石川澪嬢の「限界突破 ポルチオ開発おま●こ激ピストン潮吹きアクメ」をレビューします。
本作は2023年1月にムーディーズから発売された石川澪嬢の激ピス&ポルチオ開発作品です。
今更ながらFANZAのセールで作品をチェックしたのですが、多くのAV紳士を魅了する石川澪嬢のフレッシュさとガクガク&潮吹きダダ漏れ状態の反応がよい激シコ作品だったのでご紹介します。
構成は大雑把に分けて4つ。特によかったシーンをメインにレビューします。
イントロ、オイルマッサージ(ポルチオ開発)
本作はちょっとしたイメージシーンからインタビュー、今回の趣旨説明とオーソドックスな作りです。
石川澪嬢はかなり自然体で作品に望んでいるようですが、ほわんとした素の状態が可愛らしくさすがフレッシュなトップ女優さんといった雰囲気です。
第1チャプターはオイルを使った性感マッサージからスタート。
映像は石川澪嬢嬢のちっぱい&パイパンボディをじっくりと観察するような視点、時にニッチなアングルで撮られていて4K版がほしかった…と思える映像面でのよさがあります。
ゆっくりしたマッサージからヘソ下あたりに電マを当てるポルチオアプローチのプレイ、電マ、手マンでお漏らしと感度よい反応です。
このチャプターは前哨戦のような作りですが次へ繋がるよいシーンでした。
ポルチオSEX(貞松大輔)
ファーストSEXは貞松氏とのプレイ。このシーンもオイルを使ったプレイとなっています。
先程のプレイで感度が上がった状態のようでパンティの上から擦られてだけでもビクビクの反応、イキそうになる姿がグッときます。
両足立ち、バックの体勢での手マンで潮吹きなどでベッドがビシャビシャ、お返しのフェラも献身的でよいです。
正常位での挿入後は下腹部を押すようなポルチオ感あるピストンがあり、背面座位や駅弁ではハメ潮と潮吹きさんとして成長しています。
とかくピストンの持続性がなくディスられる貞松氏ですが、ピストン終わりに追撃の手マンでの潮吹きシーンが何度もありガッツリした責めをしているのは個人的にはよかったです。
このシーンも血管が透けて見える石川澪嬢嬢の色白スレンダーボディが美しく撮られていて眼福です。
フィニッシュは胸射、追撃の手マンあり。
腕拘束ありSEX(セツネ)
スケスケランジェリー&両腕拘束した状態からはじまるセツネとのプレイ。
セツネによるしつこい手マンからベロキス、フェラ奉仕、69、背面座位での挿入の流れです。
片足上げのバックピストンはお漏らししてるのに気づかすセツネがピストン継続するシーンやパウンド系のピストンなど激ピスに特化した作りになっています。
追撃手マンも迫力十分、フィニッシュは口元への射精。
ラストの3P(寺橋春斗&黒田悠斗 )
オナニー&フェラ抜き(ちょいイラマアプローチもあり)シーンをはさみラストの3P。
前戯からM字開脚での手マン、抱え込まれてのM字で手マン潮吹き3連続とダダ漏れ状態。
フェラチオは男性が腰を振るシーンやダブルフェラチオなど見応えがあり、キラキラのお目々でしっかりご奉仕する姿がよくもっと長くみたいと思えるシーンでした。
後半シーンは男優陣が様々な体制でピストンを繰り出し、石川澪嬢を休ませないプレイ、ピストンシーンだけで20分近いガッツリしたプレイでハメ潮、追撃手マンと水分量多く潮吹きシーン大好きな方(私です)にササル内容でした。
※ぜひ本編でお楽しみください!
まとめ
プレイ序盤の笑顔もポイントです。かわいすぎっ!
アイドル的な可愛さに加え、プレイの節々に感じるちょっとした表情のよさもさることながら、今回は潮吹きの量の多さ、フェラチオの献身性に心惹かれました。
まだまだこれからも成長していく女優さんだと思い嬉しいです。