[AVレビュー] 美空みく「清純派ガチお嬢様（フルート奏者）が崩壊した…ガチアクメ！ヘッドロック激ピスで体液まみれの絶叫絶頂」をレビュー

美空みく嬢の「清純派ガチお嬢様（フルート奏者）が崩壊した…ガチアクメ！ヘッドロック激ピスで体液まみれの絶叫絶頂」をレビューします。

本作は2023年6月にABC/妄想族から発売された作品です。

以前からちょっと見てみたかった作品をチェックしたのですが、予想以上の敏感な反応、切羽詰まったガチイキ系の反応が臨場感高いシコリティの高い作品だったので共有します。

構成は大雑把にわけて4つ。特によかったシーンをメインにレビューします。

インタビュー、オナニー、ファーストSEX（イセドン）

本作の主演女優　美空みく嬢は2022年6月SODのもぎたてレーベルから「経験人数0人。お嬢様大学に通う現役音大生 美空（21）AV出演」でデビューしたAV女優さんです。

スッキリ系の美形なルックスながら経験人数0人というお嬢様感ある設定ですが、そうかもしれない…と思わせる擦れてなさを感じる女優さんでFANZAのお気に入り登録数も1万5千超えと話題になった女優さんのようです。

本作の冒頭の（なぜか顔どアップの）インタビューでも「男性経験が全然なくて、ムラムラしてる…」と語っていて、デビュー時の設定そのままに楽しめる内容となっています。

最初のプレイはオナニーシーン。服の上からおっぱいと局部を擦るだけでビクッと軽イキするシーンから自然で敏感な期待できる反応です。

オナニーからすぐにSEXシーンへと移行、イセドンに耳を舐められるとトロンとしたカメラ目線。本作ではプレイ中にMっ気を感じるカメラ目線がアクセントになっていてカメラ目線好き（私です）にササル内容です。

ピンピンの乳首いじりからベロキス、乳首でも軽イキしてるような反応、バックのアングルからオナニーさせつつの手マンで潮吹き、M字開脚でも潮吹きの流れです。

ノーハンドのフェラチオ奉仕ではMっ気ある表情のよさ、正常位での挿入、ピストンシーンは身体を捩らせる反応とカメラ目線で訴えてくるような色っぽい視線のよさ、荒い息遣いと臨場感が高く、切羽詰まったガチイキ系の反応がグッときます。

騎乗位から立ちバック、再び正常位とイセドンの仕事人的なピストンをビクビクしながら受けるシーンとなっています。

フィニッシュは口元への射精。

キワドイ水着でのフェラチオ奉仕

本作、監督のクレジットはありませんが、かなりのお顔フェチのようでインタビューシーンはほぼ顔のどアップとなっています。
美空みく嬢はどアップでも最高に可愛いです。

第2パートはキワドすぎる水着姿での羞恥プレイとフェラチオ奉仕シーン。

脇見せポーズやM字開脚、ガニ股、椅子に跨る下からのアングルなどグッとくるシーンがありますが、機材が安いのか少し白飛びしている映像のクオリティが残念です。

男性二人へのフェラチオ奉仕はカメラ目線を主軸とした内容、フィニッシュは顔射×2です。

オイルを使ったおもちゃ責め

オイルを使ったおもちゃ責めシーン、冒頭は再びガニ股で腰ふるドスケベポーズが用意されています。

乳首を強めにつままれると身を捩らせて絶頂、スタンディングの手マンでもビクンビクンの反応とカメラ目線のよさが際立っています。

見上げるアングル、寝転がってのおもちゃ責めシーンも制御できないようなガクンガクンの敏感な反応がフレッシュで、岸谷燈嬢に通じるよさがあります。

ラストの3P（マッスル澤野、ニック）

フルートの演奏シーンをはさんでラストの3P。

ベロキスからスイッチが入ったようなドエロイ顔つきに変化、スタンディングの手マン、クンニ、M字開脚に抱えられての手マン、寝かせての乳首とクンニ責め。

ダブルフェラチオシーンは途中からイラマチオ気味のプレイも後半にかけて徐々にハードに、美空みく嬢の反応もビクビクからヘロヘロへとグラデーションしていく様が本作のハイライトといった作りです。
お顔に珍棒をこすりつけられて蕩けるような表情もよいです。

バックでの挿入、マッスル澤野にしっかりめにピストンされるとヨダレ、挟撃の正常位、バック、駅弁と様々な体位でのピストンシーンは長めに収録されていて美空みく嬢を休ませない作り、顔には油汗、ピストンの快感に翻弄されているような反応がグッときます。

尚本作のタイトルのヘッドロック激ピス部分ですが、寝バック時に一度登場するだけで、そこを目当てに購入すると若干肩透かしにあるかもしれませんが、臨場感高すぎる顔のどアップシーンや自然なガチイキ系の反応は十分に見応えがありました。

本作は特にここが見どころ！という作りではなく常にビクビクで敏感すぎな美空みく嬢がグッとくるよい作品でした。

フィニッシュは口元への射精×2です。

まとめ

敏感すぎる女優さんがちょっと強めなプレイでビクンビクンに翻弄されちゃう…的な理想的な作品という印象です。

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