[AVレビュー] 美咲かんな「秘書in…（脅迫スイートルーム） 美咲かんな」をレビュー

美咲かんな嬢の「秘書in…（脅迫スイートルーム） 美咲かんな」をレビューします。

本作は2024年4月にドリームチケットから発売された作品です。

サンプル動画から漂ってくる妖しげな雰囲気につられ作品をチェックしたのですが、美女がハードなプレイでアヘ顔＆白目連発の想像以上に味濃い作品だったので共有します。

構成は大雑把に分けて4つ。特によかったシーンをメインにレビューします。

イントロダクション、ファーストSEX（顔モザ 池沼ミキオ）

美咲かんな嬢はwikiによると2014年12月にAVデビュー、すでに10年近いキャリアのある人気の女優さんです。
小生は恥ずかしながら初見なのですが、S1の専属としてデビューしたというように容姿端麗、現在は妙齢の色気をまとったエッチな雰囲気がよいです。

なんとなくですが、恒例の職業（本作では秘書役）インタビューシーンはそれっぽさがあり妙にリアルです。

例のホテルに呼び出され、弱みを種にSEXの強要、背後から抱きつかれ耳舐め、嫌々のべロキスとなし崩し的に展開します。

ソファでのまんぐり返し気味の強制M字開脚、パンティをズラされ御開帳、手マン、クンニで絶頂、強がりながらもトロけるような表情へと変化します。

プリケツへの軽いスパンキングからノーハンドフェラ奉仕、イラマでヨダレ、正常位での挿入の流れ。

監督が「やらしい顔してるわ…」と感想をいうように、うっとりとした虚ろな表情から白目のアヘ顔、「抱きつけ」と命令されるとだいしゅきホールドしてべロキスと通常のお顔から弛緩したエチエチな表情がよいです。

ピストンシーンも下腹部あたりをプレスしたりチョークしたりと華奢な美咲かんな嬢をちょいハードに責めていて迫力があります。

カメラ目線での「これがホントの私です」のぶっ飛びイキシーン、立ちバック正常位からの胸射精。

お風呂場でのエチエチべロキス、フェラ奉仕（ハメ撮りアングル）

いつもの構成とは変わって、ここは監督とのハメ撮りプレイが新鮮なチャプター。

すでに完堕ちしたかのような美咲かんな嬢とのべロキスの接写から極太のディルド舐め、イラマ、オナニー、下腹部を足先でプレスされての白目アヘ顔絶頂。

プリケツへのスパンキング、近い距離のカメラ目線フェラチオ（口内射精）と舌だしの指イラマと映像が強いシーンです。

ラストはべロべロのべロキス。美しくもエロいお顔立ちの美咲かんな嬢にドンピシャな作りです。

おもちゃ責め、フェラ奉仕、乱交（鮫島）

暗転するとM字開脚でのおもちゃ固定、首輪、舌出し状態で調教されてるシーン。

下腹部を拳で刺激され舌出し絶頂、さらにバイブオナニーで絶頂、バイブ固定してのお散歩プレイはちょっと長め、男性の足舐めからフェラ奉仕。

ダブルフェラシーンではイラマからのカメラ目線フェラ、顔コキ、イラマお散歩からバック挿入。

フェラシーンはもうこれ以上できないんじゃないかっと思える程のドエロい表情がポイントです。

男優陣にスパンキングされながらの交代バックピストン、プリケツアップの対面座位（白目絶頂）、下腹部をグリグリされながらの背面騎乗位。

ベットに移動しての側位、チョークありの寝バックで白目アヘ顔絶頂、さらに下腹部のグリグリや叩くシーンなど、本作では下腹部を拳や指先で刺激するポルチオアプローチのプレイが多く刺激的です。

寝バックではチョークと口に指を突っ込まれてのカメラ目線ぶっ飛びイキ、さかさイラマで白目、ドMなカメラ目線（からの白目、アヘ顔）を多用した作りで本作の見どころです。。

フィニッシュは髪の毛引っ張りのバックからの尻射と舌上射精。

沢庵監督によるおもちゃ責め

ラストは目隠しにギャグボール姿からはじまる監督によるおもちゃ責めシーン。

固定電マから焦らし責め、オナニーさせながらのチョーク系のプレイ、バイブとバリエーションのある責め。

途中からは自ら電マを握って拳で下腹部を叩くぶっ壊れ具合にグッときます。

ラストのおもちゃ責めは30分近い内容、途中のお風呂場でのフェラ奉仕シーン含め、監督が自分のやりたいようにやったことにより強い作品になっています。

まとめ

美しいルックスからの想像以上の乱れっぷり、顔面パフォーマンスっぷりは七瀬いおり嬢バージョン（レビューはこちら）を彷彿される壊れっぷりで、もうこれ以上の作品できるんかな？と思えるような出し惜しみない味濃い作品でした。

イラマチオ系のプレイはそこまでですが、チョークやスパンキング、下腹部を叩くようなポルチオ系のシーン、顔面アップのニッチな映像などかなり刺激的な作りです。

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