川越にこ嬢の「激イキ222回!痙攣5500回!イキ潮2700cc! 天性のモテSEX 川越にこ エロス覚醒 はじめての大・痙・攣スペシャル」をレビューします。
本作は2024年5月にエスワン ナンバーワンスタイルから発売された作品です。
デビュー作以来 川越にこ嬢の作品をチェックしたのですが、本作ではガッツリピストン×潮吹きまくりのシコリティの高い作品だったのでレビューします。
構成は大雑把に分けて4つ。特によかったシーンをメインにレビューします。
イントロダクション
かっこいいイメージカット、インタビューシーンからスタート。
「1本目、2本目は緊張してあんまり自分を出せなかったんですけど、3本目から「にこ」らしいエロさがちょっとでてきたかな」と自己評価しています。
ニコニコの笑顔に白い歯、デビュー作も感じましたが、この女優さんの愛らしさが増しているように思います。
本作を撮影するにあたって1か月の禁欲、さらにデカチンとのプレイがテーマになっています。
ファーストSEX(鮫島)
監督に「前戯ではイクの禁止」を言い渡されてのファーストSEX。
禁欲生活のおかげか、積極的なキスからスタート。小柄ながらの肉感度の高いボディがよいです。
パンティ越しからズラしての手マンでイキそうになると手を止め焦らしプレイ、クンニでも焦らし、手マンでもちょびっとお漏らししても焦らしと感度を上げていきます。
フェラチオシーンでは辛抱たまらないようなエロティックな表情がよく、タマタマから珍棒へのしっかりとしたご奉仕、表現力がグッときます。フェラは膝立ち、寝た状態と2パターンあります。
69から正常位での挿入。ピストン終わりにはブリッジするようなのけ反りイキシーン、バックピストンではヌキサシばっちりのバックショット、ロールスロイスや立ちバックなどしっかりとした奥突きで腰砕けになるシーンと見ごたえある内容。
騎乗位では積極的なグラインドとSEXで魅せるよいパフォーマンスです。
フィニッシュは正常位からの口元射精です。
媚薬入りローションSEX(小田切ジュン)
小田切ジュンとの媚薬入りローションを使ったSEXシーン。
乳首、局部に塗り込まれての手マンで潮吹き、さらにおっぱいからお尻と媚薬を全身に塗られる光り輝くボディが眼福です。
バックからの手マン、スタンディングでもお漏らしと水分量の多い内容。
男性が馬乗りの状態のフェラでは自分から積極的に首を動かしフェラ、ノーハンドフェラ、イラマ風味とフェラチオパートはデビュー作同様にこの女優さんのストロングポイントであることが確認できます。
69から正常位での挿入。対面座位での積極的な腰フリから突き上げで絶頂、プリケツが眼福なバックショットなどお尻好き(私です)にササルシーンあり。
フィニッシュは口元への射精。
おもちゃ責め(ウルフ田中、鮫島)
腕を拘束されてのおもちゃ責めシーン。
ローターと電マを使った責めでお漏らし絶頂。さらにはクリトリスに電マを直接あてた責めでダダ漏れのお漏らし。
M字に抱え上げての手マンでも潮吹きと、潮吹きシーン多めな内容です。
ラストの3P(ウルフ田中、鮫島)
ラストは今回が初という3Pシーン。ちんちんのさすり方が最高です。
このシーンでは奥突き(ポルチオ)を巨根で刺激するがテーマになっています。
べロキスからスタンディングでの手マン、開脚での手マンでは内側、外からポルチオを刺激され絶頂。
顔面騎乗でのクンニから、手マンされながらのフェラチオパート、潮吹きシーンからダブルフェラへと展開します。
このシーンもうっとりしたエチエチな表情での顔コキ、舐め、ノーハンドフェラ、イラマ気味のパートと尺は短めですが素晴らしいパフォーマンスです。
バックからの挿入以降は腕を掴んでの寝バック、手のひらで下腹部をプレスしてのポルチオ系ピストン、背面座位や片足上げのバックなど様々な体位でのピストン大会。
ウルフ田中のデカチンバックピストンではダダ漏れのハメ潮、追撃の手マンで潮吹き、ウルフと相性がよいのか正常位パウンドでもハメ潮、後半はイカセ特化のような、にこ嬢を休ませないピストンシーンで白熱した展開です。
フィニッシュは口元への射精×2です。
まとめ
本作ではプレイ前のエチエチな表情も見どころです。かわいいっ!
デビュー作以来、川越にこ嬢の作品をチェックしたのですがフレッシュさそのままにプレイの強度も上がっていて見どころ多い内容でした。
アイドルっぽいかわいすぎるルックスなのでプレイも甘めなのかと思っていましたが今回は少しハードな内容、幅広いユーザーが満足できる内容に仕上がっています。
個人的にはフェラパートでのエチエチな表情、ご奉仕フェラ、表現力は格段にアップしているように思いました。
ピストン中には伏し目がちなシーンが多いですが、瞳の表現力が素晴らしいのでもうちょっと目を開けていたらさらによくなると思いました。