美波こづえ嬢の「綺麗なお姉さんのガバガバ肛門はお好きですか?最深アナルぽっかり物語」をレビューします。
本作は2023年9月にえむっ娘ラボから発売された作品です。
透明感ある美貌にスレンダーボディの美波こづえ嬢、久々にこの女優さんの作品をチェックしたのですが、いつのまにかアナル解禁さらには全編アナルぽっかりの眩しい作品をリリースしていたので共有します。
構成は大雑把に分けて4つ。特によかったシーンをメインにレビューします。
イントロダクション、アナル拡張(ピエール剣)
冒頭は街角で監督と待ち合わせ、インタビューシーンからスタートします。
本作は2023年6月リリースの「肛門喉奥膣穴 欲張り3ツ穴マゾファッカー 美波こづえ」に続くえむっ娘ラボ作品で、「お尻をいじってもらった経験が忘れられなくて」美波こづえ嬢から再出演をリクエストした(テイ)での作品となっています。
まずはピエール剣氏によるアナル拡張シーン。
人差し指から細ディルド、2本指と徐々に拡張していますが「気持ちいい」の反応、顔つきも感じ入った雰囲気で、ホントに久しぶりなのかなぁ?と思えるほのかな達者感があります。
先端が空気で拡がるゴム製の器具を使って拡張、その拡張器を咥えこんで離さない吸引力の強いアナル、さらには美しいプリケツとディルド拡張でのぽっかりアナル&ヒクヒクの反応と完全に臨戦態勢のアナルがよいです。
アナル3P(ピエール剣、イセドン内村)
仕切り直して3Pシーン。プレイ前から楽しそうな笑顔でアナルモノにある緊張感がなく見やすい作りです。
ベロキスから乳首コリコリ、口に指を入れられ強制開口されても全然嫌がらずそれを自然に受け入れている姿がよいです。
局部がぽっかり空いたジーンズでM字開脚、このシーンも人差し指から2本と拡張していきます。手マンのようにアナルを激しくいじられると絶頂、アナルイキも自然です。
ダブルフェラチオシーンは頭を固定されてのイラマチオアプローチ、激ハードではありませんが粘膜の擦れる音の迫力と粘り気強い唾液がよいです。
バックからのアナル挿入、挟撃のピストンで徐々に蕩けた表情に変化、またピストン終わりにはアナルをぽっかりアナルを観察するようなアップのシーンが何度もありクセある映像となっています。
フィニッシュは正常位でのアナル中出し×2。
プレイ終わりには「もう終わりですか?」とまだまだできそうな雰囲気があります。
さらなるアナル拡張
腕の拘束して四つん這いでのアナル拡張シーン。
ディルドからお団子嬢のプラグ、大きめのアナルビーズと次々に呑み込み、最後には松ゆきの嬢クラスの極太のディルドが登場。
流石にこのクラスのディルドは根本までとはいきませんが、大きなちんちんなんか余裕かもと思えるほどに拡張しています。
アナル3P(貞松大輔、鮫島)
ピンクの網タイツ風の全身ランジェリーを着用してのラストの3P。鮫島による指イラマ、ベロキスからプレイスタート。
このシーンはアナルいじり前に足でロックして逃げられない強めなイラマシーン、プレイ中の指イラマ、チョークなどラフなプレイで先程と変化をつけています。
バックからのアナル手マンで絶頂から挿入、キャメルクラッチピストン、サンドイッチファック、追撃の手マンでのお漏らしシーンなど見どころ多い内容。
ピストン終わりには空気が漏れるオナラのような音、開きっぱなしのガバガバアナルのアップんなど音と映像が迫力あります。
性豪の美波こづえ嬢も長めのラフSEXで後半はヘタリ気味、チョークスリーパーピストンではアヘ顔気味の反応なども見どころです。
ラストもアナルへの中出し射精×2です。
まとめ
まだまだ底しれない魅力があります。かわいい!
デビュー当時からそこはかとなく経験値の高さが窺えるプレイスタイルでしたが、アナル作でも素晴らしいパフォーマンスをしています。
色白のスレンダーボディに美尻なのに開きっぱなしのガバガバアナルのギャップがグッとくる快作でした。