[AVレビュー] 三池小春「蒸発した夫の肩代わりに肉体返済 壊楽地獄に堕とされた上級国民マゾ豚妻 監禁されクズ男達に来る日も来る日も嬲られ犯●れ輪●され続けマゾアクメの悦びを知ってしまった美裸体」をレビュー

三池小春 嬢の「蒸発した夫の肩代わりに肉体返済 壊楽地獄に堕とされた上級国民マゾ豚妻 監禁されクズ男達に来る日も来る日も嬲られ犯●れ輪●され続けマゾアクメの悦びを知ってしまった美裸体」をレビューします。

本作は2025年5月にエムズビデオグループから発売された作品です。

本物人妻シリーズでの軽やかな人妻から一転、SEX時のドMな反応で人気を博した三池小春嬢。サンプル動画から漂ってくるなんども味濃そうな内容に釣られ作品をチェックしましたのが、三池小春嬢の本領発揮！と言えるようなドマゾ感溢れるグッとくる内容だったので共有します。

構成は大雑把分けて4つ。特によかったシーンをメインにレビューします。

イントロダクション、強制SEX（TECH、池沼ミキオ）

本作での三池小春嬢の役どころは、FXで詐欺にあい多額の借金を負って蒸発してしまった夫をもつ人妻役、借金の肩代わりに身体で返済するハメになってしまう…というドラマ作品です。

序盤は手の込んだドラマ風ですが、借金取立人（TECH、池沼ミキオら）を家にあげてしまい、本編開始 5分程で強制SEXスタート。実用性高い作品です。

奥さんまで飛ばないように撮影しながらのSEXという作りですが、カメラ目線での「返済の金額が足りなくてご迷惑おかけして申し訳ございません…」が目に光がともっていてこの女優さんのドＭな性質が垣間見れるのがグッときます。

乳首いじりから軽いビンタ、べロキス、口に指を突っ込まれ舌出し、軽い指イラマと進むとMっ気強すぎるカメラ目線の表情へと変化、本作では「奥さんさっきから楽しんでない？」と突っ込まれるようなドマゾな三池小春嬢に痺れる作品になっています。

立った状態でのお尻へのスパンキング、軽いチョーク、ガニ股から抱え込みM字開脚、強制くぱぁからクンニ、チョークでトロンとした目を瞼側からひっぱって強制的に目を開かせるシーンがちょっと刺激的です。

手マンでおもらし絶頂、手マンされながらの乳首舐め奉仕、フェラ＆イラマチオの流れ、プレイの要所で顔面ドアップのシーンがあり、ややキマッちゃってるような目つきの三池小春嬢にゾクリとします。

2人による腰振りイラマではのびのびのエズキ汁、舌出しのアップシーン、根元までズッポリ入ってるシーンと女優さんのイラマ耐性が窺える内容です。

イラマされながらのバック挿入、足蹴にされながらの寝バックピストンでは低音の呻き声、立ちバックから串刺しピストン、気持ちいい時にちょっと舌がでそうになるアヘり気味の反応がグッときます。

バックの中出し、背面座位、プリケツアップの騎乗位、バック、短めの仰向けイラマ、正常位での中出し、種付けアングルでの中出しでフィニッシュです。

ここでプレイは終わらず、カメラ目線での立ちバックシーン、正常位での中出し、中出しした所をくぱぁして見せるシーンと見どころ多い内容です。

フェラ、イラマチオパート

ちょっとした談笑、さらに仲間を呼び寄せてフェラ、イラマがメインのパート。

首にリード、M字のくぱぁクンニからスタート。すでに三池小春嬢は「使ってください…お願いします」のほぼドM堕ち状態になっています。

手コキしながらの乳首舐め奉仕、リードをもたれての腰フリイラマ、このシーンもイラマされながらの強烈なカメラ目線のシーンがあります。

イラマしながらの散歩、プリケツへのスパンキング、仰向けイラマ、馬乗りイラマで目が飛びそうな反応、キリッとした目つきとだらしない表情（いい意味で）のギャップがグッときます。

各部屋を四つ這いで回りながらのイラマ、スパンキング、廊下を散歩させてイラマ、壁ドンイラマ、イラマで口がびしょびしょになったのでシンクで洗うと思いきや指イラマとイラマづくしな内容。

寝室での仰向けイラマでは喉奥まで入れられ白目気味の反応、涙ポロリからの舌上射精×2でフィニッシュ。

目隠しおもちゃ責め（TECH）

口にギャグボール、目隠し、SMっぽい拘束台に拘束してのおもちゃ責めがメインのシーン。下腹部あたりをちょんちょんと刺激、じっくりと指マン、手マンでおもらし、バイブをつかったおもちゃ責めと展開します。

電マとバイブをつかった責めでは高音の喘ぎ声から崩壊してるようなお下品な喘ぎ声、指イラマでダラダラのヨダレ、プリケツへのスパンキング連打、バックの姿勢でもおもちゃ責め、ガニ股でのおもちゃ責めとおもちゃ責め特化の内容。

このシーンはずっと目隠しでのプレイとなっているのが特徴的です。
個人的には、三池小春嬢は目の表現力がすごいので、すっと目隠ししてるのはどうかと思いますが、それを補おうとして映像のしずる感を出すためにオイル塗ったりして映像よくしようと工夫しています。

個人的にはこのおもちゃ責めシーン、TECH氏（1人のみ）なので、他シーンと比べるとやや迫力がなく、ガヤ要員や三池小春嬢の太ももやお尻でチンコキしてるようなにぎやかしがいたら、なおよかったと思います。

ラストの乱交SEX（TECH、池沼ミキオ、貞松大輔ら）

ラストは貞松大輔らも呼んでの複数人の乱交プレイ、ここも目隠しスタート、チョークでヨダレ、指イラマ、イラマ散歩、テーブルの上に顔をのせてのイラマと脇見せポーズでの手マン（ダダ漏れおもらし）の流れ。

M字開脚での手マンからクンニ、男性陣に全身を舐められた後は馬乗りイラマ、次々とイラマされる展開、三角締めイラマからバック挿入、チョークありのピストン、バックピストンからの中出し。立ちバックではポルチオあたりを足でプレスされながらのピストンあり。

目隠し取った後にはドマゾ感あるニヤリ顔、側位でピストンされてビクビクの痙攣、フェラ奉仕しならがらの騎乗位、対面での中出し、立ちバック、正常位と進むと「最高です…」「幸せです…」の笑顔、チョークやイラマ、指イラマを交えたラフな責めで舌出しアクメしてるシーンがグッときます。

貞松によるヘッドロック＆指イラマでの顔面アップシーン、イラマ散歩、寝バックでのアヘイキの後にも瞼を吊り上げられての激ヤバなカメラ目線シーンなど刺激的なシーンが用意されています。

フィニッシュは胸射、顔面射精×3でフィニッシュ。

まとめ

前回チェックしたブロッコリーでのキカタン再始動（レビューはこちら）作は爽やかなお姉さんのデカチンアヘ堕ちといった作りでしたが、本作ではイラマ含めプレイもハード、ドマゾ感丸出しの味濃い作品になっています。

小生はこの女優さんの本物シリーズ第2弾（レビューはこちら）のラスト3P、薄ら笑みを浮かべながらのフェラ＆イラマでヤラれたのですが、本作でもイヤイヤいいながらも、序盤からどこかラフなプレイを楽しんでるような姿が垣間見れる所、後半のドMなニヤリ顔とグッとくる内容でした。

映像もドSな監督（クレジットなし）がちょいちょい声掛けしての三池小春嬢のお顔のアップシーン、カメラ目線が多く臨場感高い内容です。
本物人妻シリーズの時から、ユーザーを見透かしてるんじゃないかって思えるようなドMなカメラ目線がうまいと思っていましたが、本作ではそんなシーンが多くカメラ目線好き（私です）には痺れる作品です。

中盤の長めの目隠しプレイは少し評価がわかれる所かもしれませんが、それ以外はドマゾすぎるみたかった三池小春嬢が見れる買ってよかった！な作品でした。

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