[AVレビュー] 幾田まち「関西弁と笑顔がめっちゃキュートなOLさん 誰からも好かれる職場のアイドルを絶倫チ●ポ漬け 白目、ヨダレ垂れ流して泣きながらアクメ堕ち！」をレビュー

幾田まち嬢「関西弁と笑顔がめっちゃキュートなOLさん 誰からも好かれる職場のアイドルを絶倫チ●ポ漬け 白目、ヨダレ垂れ流して泣きながらアクメ堕ち！」をレビューします。

本作は2023年1月に妄想族/ブロッコリーから発売された作品です。

前回、幾田まち嬢のレビューを書かせていただいたのですが、数ある濃ゆい作品の中でもフレッシュな可愛さとちょっと刺激的なアヘ顔が同居した素晴らしい作品だったブロッコリー作品の第2作ということでドキドキして鑑賞しました。

本作は幾田まち嬢の魅力でまくりの映像面でもパフォーマンスでも満足度の高いオススメ作です。

構成は大雑把に分けて3つ。特によかったシーンをメインにレビューします。

インタビューから巨大電マ、マッサージ＆SEX（春風ドギー）

前作のヒット作から約1年後に収録された本作ではいつも通りわちゃわちゃしたトークからスタートします。幾田まち嬢はショートカットからセミロング程に髪が伸びてます。

世代ではないとは思うのですがドラゴンボールのギニュー特戦隊が好きなようで（ジースの）フィギュアをもらってご満悦、自分の好きなことを語ってる姿がめちゃ可愛いです（約20分）。

今回も巨大電マでの短めのおもちゃ責めからオイルマッサージ、SEXと定番の作りです。

セクシーランジェリー着用での男性3人によるマッサージシーンは少し長めに収録されていて、だんだんと吐息が大きくなっていく姿、電マを当てられるとビクッとなる反応がよいです。

監督が「顔可愛いのに身体がめちゃめちゃエロい…」と褒めるように一回り大きくなった印象のお尻まわりが眼福です。

ここのおもちゃ責めシーンは「めちゃ焦らしてくる…」「そこです…」など焦らしプレイで翻弄される姿が長めに収録されていて、電マを当ててほしくて腰をイヤラしくクネラせるシーンが激シコです。（当たるとビクッの反応もよい）

焦らし責め＆乳首責めされながらのフェラ奉仕からトリプルフェラチオ、ややイラマチオ気味のアプローチもありますが没入感高いむしゃぶりつくようなバイブスがよいです。

クンニからのおもちゃでクリトリスを刺激しながら正常位ピストンシーンは、じっくりと幾田まち嬢の反応を見ながらという感じの作りで今回もガマン顔から蕩け顔、崩壊系の反応とレンジの広いリアクションが楽しめる作りです。

今回もだいしゅきホールドしながら舌ベロンベロンのベロキスシーンが素晴らしいです。

フィニッシュは口元への射精。

目隠し拘束おもちゃ責めからのラストのSEX（市川哲也）

M男に対するドエロいフェラチオと騎乗位での焦らし挿入が見どころの痴女系のSEXをはさみ、ラストの拘束＆3Pシーン。

電マと甘触りされると身をよじらせる反応、大きめな色白お尻へのスパンキング、M字開脚してのウーマナイザーのおもちゃ責め＆クンニでは身体をビクビクに反応させるシーンがよいです。

拘束を解いた後はバックからの電マ責めとイラマチオ、イラマチオのレベルは超ハードというわけではありませんが、エズキ汁ダラリ状態まで責められています。

市川哲也による念入りなバックピストンとスパンキング、チョークピストンでヤバい目つきに早変わり、「まんこ虐めてください…」のドMな反応がグッときます。

正常位でもラフに責める市川氏に対してチョークされながらもだいしゅきホールドしながらベロキスで応えちゃう幾田まち嬢のドMな痴態がちょっと刺激的でグラッとくる素晴らしい内容でした。

まとめ

前作よりもよかった点としては幾田まち嬢のむちっとしたボディが彩度よく撮られている点で、前作も及第点でしたが映像面ではさらに満足度高く仕上がっています。むっちりなお尻がグッときました。

また後半のラフ＆ハードなパートは全体としては少しコンパクトにまとめられていますが刺激度は強めになっています。

個人的には前半のSEXパートがこの女優さんらしさが出ていて長尺、監督もそこに売りにした構成にしたのではないかと思います。

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