真白みのり嬢の「デカ尻美少女狩り 白鳥えみか」をレビューします。
本作は2022年6月に豊彦から発売された作品です。
今回FANZAのセールで内容をチェックしたのですが、真白みのり嬢の素朴な可愛らしいルックスと肉感ボディのギャップ×豊彦のハメ撮りの臨場感がよい魅力的な作品だったのでご紹介します。
構成は大雑把に分けて4つ。特によかったシーンをメインにレビューします。
公園での自己紹介、ファーストSEX(ハメ撮り)
本作の主演女優 真白みのり嬢は2022年5月に単体デビューした女優さんです。
素朴な可愛らしいルックスに色白のむっちりボディ、個人的には月野かすみ嬢に通じる草食系の顔立ちの真面目そうな雰囲気ですが「最近はセンパイとバイト先の店長と(エッチ)しちゃいました…」と語っていて(設定でしょうが)期待が高まる作りになっています。
いつも通り背後からのおっぱい揉みしだきからスタートしますが、ロリフェイスに制服が抜群に似合っていて、この手の作品が好きな方にはササリまくる作りになっています。
※「手付きがヤバいです…」の反応も自然です。
ファーストSEXシーンは着衣でのプレイですがむっちりとしたおっぱいやお尻、手マンでのビクビクする反応、カメラ目線を効果的につかったハメ撮りの作風と豊彦らしい臨場感ある作りで見応えがあります。
くぱぁからの手マンではお漏らし、お尻アップの眼福ショット、プレイの強度はそこまで高くないですが、この女優さんの特性か臨場感ある作りになっていてよいです。
フィニッシュは尻射、追撃の手マンあり。
スクール水着でのおもちゃ責め、全裸でのトリプルフェラ奉仕
お風呂場での水かけに続き、ローションを使ったマッサージからはじまるおもちゃ責めシーン。
キャリア的にはまだ1年程といった真白みのり嬢ですが、Mっ気あるカメラ目線がうまくて表現力があります。
むっちむちのボディをローションでマッサージされると身体を小刻みに震わせ、水着の上からぶっかけたザーメンを使ってのおもちゃ責めにもよい反応です。
バックショットではどっしりお尻の存在感が素晴らしくストロングポイントです。おもちゃ責めシーンではさらにお尻へぶっかけ、半外半中出し風のフィニッシュがあります。
後半のフェラ奉仕シーンは最初から全裸、プリプリのフレッシュなボディというよりも適度は生々しさ、フレームの大きさを感じるぽっちゃりボディが個人的には堪りません。
大きくお尻を開かれての指マン、ローターを使ったオナニー、電マ固定のオナニーからのフェラチオ奉仕。
イラマチオシーンはありませんが、全裸の眼福ボディとカメラ目線、お尻アップショットと映像面で満足度が高いです。
フィニッシュは顔射×3。ぶっかけた汁を使っての手マンとニッチな責めもあります。
ユニフォーム姿でのSEX(ハメ撮り)
ラストはバドミントンのユニフォーム姿でのハメ撮りSEX。
最初のプレイ同様に背後からのおっぱい揉みからはじまり、カメラ目線を使ったフェラチオ奉仕。
ピストン中は口に指を入れる豊彦あるあるなプレイもあり、清涼感のある真白みのり嬢のよさがでています。
バチボコ系のハードな作品もある豊彦作品としては強度は優しめではありますが、可憐なルックスと肉付きよいボディのギャプ、個撮のような雰囲気と豊彦監督ならではの世界観があってよい作品でした。
フィニッシュは半外半中出し、追撃の手マン(潮吹きも)あり。
まとめ
元から可愛いですが、さらに可愛く見えてくる不思議な魅力があります
2023年5月には再び豊彦監督と組んだ「デカ尻美少女狩り 白鳥えみか TYAN-007」の発売が控えています。本作がよかったので、次作は名作になる可能性があります。期待したい所です。