川原かなえ嬢の「ホームセンターで働くヒップ100cm超えおねえさん くだけた関西弁のおねーちゃんが絶倫巨根に突かれメロメロチ●ポ堕ち!」をレビューします。
本作は2020年4月にブロッコリーから発売された作品です。
今回FNAZAでのセールに乗じ評判のいい本作をチェックしたのですが、理想的なブロッコリー作品だったので共有します。
構成は大雑把に分けて3つ。特によかったシーンをメインにレビューします。
イントロダクション、マッサージからのファーストSEX(ひょっこり)
出演女優 川原かなえ嬢は2019年9月にFitch専属女優としてAVデビューし現在はキカタンとして活躍してる女優さんです。
本作ではホームセンターで働いているテイでの出演ですが、大阪弁のイントネーションと人懐っこそうな笑顔がかわいいです。
冒頭シーンはブロッコリー作品のテンプレートといった感じの談笑シーンですがちょっと短めで、最近ハマってるモンハンの話の後には100cm越えの大きなお尻の話、お尻好きには期待が募る作りになっています。
巨大電マを服の上から当てられると「アカン!」の反応が可愛いです。
マッサージからバイブをつかった軽いおもちゃ責め、オイルを使ったマッサージでは圧倒的な肉感度高いお尻を揉みほぐすシーンが眼福です。
四つん這いで際どいラインを責められるとムッチリボディをビクッと震わせる反応、お尻への軽めのスパンキングからクンニ、この辺りは監督と話しながら恥ずかしながらも感じてしまう…のようなブロッコリー作品の理想的な作りです。
仰向けでM字開脚、電マでのおもちゃ責め、手マンシーンでは可愛い喘ぎ声が漏れはじめ、ウーマナイザーで絶頂、さらに焦らし系の手マンがよいです。
フェラチオパートはノーハンドフェラからイラマチオ系のプレイでヨダレ、クンニから正常位挿入の流れです。
ひょっこりの巨根と相性がよさそうで徐々に余裕のない反応へ変化、お尻の方け滴る白濁の本気汁、絶頂時には高音の喘ぎ声とちょっと舌がでちゃうようなアヘ顔ライクな表情がグッときます。
正常位から側位、バックピストン後の寝バックでのゴム内フィニッシュ後は身体が硬直したように動けず、最初からよいパフォーマンスをしています。
セカンドSEX(ひょっこり)
メガネを外してのセカンドSEXシーン。このシーンもムッチリしたお尻を主軸とした映像がよいです。
バックからのクンニ、M字開脚でのクンニで絶頂、軽めなイラマチオから69、顔騎クンニから正常位での挿入、身体を密着させてのパウンド系のピストンでは高音の喘ぎ声から濁音系のオホ声にかわるシーンなどファーストSEXよりも強めなピストンがポイントで立ちバックではヨダレ、舌出しアクメシーンなどの見どころがあります。
20分以上の長尺のピストンシーン後半ではしっかりめなピストンで下腹部がビクビクと痙攣するシーン、目が泳いでいる反応などガチイキ系の反応もよいです。
フィニッシュは口元への射精。
拘束おもちゃ責め、ラストSEX(市川哲也と他男優)
目隠し拘束&スクール水着姿で拘束され、お尻へオイル、スパンキング、おもちゃ責めシーンからスタート。
ウーマナイザーでガクガクイキ、M字開脚でのバイブ責め、手マンでの潮吹きから本格的なSEXシーンへ。
フェラさせながらの手マン、ブリッジしての手マン絶頂から挿入、ラストの市川哲也はピストンシーンは荒々しく水着を引っ張ってのピストンやスパンキング要素などのプレイがあります。
途中から男優がひとりサポート役として追加されピストンしながらのイラマチオ気味シーンなど臨場感が増しています。後半シーンは舌出しのアヘ顔シーンも多く、濁音系のオホ声、ヨダレとノッソノソに責められています。
追い込みピストンでの「死んでまう…死んでまう!」の関西弁も迫力十分でした。
フィニッシュはゴム射と口元。
まとめ
作品は多くのFANZAレビュー通りブロッコリー作品の理想的といった作りで満足度高い作品でした。
むっちりしたボディのよさ、プレイ序盤の楽しそうな笑顔からの後半の乱れっぷりとそのうち第2弾作品でるだろうな…と思えるよい作品です。