岸谷燈「敏感ボーイッシュ女子大生が人生初のデカち○ぽ体験で連続痙攣イキ!!鬼イラマチオと何回イッても止まらない巨根追い込みピストンでアクメ堕ち」をレビューします。
本作は、2020年の4月に発売された作品で、ブレイク作となったレーベル「ひよこ」の第1作目の後にリリースされた作品で、拘束プレイや、ローションを使っての3Pとバラエティに富んだバランスのよい作品です。
どの作品も敏感で想像を超えるパフォーマンスをし、作品数は少ないながら評価の高い作品をリリースしていた岸谷燈嬢ですが、本作はこの女優さんの多面的な魅力がギュっと圧縮した作品です。
構成は大雑把に分けて、3つ、順を追ってレビューします。
インタビューとファーストSEX
本作では、あんな(20歳)、大学2年生の設定になっています。
ひよこ作品はJK設定で、ダボダボの制服を着た幼さを売りにした作品だったので、こちらの方が服装も自然で 個人的には好きです。
街角お悩みインタビューということで、大学の講義の合間、街をプラプラしている所に突然話しかけられ、謝礼金(10万円)目当てに付いて行ってしまうという設定です。
水泳や彼氏の話など軽い自己紹介の後、悩みのある男性(パンツ一丁)が登場し、ちんちんが大きくて女の子に嫌われるという(なんとも羨ましい!)悩みを打ち明けます。
とにかく岸谷燈嬢のリアクションが可愛く、ファンの方でなくてもこのシーンは楽しめると思います。
デカチンの悩みを解消すべく、なぜSEXするのか謎ですが、手コキからフェラチオとプレイがスタートします。
ほか作品同様、舌を絡ませただけ、身体をちょっと触られただけでビクンとなる敏感性がすごく、それが全く演技に見えないのがこの女優さんのストロングポイントで、切羽詰まった色っぽい表情やガマン声も相まって特別な魅力があります。
「全身性感帯」と称されるように、ソックスだけ残しの全裸状態で、イラマチオ気味に深めに咥えると、ガクッガクッと硬直するように身体が軋み、刺激的です。
タイトルに「鬼イラマチオ」とありますが、巷で流行しているようなエズキ汁ダラダラの超ハードなイラマチオといった感じではないですが十分すぎるリアクションがあります。
デカチンの悩みを解決すべくSEXする最初のプレイは、40分以上の長尺となっていて、じっくりと岸谷燈嬢の反応を堪能できるような丁寧な作りになっています。
岸谷燈嬢のもうひとつの魅力、ロリ系の顔立ちながら水泳で鍛えた下半身はしっかりとお肉が付いていて生々しいのもポイント高しです。
水泳用水着での拘束プレイからおもちゃ責めとお口での奉仕
「人をイカせたことがないという悩みの友達がいて…」と、もはや悩み相談の設定は吹っ飛んでいますが、競泳用水着を着用し、手を拘束された状態でのプレイからスタートします。
男性陣による耳やワキ舐めから、反応がすこぶるよく、ビックローターでは痙攣が止まらなくなるなど見応え十分です。
後半はイラマチオ系のプレイです。
赤いランジェリーでのオイルあり3P
オイルマッサージからはじまるラストの3P。本格的な全身マッサージのエステ作品見てみたかった…と思わせるような身体を捩る抜群の反応があります。
また、若干のスパンキングでも嬉しそうな すこぶるいい反応をみせ、グッときます。
ダブルフェラシーンでは後ろから頭をコントロールされ交互にご奉仕するシーンがありますが、しっかりと口を窄め動かし一生懸命にご奉仕したり、若干乱暴に巨根を同時にねじ込まれるシーンでは、Mっぽい妖しい表情も刺激的、薄っすらですがちょっとラフに扱われることにゾクゾクしているような表情も見て取れる胸アツシーンあります。
後半部分の3Pでは 潮ジャバもあり、何しても生々しいガックガクになる岸谷燈嬢の反応を楽しんでいるかのように男性陣が熱をもってプレイしているのが印象的でした。
顔真っ赤にして「もう無理…」と言いながらも、しっかりとイキ続けるエロ強さがあるのもよいと思います。
まとめ
どのプレイも岸谷燈の素晴らしい反応が楽しめる作品で「ひよこ」の2作目にも負けない ちょっぴりハードなよい作品でした。
特別に見た目が可愛いっていうわけではないが、フレッシュさや敏感すぎる反応はここ最近のAVさんの中でも抜きにでていて、見た人を虜にする特別な魅力のある女優さんでした。
こんな女優さん、また現れてもらいたいものです。