[AVレビュー] 真白みのり「デカ尻美少女狩り 白鳥えみか えみか再臨」をレビュー

真白みのり嬢の「デカ尻美少女狩り 白鳥えみか えみか再臨」をレビューします。

本作は2023年5月に豊彦から発売された作品です。

シュッとした可愛いフェイスにムッチリとしたボディ（特にお尻）が魅力的な真白みのり嬢ですが、スマッシュヒットした白鳥えみか名義でのおかわり作品（前作のレビューはこちら）とのことで作品をチェックしました。

タイトルは前作と全く同じ「デカ尻美少女狩り 白鳥えみか」…FANZAでは同タイトルのため2作目には型番（TYAN-007）をつけて管理しているようです。

構成は大雑把に分けて4つ。特によかったシーンをメインにレビューします。

玄関からはじまるファーストSEX

本編は前作とは違いインタビューシーンなし、学生服にマスク姿の真白みのり嬢が無言のまま、スカートをたくし上げ、むっちり太ももと純白のパンティを披露してくれる所からスタートします。

豊彦作品恒例の服の上からの乳首カリカリ責めは相変わらずですが、本作では真白みのり嬢仕様といった感じで、お尻を狙ったアングルが多くお尻好き（私です！）にササリまくる内容になっています。

中腰の体勢でパンティの上から弄り、ずらしての手マン、感度良く玄関でバランス崩して軽イキします。

フェラチオシーンではポニーテールを男性が掴んでのディープスロート、ヨダレ垂れるシーンやMっ気あるカメラ目線など豊彦作品らしい世界観があります。

和室に場所を移してのSEXシーンは、舌いじり、乳首責め、手マンとネチッコイ作り、ここもバックアングルでのむっちりお尻が堪能できる眼福シーンがよいです。

フェラチオから立ちバックでの挿入、ピストンシーンではバックでの対面座位でも口に指を入れられるシーンがあり前回よりもMっ気ある反応、表現力が増しているように感じます。

フィニッシュはお尻へのぶっかけと半外（お尻へのぶっかけ）半中出しです。

おもちゃオナニー＆フェラチオ奉仕シーン

ムッチリボディを弄られてからはじまるオナニーシーン。前作から約1年後に撮影された本作では「4kgぐらい痩せた…」とのことですが生唾ごっくんのボディは健在、お顔もより垢抜けた印象で美しく見えます。

お尻も揉みしだかれた後、ローターとバイブを使ってのオナニー披露、尺としては短めですが両手を使っての本気度高いオナニーがグッときます。

電マに局部を押し付けるオナニーの後はフェラチオパート、イラマチオ要素はありませんがポニーテールを掴んだり、お尻を強調するカット、ディープスロートのカメラ目線など見応えある内容です。

フィニッシュは手コキ、テーブルの精子を掬ってちょっとごっくん。

ラストの全裸SEX

スクール水着の入浴、シャワー責め、おもちゃ責め、お尻への2連続ぶっかけシーンをはさみラストの全裸SEX。

手マンからフェラチオ、フェラチオシーンはノーハンドでのディープスロートが迫力あります。

バック挿入から背面座位、対面座位、正常位と体勢を変えてのプレイ内容、ラストは半外半中出し、そのままオナニーさせてフィニッシュです。

まとめ

プレイの強度としては豊彦作品としては優しめですが、自らディープスロートする姿やMっ気ある表現力などは磨きがかかっていて、前作よりもプレイの見応えが増しています。

前作楽しめた方にはおすすめです。

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