槇原とわ嬢の「主婦」に閉ざされた恥じらいAcup ドマゾ♀ チクビ絶頂 のむっつりオンナ 温泉ハメ撮り生パコW不倫 をレビューします。
本作は2025年7月に溜池ゴローから発売された作品です。
なんともよさげなサンプル動画に釣られて遅ればせながら槇原とわ嬢の作品をチェックしたのですが、古風な顔立ちの若妻さんがSっ気ある責めでビクンビクンのトロけアヘ堕ちがグッとくるなんともフレッシュな作品だったので共有します。
構成は大雑把に分けて4つ。特によかったシーンをメインにレビューします。
イントロダクション、ファーストSEX
本作は2025年6月にデビューした槇原とわ嬢の第2作目の作品です。(この作品以降作品のリリースがないのでこれが実質最後の作品になるかもしれません。)
槇原とわ嬢は27歳の人妻さんとして登場しますが、優しそうな古風な顔立ち、素人さんっぽいナチュラルさがよいです。
今回のテーマは温泉地でのイセドン内村(既婚者)とのW不倫といった内容です。
ファーストプレイは濃厚なべロキスからスタート。デビュー作同様に不倫の罪悪感みたいなシーンはなく前のめりでエッチを楽しんでいます。
背後からのおっぱい揉み、乳首いじり、軽く乳首をつままれビクンビクン、癒し系の雰囲気の中にスケベな顔が見え隠れするのがよいです。
指をおちんちんに見立てて指しゃぶり、軽いチョークにもちょっとウツロ目になりながらもニヤニヤ、プリケツへのしっかりめなスパンキングにも「もっとして…気持ちいい…」とほのかなドM感もグッときます。
べロキスからトロけ気味のご奉仕フェラ、乳首舐め奉仕、タマ舐め、ほんのり三角締めイラマ、プリケツへのスパンキング、M字オナニーしならのフェラの流れ。
槇原とわ嬢はフェラチオ中に目線がどっか飛んじゃってるシーンが多く、ここがグッとくるポイントです。
クンニからの手マンでおもらし絶頂、対面挿入&ピストンシーンではちょっと舌でちゃいそうなアヘリ気味の反応、バックの奥突きピストンでビクビクイキ、背面座位での腰フリ奉仕、立ちバックでのお口あんぐり、駅弁の流れ。
気持ち良すぎるとウツロ目、文字通りどこか逝っちゃってるようなアヘ顔が中毒性高いです。
細かな所ですが、挿入シーン最初の方から自分から乳首触りたいけど(恥ずかしいからか)ためらっていて、立ちバックではしっかり乳首いじりしていて普段から性交中は乳首触ってるんだろうなと想像できるのがよいです。
※後半は乳首触りまくってます。
正常位、騎乗位での腰フリ奉仕でおもらし、突き上げピストンで足がプルプル(ハメ潮)、フィニッシュは正常位での中出しです。
お風呂でのSEX
半露天風呂での談笑からべロキスプレイスタート。エチエチな指しゃぶりからオナニーしながらのフェラ、軽いイラマ、立ちバック挿入の流れ。
イセドンの力強いピストンでお口あんぐり、ちょっと舌でちゃう反応、チョークにも顔真っ赤にして「気持ちいい」、ガクガクの敏感な反応がよいです。
スパンキング(お尻真っ赤)ありの背面腰フリ奉仕、べロキスの対面、騎乗位、促されてお尻拡げての腰フリがグッときます。
フィニッシュは中出し。
ラストSEX
お酒を飲んで夕食後のラストSEXシーン。目隠し、腕拘束プレイからスタート。エッチが楽しみで口角が自然と上がっちゃってるのがよいです。
パンティ上からのクリいじり、内ももをスパンキングされ腰クイクイ、どうやら槇原とわ嬢はスパンキングが大好きなようで本作ではスパンキングシーン多めな作りになっています。
乳首つねり、乳首へのスパンキング、四つ這いでのお尻へのスパンキング連打でビクビクして軽イキ、目隠し状態での軽いイラマチオから騎乗位挿入。
チョークや乳首責め、指イラマしながらのピストン、ちょっとSっ気ある責めにも「もっといっぱい激しくいじめて…」とドマゾな面がでてくる展開です。
アヘってちょっと白目ってるようなドエロいお顔のアップシーンもアクセントになっていて臨場感高い内容、背面、騎乗位での突き上げ、バック、ロールスロイスの首絞めでゲップあり。
槇原とわ嬢は体幹が弱いのか、しっかりめに責められると首や身体がぐにゃっと曲がってきて、華奢なスレンダーボディあいまってビジュアルの可愛さ、エロさが増すのがよいです。
立ちバックでのトロけ気味のアヘ顔もグッときます。スタンディングのガニ股手マンで足ガクガク。騎乗位での突き上げからの長尺の追撃手マンでもおもらししながらの制御不能な小鹿のような足プルプルシーンが激シコ不可避です。
フィニッシュは正常位での中出しです。(すべてのSEXシーンが中出し)
まとめ
本作はハメ撮りがメインでピアノの旋律とイメージが浮き上がってくるようなエフェクトが合間に入るだけの簡素な作りですが、この見せ方も作品とあっていてよいと思います。
エッチ中は作品のことなど忘れてエッチに興じてる、顔もどう撮られてるか意識が抜けてるような自然すぎる表情もポイントで、まさに初期の作品でしかありえないフレッシュな内容になっています。
槇原とわ嬢はちっぱいのドスケベさんですが、どこか儚げな部分も併せ持っていてすごく魅力的です。個人的には笹原麻未嬢のようにもっとこの女優さんのことを知りたい!と思わせてくれる人物的な魅力も感じました。
ネットでいろいろ調べてもデビュー作と本作以外作品の出演情報はなく、もし他作品や、今後の活動など知っている方いましたら教えてください。
この作品の情報





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