Himari嬢の「テラトンQカップ初めて尽くしのめちゃイキ大絶頂4本番」をレビューします。
本作は2024年4月にムーディーズから発売されたHimari嬢のAV2作目の作品です。
サンプルから漂ってくる妖しいオーラに釣られ作品をチェックしたのですが、圧倒的な肉厚度の生々しすぎる色白ボディとスキモノ感溢れるプレイにグッときたので共有します。
構成は大雑把に分けて5つ。特によかったシーンをメインにレビューしようと思ったのですが最初の痴女プレイから異次元のスキル。
この女優さんの別格感にド肝を抜かれたのでその部分のみのレビューとなりました。
インタビュー、痴女SEX(おたに)
デビュー作の感想からスタート。
「見られるっていうシチュエーションが興奮する性癖で…」「一発目(一回目)の絡みの序盤で乳首でイッてしまって…」と目を輝かせて語っていて、とにかくエロまっしぐらな雰囲気がよいです。
2作目でやってみたいプレイを聞かれると「痴女やりたい…」、過去の経験ではドSな彼氏に喉奥イラマや内出血するぐらいのスパンキングを受けて自分がMだと感じたが、相手が気持ちよくなれるようにSとMの立ち位置を変えると完全にエロ玄人さんのようです。
ホントに好きなのは最初からガンガンに責めてくるSじゃなくて、焦らしからのふり幅があるプレイが好きと(状況を思い浮かべてるようなニヤニヤ顔で話し)完全に調教済みのドMさんのような発言もあり、こりゃ作品楽しみだ!の作りです。
ファーストプレイは痴女SEX。
自分から痴女やりたいと申し出るように今、Himari嬢が一番ホットなプレイであることが窺えるような情熱的で気持ちの入ったプレイがよいです。
M男優に対して優しく言葉責めしながらの耳舐めと甘触りからスタート。
相手から漏れ出るガマン声を楽しんでいるような小悪魔的な笑い声や微笑みと完成度高い痴女キャラです。
肌を密着させての乳首責めからべロキス、Qカップに顔を埋めさせた後は乳首を舐めさせ、ちんぐり返しではアナルを刺激した後にフェラチオ、「今日は何でもしてもいいんだって、覚悟できてんの?」「ちんちん喜んじゃってんじゃん…」「何回寸止めする?100回?200回?」など相手の顔を窺いつつ的確に相手を興奮さえるような言葉のチョイス、気持ちをくすぐるような声色がよいです。
フェラチオもすぐに咥えずに相手の反応を窺いながらの口さばきやチロチロ舐めなど多彩、本能で気持ちよさの最大効率化を目指しているようなプレイスタイルがよいです。
ローションを使った手コキで「気持ちいいねこれ?」「あ~パンパンになっちゃって…」「1回目、、あと(寸止め)99回だね…」「先輩でしょ?私2作目なんだけど…」など、珍先を舐めたり、ペチペチしたりととにかく焦らしと言葉責めがうますぎます。
騎乗位での挿入、上から腰をふり「コレ気持ちいいね?」からのハメを外して焦らしプレイ、貪るようなグラインドからブルブル絶頂がよいです。正常位ではどっか飛んじゃいそうになる目線、バックピストンでは脱力の惚け顔もよいです。
フィニッシュは手コキ。
当然この後も凄い内容
この後には吉村卓による舐めプレイ多めのSEXでは耳の中にベロを入れられる因果応報スタイル、目隠しおもちゃ責め、貞松氏によるポルチオ刺激SEX、パイズリご奉仕、腕拘束ありのラスト3Pと大容量&激シコ不可避な内容。
最初のプレイでは小悪魔的な掌握プレイがよかっただけに「ソコ奥突いてください!」「おまんこイキます!」「もっとグチュグチュにかき回してください」など敬語でのドM丸出しおねだりのギャップがすごく、強めに責められるとオホ声絶叫、どっか飛んじゃいそうになる目つきとガチイキの臨場感、血管すける真っ白の肉感度高すぎるボディのブルルンの迫力、お漏らしなどどこも素晴らしい内容です。
貞松とのプレイ中では寝バックシーンでテンションブリ上がりすぎたのか「中にください!」と中出しおねだり(?)するようなシーンもグッときました。
まとめ
すごい女優さんです。今後も楽しみすぎっ!
FANZAにはこの女優さんを絶賛するレビューが多く、抜き過ぎて、最後までなかなか辿り着けません(笑)(黄色と黒さん)とあるように私も最後まで辿りつけませんでした。。
もちろんテラトンとつけられた圧倒的な肉感度ボディとQカップのおっぱいも素晴らしいですが、プレイ中に発せられる多彩な言葉の使い方は即興性にすぐれていて効果も強く、小生が見てきたAV女優さんの中でもずば抜けています。
その場で一番ちんぽに効く言葉をセレクトしている点、焦らし要素を効果的に使った緩急あるパフォーマンスは、おそらくプライベートでの圧倒的な経験値に加え、先天的なセンスが関連しているように思えます。
アイドル級に可愛くてフレッシュな女優さんが次々にデビューしそちら側がスポットを当たる風潮がありますが、こういった技とスキルで圧倒してくる女優さんがいることは嬉しくてたまりません。