[AVレビュー] 宮城りえ「りちゃん(素人ぱいぱい)」をレビュー

宮城りえ嬢の「りちゃん(素人ぱいぱい)」をレビューします。

本作は2025年9月に素人ぱいぱいから発売された作品です。

構成はハメ撮りの1本勝負。特によかったシーンをメインにレビューします。

イントロダクション、ハメ撮りSEX

本作での宮城りえ嬢の役どころは、数多くのおじさんからお金を巻き上げている 『いただき女子りちゃん』として登場、リベンジ中出しされてしまう…というテーマの作品です。

冒頭シーンはカフェでの談笑からスタート。
（エッチなし）デートでいろいろお買い物を付き合ってあげて、さらに誕生日にはバーキンがほしい…とおねだりする宮城りえ嬢。めちゃかわいいです。

ハメ主はホテルへと入ると一変、どうやら自分含め多くの男性から貢がせてしかもエッチさせてくれない宮城りえ嬢に対して逆上、強制SEXの流れです。

玄関付近でのイラマからチョーク、名前や年齢も詐称して貢がせていたことを追求されると「騙されるのが悪いんでしょ？」と開き直り、太々しい感じがでてるのがよいです。

ベッドへと連れていき乳首舐め、クンニ、手マンと進むと腰をよじさせておもらしイキ、キレイなプリケツへのスパンキングから電マ責めでお尻ピクピク、嫌がりながらも感じちゃう演技がうまいです。

バイブをつかった PtoM(プッシートゥマウス)、バックからの電マ＆おもちゃ責め、さらにM字でもしつこくおもちゃ責めするとエビ反りイキ、アヘり気味の反応がよいです。

強制フェラから腰フリイラマ、対面での挿入＆ピストンの流れ、なおも「気持ち悪い…」と抵抗する宮城りえ嬢へ強いピストンするとイキまくり状態へ変化。

バック、鏡を使った立ちバックからハメ潮、対面から追撃手マンで潮吹き、騎乗位での腰フリ奉仕でチラチラ白目、ヨダレ垂らしながら腰フリ奉仕する姿がグッときます。

側位から寝バックではカメラ目線からのそんな顔しちゃダメ！なアヘ顔絶頂、正常位からの中出しフィニッシュです。

軽いお掃除イラマ、なおも正常位でピストンして白目絶頂してるシーンもはいりつつ、暗転してエンドです。

まとめ

本作での宮城りえ嬢は嫌がりながらも感じちゃう…というパフォーマンスで、アヘ要素は少し抑えめ、Ｍっ気強い美しいルックスが存分に楽しめる作品でした。
※宮城りえ嬢のアヘ要素が大好きな方には「田舎に引っ越ししてきたカップル。～」（レビューはこちら）を激推しします。

カメラ目線のアヘイキ時にはピントがブレブレなど一部かなり残念なシーンはありますが、男優のバイブス（松本ケン？）も強く作品としてかみ合ってる印象で見ごたえありました。

前回チェックした虹村ゆみ嬢作品（レビューはこちら）も頂き女子設定でのリベンジSEX風の作品でしたが 時勢にあわせた作品がハメ撮り作品と相性がよいので、今後もこんな作品は増えてくるかもしれません。

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