琴音華嬢の「発育途中のまだ未完成美少女子宮がビクビク痙攣巨根めちゃイキ4本番」をレビューします。
本作は、2021年3月にムーディーズより発売された作品で、デビュー作に続き うさぴょん。監督を起用した作品です。
2021年前半のAV界の一大トピックは琴音華嬢のデビューと言われる程にブレイクしたにも関わらず、小生は完全に乗り遅れ 今回はじめて作品を鑑賞したのですが、素晴らしい作品だったのでご紹介します。
構成は大雑把にわけて4つ。順を追ってレビューします。
インタビューからファーストSEX(羽田氏)
「今まで体験したことないことをしたので、ハマリそうになりました…中イキできました…」とデビュー作の感想からスタートします。
本作はさらなるデカチンの男優さんを用意し、しっかりとイク事をテーマにした作りのようで「(おっきいちんちんで)ガンガンしてほしいです…」と満面の笑みで答える姿がグッときます。
すでに多くのレビューで朝ドラ系、透明感抜群、ちょっと おぼこい…など、いままであまりいなかった新鮮味のあるルックスの女優さんとして絶賛されている琴音華嬢ですが、中2の男子みたいにスケベな事がこの上ない喜びっ!みたいな表情がたまらく魅力的です。
※白い歯が全部見れるようなニッコリスマイルが眩しいです。
最初のSEXは、久しぶりのエッチとのことで若干 緊張している(ニヤけてるけど)琴音華嬢にオイルマッサージからスタートします。
ローションでしっかり愛撫されると(白濁系の本気汁をだして)歯を食いしばるようなガマン顔、フェラチオパートになるとキラッキラのお顔でご奉仕とこのパートだけでも、「こりゃ、人気が出るわけだ…」とすこぶるいい反応をします。
挿入シーンも入れて前はニッコニコ、挿入後は感じ入った切羽詰まった表情と表情の幅があるのがストロングポイントです。
特に、奥好きなようで「奥に当たっているっ」というのも新鮮で、男優がしっかりとピストンしているのが激シコポイントです。
フィニッシュは顔射。終わった後に「気持ちよかった大満足…」のスマイルもよいです。
また、170cmの長身の色白、上半身はスリムですがお尻周りがどっしりとしていて映像的に映えるボディもよいです。
セツネ&ウルフ田中との3P
ちんちんはもっと大きくても大丈夫とのことで、セツネ a.k.a「カリ神様」とウルフ田中氏が登場しての3Pシーン。
とにかく大きなちんちんが大好きなようで、目がランラン、「舐めてもいいんですか…」とすぐにフェラチオしたがるのもよいです。
電マ責め、手マンで潮吹きの後、ダブルフェラチオとなるが、大きなイチモツに囲まれ顔コキされると「幸せです… w 」のリアクション。とにかくちんちんを「ありがたい何か」のように捉えているような所がグッときます。
業界屈指のおちんちんのせいかフェラチオはしっかりと咥え込むことはできませんが「(奥まで入るので)バックがいい…」とのことでバックピストン多めなプレイ内容です。
正常位でも「おちんちんが奥に当たってる~」の反応、ピストンの間には手マンで潮吹きさせ再び挿入と2作目とは思えないしっかりしたピストンが印象的でした。
後半は、「もう限界、もうダメっ」と崩れ落ちるシーンもあり、見応えがあります。
フィニッシュはここも顔射(2発)です。
中華街でのデートからハメ撮り(玉木玲氏)
デビュー作で特によかったという玉木玲氏との横浜デートシーン。佐藤栞里ちゃんのように常にニコニコで可愛いいです。
「やったことはないけど拘束プレイしてみたい…」とのことで、とにかく性に前のめりな姿勢がよいです。
拘束プレイは念願だったそうで、ソファに拘束(&目隠し)されてローター、電マを当てられるとスタートから良い反応です。
ここでのプレイはちょっとS口調の玉木氏に カメラを見続けるように言われるバックピストンや焦らしプレイでMっ気のある表情もあり、先程までのプレイと違いがあるのがよいと思いました。
玉木玲氏とのおかわりSEX
名残惜しいように、もう一度玉木玲とのハメ撮り。今回は「私がご奉仕する」とのことで、乳首舐めのリップサービスからはじまるラストのハメ撮りです。
騎乗位シーンでこみ上げるような笑い顔で「気持ちいい…w」と発言しているのが印象的で、とにかくエロまっしぐらな姿勢が眩しい作品でした。
このおかわりSEXも玉木玲との相性がよいのか、グッとよい表情&反応しています。
まとめ
(顔射されても)ニッコニコの笑顔が魅力的っ!
自分の事を「食欲・性欲・睡眠欲モンスターです」と語っているように、ごはんも笑顔でパクパク食べるし、なんとも自分の欲求に素直に突き進んでいるような所が魅力的です。
エロい事好きで、AV女優なっちゃった的な邪心がない笑顔がすごく魅力的な女優さんです。今後にも期待大です。