入田真綾嬢の「キメセク女教師奴● 僕を助けてくれる先生がいじめっこの肉便器になっているのを見て痛勃起した。」をレビューします。
本作は2024年3月にDAHLIAから発売された作品です。
構成は大雑把に分けて4つ。特によかったシーンをメインにレビューします。
イントロダクション、ロッカールームでの強制SEX(Qべぇ)
本作の入田真綾嬢の役どころは男子高の女教師役。いじめの現場を目撃、叱ったことをきっかけに標的にされキメセクされてしまう…というあるある(?)な作りです。
媚薬入りのコーヒーを飲まされ、その場で意識朦朧となった所にいじめっ子(Qべぇ)らが登場。そのまま強制SEXの流れです。
触られただけでビクッと跳ねるような即効性のお薬のようで、服の上から弄られキス、耳舐め、おっぱいを触られるとすでにガンギマリ状態。少しオーバーな反応にも思えますが乱れっぷりに迫力があります。
パンティのクイクイから手マンで絶頂、正常位で挿入されピストン、自分で腰振る騎乗位など一部始終を撮影されてしまいます。
保健室での3P
翌日の授業前に動画で脅され媚薬を舌下投与。授業を続けられず廊下でオナニーしている所をQべぇに捕まり保健室へと連行。保健室で休んでいた生徒二人との3Pの流れです。
両側から乳首を舐められ絶頂、M字開脚での手マンで吠えるようなお漏らし絶頂、再び媚薬を摂取して積極的なフェラチオ奉仕、自分から快楽を求めるキメセク感のあるパフォーマンスへと変化します。
Hカップの美しいおっぱいを使ったパイズリ、生徒にまたがり騎乗位挿入、このシーンもどこか一点を見つめているようなガンギマリ感のあるアプローチがグッときます。
フィニッシュは口元への射精×2です。
ラストの乱交プレイ
生徒達に日々、おもちゃ責めやフェラチオ奉仕しました…的なシーンをはさみラストは授業終わりの教室での乱交プレイ。
すでにキメセク堕ちしているようで、セクシーな黒のランジェリーを着用してプレイスタート。
脇舐め、おっぱい揉み、乳首責めされると自分からオナニー、四つん這いの姿勢で挿入のおねだり、手マンで舌出しのアヘ顔とお漏らしの流れ。
フェラチオシーンではドMなニヤリ顔から珍棒に囲まれてのご奉仕、生徒達によるピストン大会の展開です。
入田真綾嬢のガンギマリのアプローチは目を見開き系のバキバキ型といった作りで、他の女優さんとは違った趣きがあるのがポイントです。
ラストはいじめられっ子も参戦。フィニッシュは口元中心への射精の作りです。
まとめ
ドラマ部分は比較的しっかりと作られていて映像もよく、短いですが入田真綾嬢の先生役もよかったです。しかしながら最初のプレイから早くもガンギマリで手の内を見せてしまった所が少しもったいない作りに思えます。
一見やりすぎ感のある入田真綾嬢のガンギマリアプローチですが声の変化や元々の美貌もあり、うまくハマればすごい破壊力をもっています。
他作品をチェックしたいと思います。