅力的なボディがグッとくるSEXシーンです。
フィニッシュは中出し。追撃の手マンあり。
チャイナドレス風のスケスケランジェリーでの第2戦
ピンクのスケスケランジェリーにオイルを垂らしての第2戦。
どっしりしたお尻へもオイルを塗り込んで軽めのスパンキングと手マン、ビクビクな反応がよいです。
上目使いのノーハンドフェラから若干のイラマ、椅子に浅く座らせての対面座位、ピストンでは焦点のズレたアヘ顔と白目とこの女優さんの魅力が詰まった内容になっています。
バックでは足首が反ってる反応や正常位ではだいしゅきホールドなど見どころあり。フィニッシュは顔射。
まとめ
内容的には竿師による人妻の欲求不満解消サービスといった作りなので超名作の「恵体女子 マゾっこ女子大生あやせさん(19歳)AVデビュー」のようなドMすぎる姿がみれるガッツリハードといった内容ではありませんが、以前よりも肉感度まして、エッチに対して心底楽しんでるようなドスケベな表情が見える点がよく、この女優さんの進化が見える内容でした。
すでに味濃い良作を作ってる女優さんですが、今後も名作を作ってくれる雰囲気がビシビシ感じる作品でした。