[AVレビュー] 久和原せいら「喉Mバスケ部のえずき汁オナホちゃん 綿井かんな」をレビュー

久和原せいら嬢の「喉Mバスケ部のえずき汁オナホちゃん 綿井かんな」をレビューします。

本作は2025年11月にFANZAより配信された作品です。

以前チェックしたオムニバス作品「発情オイルまみれのチ○ポで即ハメ中出しされた後も～」（レビューはこちら）でのアッヘアヘな姿がグッときて単体の豊彦系作品をチェックしたのですが、こちらはネチネチしたダークな喉責めでのドMなヤラレップリ、舌出しのアヘっぷりがグッとくる味濃い作品に仕上がっていたので共有します。

構成は大雑把に分けて3つ。今回はこの後どうなっちゃうの？なファーストプレイをメインにレビューします。

イントロダクション、ファーストSEX

本作での久和原せいら嬢の役どころは、バスケットボール（センター）をする部活女子、綿井かんなとして登場します。

身長164cm、かなり細見で接触プレイでケガをしやすいという悩みに対して「もっとフィジカルを鍛えた方よい」→「成長ホルモンをたくさん分泌した方がよい」→「今日はいっぱいエッチしてたくさんホルモン分泌しようね」というわけわからん根拠でのエッチへと展開します。

ハメ主宅でのファーストプレイは耳いじり、制服上からのおっぱいツンツンからスタート。

やさしめのプレイと思いきや背後からのしっかりとした指イラマでゲップ、涙ポロリ、エズキ汁とハードな展開、Mっ気強いカメラ目線あいまって迫力があります。

目出し帽をかぶったハメ主によるべロキスと指イラマ、エズキ汁をつかった乳首責めで軽イキ、指イラマしながらダブルピースや笑顔の指示、さらにチョークしながらの手マンと濃ゆい責めに舌出し絶頂。

冒頭のほわんとしたかわいらしさからハードな責めでのアヘり反応がグッとくる作りになっています。

ポニーテールを掴んでプリケツへのスパンキングからバック手マンでガクガク、電マ責めでも舌出し絶頂、本作ではエチエチな舌出しシーンが多いのがポイントです。

脇いじりから脇舐め、局部へのペチペチ、まんぐり返しでのオナニー、バイブでの喉責めから挿入を繰り返す疑似PtoM、パンティを挿入固定してのガニ股電マ責めなど、手足の長さを活かした迫力の映像がよいです。

Mっ気たっぷりのカメラ目線フェラから頭をホールドされてのイラマではエズキ汁がダラダラ、腰フリや馬乗りイラマ、ゼログラビティイラマと本格的、ボールに放尿させるニッチなシーンもアクセントになっています。

イラマの後は味濃いカメラ目線のフェラ、手コキしながらのアナル舐め奉仕とbefore、afterのような作りもグッときます。（ダブルピースのアナル舐めあり）

バックからの生挿入、しっかりピストンでお口あんぐり絶頂、騎乗位でのスパンキング、突き上げ。

正常位でのチョークピストン、騎乗位、対面からの半外半中フィニッシュです。追撃の手マンあり。

この後のプレイも味濃すぎ

この後には、後ろ手縄拘束された状態でのバイブイラマからはじまるイラマチオ特化のチャプター。ラストの長尺のSEXシーンと大きく分けて3つのパートで構成されています。

イラマチオ特化シーンは、バイブ挿入した状態での長いチョーク系のプレイで墜ちそうになる痺れる展開、仰向けイラマでは顔がドロドロ状態、顔面ぶっかけフィニッシュとここも映像がド迫力。

バスケのユニフォーム着用からはじまるラストプレイもおもちゃ責め、喉責め、肉棒イラマから強いピストンとガッツリとしたプレイ内容。

バックピストン時には太いロープを使ったチョークで白目剥き、首絞め系のプレイが多く、どっか飛んでちゃいそうな舌出し系のアヘ顔満載の味濃い内容にしあがっています。

フィニッシュは正常位での中出し、追撃手マンあり。

まとめ

前回チェックした作品（レビューはこちら）でも前後不覚のアヘっぷりがうまいという印象でしたが、本作ではよりハードでダークな責めでのぶっ壊れアヘ顔といった感じで、ササル人にはササリまくる（私です）内容になっています。

舌出し系のトロけ顔からさらにチョーク＆ピストンで追い込むような二段仕込みの責めの迫力がすごく大丈夫かいな…なグラッとくる内容でした。

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