[AVレビュー] 伊藤舞雪「令和のセックスシンボル‘伊藤舞雪’のむっちむち肉感プリケツにしゃぶりつくド迫力アルティメット尻！尻！尻！アングルω」をレビュー

伊藤舞雪嬢の「令和のセックスシンボル‘伊藤舞雪’のむっちむち肉感プリケツにしゃぶりつくド迫力アルティメット尻！尻！尻！アングルω」をレビューします。

本作は2023年9月にkawaiiから発売された伊藤舞雪嬢のお尻特化作品です。

FANZAの年末年始セールで売れ筋ランキングに何度もランクインするなど、お尻好き（私です）にササル快作だったので共有します。

構成は大雑把に分けて4つ。特に見どころのお尻シーンをメインにレビューします。

インタビューからVR風の主観SEX

2018年のAVデビューからKawaii*専属女優としてずっと活躍している伊藤舞雪嬢。小生は恥ずかしながらしっかりと作品を見たのが本作が初めてです。
Kawaiiのメーカーの傾向としてフレッシュで若干ロリよりな女優さんが多い印象ですが、伊藤舞雪嬢はもうすでに完成した色気ムンムンの美人といった雰囲気です。

冒頭のインタビューで全編おしりに特化した作品は「ほぼ初めて…」と語っていて、本作はまさにどのシーンでも美尻が楽しめるお尻フェチホイホイな作品です。
また「アナルを吸われるのが気持ちいい…」と作品鑑賞が楽しみになるようなドエロい発言もあるのがよいです。

まずはスカートの中から見上げる盗撮アングルでのお尻鑑賞、下着を脱ぎ、さらにお尻を拡げてアナルを見せてくれます。
ソファに越し変えてのM字開脚、横、バックでのお尻ドアップアングル、お尻のくぱぁなど恥ずかしながらもリクエストに応えてくれるサービス精神が素晴らしいです。

フェーストSEXシーンはVR的な主観目線でのSEXシーン。

伊藤舞雪嬢はやさしいお姉さん口調の痴女風な喋り方で迫ってきます。お尻のムニムニ揉みシーンからアナルの鑑賞、しっかりとお尻が拡げるようなフェチな映像がグッときます。

映像は魚眼レンズのような広角で迫ってくるプリケツがよいです。股のぞきのアングルでのフェラ、ノーハンドフェラ時もお尻を上下に揺らし、素股からの背面座位挿入、騎乗位からバックでの尻射精です。

SEX（大島丈）

ボンテージ風の衣装がよいリードでつながれたM男への痴女風フェラ奉仕シーンをはさみ、大島丈とのSEXシーン。

ピタピタの白デニムで挑発しプレイスタート。Tバックでの顔面騎乗、お尻の揉み込みシーン、バックからのアナル舐め、クンニ、手マンと大島丈が情熱的に舐めまくっています。

本作の見どころはお尻を大きく拡げるシーンがどのシーンにも用意されていて、フェチよりな映像が楽しめるのがポイントです。

フェラチオから尻コキ、立ちバック挿入、片足上げの対面立位では下からのアングルとお尻づくしな内容、フィニッシュは正常位での中出しです。

オイルSEX（大島丈）

M男との尻コキプレイをはさみ、ラストは主観でのオイルSEX。

カメラ目線での全身オイルかけから、手マン、アナル舐められ吸われシーン、ベロキスから乳首舐め、手コキ、ノーハンドフェラチオの流れ。

バックからの挿入、騎乗位、ラストは正常位からの尻射フィニッシュです。

お尻がオイルで鏡面のように光っています。

まとめ

プレイの合間に入ってくるイメージカットも美しく、丁寧なお尻特化型の作品でした。

とにかく伊藤舞雪嬢のきめ細かい美尻を楽しみたいという方には満足度高すぎる眼福作です。

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