架乃ゆら嬢の「禁欲後の執拗な焦らし寸止めで極限まで感度を高めた体内汁ダダ漏れ媚薬漬けトリップ悶絶キメセク性交」をレビューします。
本作はエスワン ナンバーワンスタイルより2021年11月に発売された作品です。
デビュー以来ずっとエスワンの専属女優さんとして活躍する架乃ゆら嬢。遅ればせながら本ヒット作品を鑑賞したのですが、媚薬の投与で徐々にガンギマリしていくような胸熱展開の激シコ作だったのでご共有します。
構成は大雑把に分けて4つ。特によかったシーンをメインにレビューします。
インタビューから、焦らしプレイ、ファーストSEX(武田大樹)
本作は禁欲&キメセクという今も人気のテーマ作品です。
冒頭のインタビューでは ほぼ毎日していたオナニーを1ヶ月禁止していたことや性事情などのちょっとした談笑からスタートしますが、トーク中に飲んでいたお水にはすでに媚薬が盛られていたというあるある?な展開です。
第1チャプターは焦らしプレイからスタート、イケメン男優の武田大樹に愛撫&おもちゃ責めされながらフェラ奉仕という短いシーンからファーストSEXへと展開します。
媚薬水に加え錠剤の媚薬を追加してのプレイは おっぱいを揉まれただけでビクビクの反応、パンティには一本シミと媚薬の即効性があるようです。
小生は久しぶりに架乃ゆら嬢作品を見たのですが、あどけなさの残る可愛らしさと美しい色白ボディは健在でちょっと肉感度も上がった印象のお尻がグッときました。
バックからのクンニ以降、自分から上に乗って身体も密着させてのベロキス、フェラチオと積極的にご奉仕、挿入を催促するM字のくぱぁがエロ可愛いです。
焦らし挿入からピストンされると深イキ反応、第1チャプターでは快感を噛みしめるような感じ方、禁欲開放のテーマに則ったよいパフォーマンスをしています。
媚薬塗り込みおもちゃ攻めからSEX(吉村卓)
脇見せ状態で拘束されての軟膏タイプの媚薬を塗り込まれてのプレイ。
乳首から局部内に塗られ、手マンで潮吹き、吉村にベロベロにクンニ、バイブをズボズボされてると身体をのけぞらせてのビクビクイキが見応えあります。
細かな部分ですが、バイブ挿入前にちょっと腰を浮かして舌出ししてる点など小技が効いていてこの女優さんの表現力の成長を感じました。
続いてのローションタイプを塗り込んでのプレイでは光り輝く色白ボディが眼福です。
局部を擦られるとダダ漏れのお漏らし、まんぐり返し気味での手マンでも潮吹き反応、しつこい吉村のクンニで、ちょっとずつキメセク感あるアヘ顔っぽい反応へとグラデーションしていく姿が見事です。
正常位挿入、背面座位でのピストンシーンでは可愛らしい喘ぎ声からオホ声気味の声もでて息づかいも荒く、追い込まれ感がでてきて、次の3Pがさらに楽しみになる展開です。
フィニッシュは口元への射精。
ラストの3P(イセドン内村&マッスル澤野)
ラストはすでにトロンとした状態でプレイスタート。ラストはお香タイプと直接接種しての媚薬と全編に渡って媚薬、キメセク感をだした作りとなっています。
このシーンも可愛らしい高音の喘ぎ声から時に野太い声がでるようになり、クンニ、手マンでは潮吹き、舌出しの表情が増えてくるなどキメセク感が増してきます。
ダブルフェラから69、立ちバックでの挿入、ピストンされるとさらにギアが上がったような反応へ変化、荒い呼吸と絶叫系の喘ぎ声、舌出しアクメと常時とのギャップありすぎな反応がグラッときます。
バックピストンではダダ漏れのハメ潮、さらに追撃の手マン、寝バックでは「壊れる、、」から「壊して!」の発言、ラストの追い込み正常位では頭を抱えての舌出しと崩壊型のパフォーマンスとちょっと刺激的な作りとなっています。
フィニッシュは口元への射精×2、ラストはガクガクの余韻収まらず暗転して終わります。
まとめ
このあとアッへアヘ状態にっ!
久々に架乃ゆら嬢の作品を鑑賞したのですが、表現力、イヤらしさがさらにレベルアップしていてもっと早くチェックすべきだったと後悔しました。
この女優さんの舌出しの反応は可愛らしいアヘ顔というオリジナルの魅力があると思います。プレイ中はちょっと伏し目がちなシーンが多いですが、この舌出しや声、息づかいなどに緩急をつけるのがうまくて清楚さを失わずにヌケるという素晴らしいスキルを感じました。
またチェックしたいと思います。