[AVレビュー] 三原ほのか「デカチン6P乱交アクメ欲しくて来た超美巨乳な清楚ビッチ若妻野外マンズリ、絶倫エンドレスSEXでイキ潮止まらず過呼吸になって瞳孔パックリで絶頂狂う」をレビュー

三原ほのか嬢「デカチン6P乱交アクメ欲しくて来た超美巨乳な清楚ビッチ若妻野外マンズリ、イラマ喉イキ、全員精子マ○コ注入、絶倫エンドレスSEXでイキ潮止まらず過呼吸になって瞳孔パックリで絶頂狂う」をレビューします。

本作は2021年1月に『同人AV倶楽部』よりリリースされた作品です。『同人AV倶楽部』はTMA（トータル・メディア・エージェンシー）傘下の1レーベルで、素人投稿専門誌編集長であった橋田貴光と兄の橋田貴史氏によりプロデュースされた作品です。

少しインディーズっぽい作りのドキュメント風作品に、神々しいパーフェクトボディと草食系の可愛いルックスなのにプレイでの中毒性抜群のドMなパフォーマンスがよい三原ほのか嬢が出演とのことで、ドキドキして鑑賞しました。

構成は大雑把にわけて4つ。順を追ってレビューします。

インタビューとおじさん達にフェラチオ奉仕

本作の役どころは、夫にかまってもらえない人妻役。冒頭のバーのような場所でのインタビューでは、どんなことをされたいか？の質問にニコニコの笑顔で「知らない人に恥ずかしい所を見られたり、チンポ（チンコじゃないっ！）を咥えさせてもったり、命令されたりしたい…」とのことで、こりゃいい作品になりそう！なスタートです。

トイレでのフェラチオ（野外でゴックン）後は、仮面をつけたおじさん達の前でのオナニーとお口での奉仕プレイです。

いやらしい事に興奮する人妻役がうまく、舌っ足らずの喋り方とニヤリとしながら羞恥プレイを楽しんでいるような様子がよく、なかなか咥えさせてくれないおじさんに「ケツの穴見られながらチンポお預けくらってます～」のエロ漫画かっ！的なセリフがグッときます。

ほっぺに亀頭を擦り付けられるとどエロい顔に豹変し、情熱的なフェラチオでご奉仕します。
フィニッシュは連続の口内射精。

乱交プレイ

メインとなる知らないおじさん達との浮気乱交SEXシーン。現地に到着する前段階に車内でのオナニーシーンがあります。

バイブを挿入した状態で、おじさん達とご対面しプレイがスタートします。

全編通して意図的にかなりひいた定点のアングルがあり、ドキュメンタリー風の演出が他のAV作品とはちょっと違っていてよいと思いました。

バイブを使ってのおもちゃ責め、M字開脚で手マンでおもらし（おじさんの顔ビショビショ）、電マを当てられながらの順番のフェラチオ奉仕、ベランダでのバックピストンと見応えのあるシーンがあります。

今回の役は欲しがりドMさんといった感じで、自分から舌を出してキスをせがんだり、ヨダレでちゃったり、キマってるような顔でイラマチオ奉仕するなど、積極的にSEXに興じてるような所が新鮮に感じました。

恥ずかしながら今回はじめて『同人AV倶楽部』を視聴したのですが、特徴としてかなりガヤが多く「すごいトロけた顔してるよ、うわぁ情けな…」「ヨダレ垂らして恥ずかしい顔してるよ～」「すごいエロい匂いしてる」などの監督陣の声がけが多く、ガヤ好きにもササル内容になっています。

射精後のコンドームを並べてから ほのか嬢にかけて、精液を使ってオナニーをさせるというのもあまり見たことない刺激的なシーンでした。

おじさんとのハメ撮りからの乱交プレイ

1対1のおじさんとのハメ撮りシーンから乱交プレイに発展するシーン。

えづきながらもディープスロート奉仕、騎乗位では腰を振る積極的で献身的なプレイがよいです。

中出しフィニッシュ後に、再度おじさん達が登場し、生の挿入（中出しあり）の乱交プレイです。

プレイ事後には2度のおもらしでベットが水浸しです。

監督とのお風呂場でのSEX

今日の出来事を振り返りつつ、お風呂場でのSEX。

監督にパイズリしながら今日の感想に応えるシーンがよいです。

最後もヨダレ垂れながら一生懸命に騎乗位する姿が可愛いです。

まとめ

本作では積極的にSEXに興じる淫乱な人妻さんをうまく演じていて、この女優さんでよくある（？）ドS紳士が歓喜するような超ハードな作品という感じではないですが、ドMっぷりと笑顔ありの多面的な魅力がでたよい作品でした。

こういったドキュメンタリーチックな作品と相性がいいように感じます。

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