[AVレビュー] 広瀬なるみ「普段は真面目な制服美少女を媚薬漬けにして僕専用のオナホールにしてみた件 広瀬なるみ」をレビュー

広瀬なるみ嬢の「普段は真面目な制服美少女を媚薬漬けにして僕専用のオナホールにしてみた件 広瀬なるみ」をレビューします。

本作は2021年5月に宇宙企画から発売された作品です。

FANZAの「あなたと好みが似た人が見ている商品」に表示された作品をチェックしたのですが、なるほどな…の振り切ったアヘ顔＆白目がグッとくる快作だったので共有します。

構成は大雑把に分けて3つ。今回はぶっ飛びのファーストハメ撮りシーンをメインにレビューします。

キメセクSEX（主観）

本作の主演女優、広瀬なるみ嬢は2019年12月にアイデアポケット専属女優としてデビューした女優さんです。
165cmと身長高めながら、ロリ可愛さもあるこりゃ人気でるわタイプのかわいいルックスです。

設定語りのナレーションではすでにキメセクSEXの味を覚えてしまい、自分からエッチをしたくて連絡を取ってしまった…というテイで始まります。

冒頭から激しい息遣いとバイブス強めなカメラ目線がよく、ジャンキー感ある演技がグッときます。
またお薬の服用シーンは『自主規制』というエヴァ風の文字が表示されどんなお薬を接種したかは不明な作りになっています。

ハメ撮り主の男性は広瀬なるみ嬢のソックスの匂いを嗅いだり、舌いじり、口に指をいれたりと最初からフェチなプレイをしていて、それに応える広瀬なるみ嬢のMっ気あるカメラ目線がよいです。

唾液受けからベロキス、パンティにはすでにシミ、ちょっと触られただけでガクガクの反応と若干オーバーではありますが、チョークプレイでの舌出しから白目、ニヤリ顔、白目ダブルピースとさらに味濃いプレイを追加することで、中和させるすごいスキルを披露しています。

脇舐められからローター、電マを使ったおもちゃ責め、喘ぎ方も舌っ足らずな脳イキ系の反応、さらに舌出しアクメとやりたい放題、振り切ったパフォーマンスがグッときます。

お尻どアップのバックからのくぱぁからクンニ、手マン、M字開脚での身体を震わせてのアヘイキ、正常位では自らチョークするぶっ壊れ反応、ピストン中の舌出しのニヤリ顔等、とにかく味濃く仕上がっています。

フィニッシュは中出し、中出し後にもドMなニヤリ顔でくぱぁするのはこのシナリオにあっていると思います。

この後も刺激的！

この後にはユニットバスでのローションを使った短めのSEXシーン、さらに媚薬オイルを使った3Pの内容です。

ダブルフェラチオでの白目むきやラストの3Pシーンも最初のハメ撮りと違わずのぶっ壊れ反応、とにかくアヘ顔系の乱れっぷりがすごい作品でした。

ある意味こういったキメセク系のアヘ顔が主軸となるような作品はギャップとプレイの熱量がキモになると思いますが、ずっとカメラ目線をキープする広瀬なるみ嬢の可愛いルックスから想像できない白目＆ダブルピース、プレイ自体はそこまでハードでないのをチョーク、首絞め系のプレイを入れることで緊張感やハードさを演出している所も成功しているように思えます。

まとめ

FANZAには大仰すぎるという旨のレビューもありますが、ハマる人にはササリまくる作品といえると思います。

広瀬なるみ嬢の巧みな表情コントロール、崩壊系のぶっ壊れ反応とスキルの高さがなければこのクオリティにはならなかったと思います。
小生は黒川一花嬢のデビュー作同様にTODO監督が目指している大成功例のように感じました。

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