久留木玲嬢の「スチュワーデスin…(脅迫スイートルーム) 久留木玲」をレビューします。
本作は、FANZAより2021年9月24日に先行配信された作品で、沢庵監督プロデュースの人気陵辱シリーズに、あの久留木玲嬢が出演と心待ちにしていた方も多かったのではないかと思います。
過去には小向美奈子、皆野あい、かすみ果穂嬢など、このシリーズに出るんか!っ的なサプライズがあったかと思いますが、今回は、SODの青春時代レーベルからAVデビューした美しい女優さんが出演とのことで、興味津々でチェックしました。
SODの専属解消後は、ちょいハードな作品にも出演しMっ気あるパフォーマンスがよいと思っていましたが、本作ではかなりハードな責めでのドMな表情にグラっとくるシコリティの高い作品だったのでご紹介します。
構成は大雑把にわけて4つ。順を追ってレビューします。
インタビューからファーストSEX(貞松氏 with 監督サポートあり)
久留木玲嬢の今回の役どころは、スチュワーデスです。
プロフィールによると現在 21歳とのことですが、落ち着いた話し方と 女性アナウンサーのような声質がよく青春時代の弾けるような笑顔の美少女から美しい女性へと育成成功されています。
例のごとく過去の男性問題を解消してくれた恩義があるようで、スイートルームに呼び出されたシーンから始まります。
顔モザのある貞松氏に耳を舐められ身体を弄られると反抗的な顔つきから ガマン顔に変化するのがうまく「今日で最後にしてください…」の約束の上、プレイがスタートします。
ソファに、マンぐり返し気味のM字開脚をさせられお尻をスパンキング、パンティをズラして手マンとなると「でっけぇ クリトリスしてんなぁ~」ぐしょ濡れで「ちょろいまんこしてんなぁ」と恥ずかしめの言葉責め、拒絶しつつも大量の潮吹きと導入シーンから瀑上がりの冒頭シーンです。
後ろ手に腕を組んでのイラマチオ散歩、手マンするとすぐおもらししちゃう感度、カメラ目線強要のバック突き等、見所たっぷりなシーンが続きます。
最後は、涙、鼻水、ヨダレ、ズタボロになる刺激的なファーストシーンでした。 フィニッシュは顔射。
拘束されてのイラマチオご奉仕
乳首には鈴付きのクリップ、縄で後ろ手に拘束されてのお口でのご奉仕シーン。
すでにこのシーンでは、抵抗感なく促されるがまま「おチンポください…ありがとうございます…」と敬語になっているのがグッときます。
バイブを装着されてのお尻へのバラ鞭、3本のちんちんに囲まれてのフェラチオでは、ぶっ飛んだ表情で舌と顔を動かしてご奉仕する姿が痺れます。
※ちょっとモザイクが大きく、お顔が見にくいのが残念です。
イラマチオシーンは、フェラチオの音とえずきそうになるくぐもッたえずき音が大きく破壊力抜群です。
舌上射精の後は、おもらしありのバイブオナニーを披露。
※このチャプターはいつもの脅迫スイートルームと比べると若干 淡泊な作りに思えました。
ワンちゃんポーズでのおもちゃ責め&乱交プレイ
暗転すると首輪に舌出し状態でワンちゃんポーズをしている なんとも刺激的なシーンからスタートする乱交プレイです。
今回は、何されてもすぐにおもらししちゃう演出が激アツで、ワンちゃんポーズでもちょっと手マンされたりしただけでジョボジョボとおもらしするのがよいアクセントになっています。
リードを使ったお散歩プレイ、お口でのご奉仕から乱交プレイとなり、自分で首輪を引っ張っての舌出しアクメシーン、口にパンティを噛ませてのお馬さんバックピストン、カメラ目線の逆さ仰向けイラマチオ等、このシリーズの刺激的な責めで、ドロッドロになっていく顔つきが淫靡で、最後は見たことないようなドMな舌出しの表情で精子を受け止めている姿がグッときます。
※ぜひ本編でチェックしてください!
沢庵監督による拘束椅子調教
恒例の沢庵監督のラストの椅子拘束おもちゃ責めシーン。
目隠し、ギャグボールを装着しての電マ責めは寸止めからカウントダウンイキ。
電マやバイブを使ってのガツガツのプレイで腰がガックンガクンになっておもらししても責め続けるドSな監督の姿が印象的です。
チョークから指イラマでエズき汁ダラリのカメラ目線イキ、若干の腹パンと局部(と迫力のアナル)の大写しシーン等、最後まで刺激的な映像でした。
まとめ
嫌がる姿も美人さんです…
個人的には、竹内夏希嬢の脅迫スイートルームの時のように、見た目美しい女優さんがめちゃくちゃされる的な陵辱作品として一つの理想形のような作品と言えると思います。
エクストリームに激しい『怖い脅迫スイートルーム』回とはいかないまでも、この女優さんの「こんな表情みたことない!っ」的な淫靡な表情が引き出されていて、やはりベースが美しい分、ギャップが強くシコリティ高い作品に仕上がっています。
商品説明欄には「デビュー2周年を迎えた久留木玲の新境地がここに!!」とありますが、本作尚もって底知れないポテンシャルありそうな女優さんなので、今後も期待したいです。