長澤果奈嬢のゆか名義の作品をレビューします。
本作は2011/12/22にHigh SCENEからリリースされた作品です。
何気なくチェックした素人名義での長澤果奈嬢の作品でしたが、この女優さんの魅力出まくりの激シコ作品だったのでご紹介します。
構成はシンプルなハメ撮り風の1回のSEXのみ。特によかったシーンをレビューします。
おもちゃ責めからSEX
本作では結婚五年目の人妻、内田由香(28)として出演されています。
冒頭は旦那さんとの夜の営みなどのインタビューでオーソドックスな作り、「(私は)Mっ気が強いけど、旦那がそれ以上にMっ気が強く性生活で満足できていない…」とのことでちょっとSよりな男性によるハメ撮り、最も長澤果奈が光り輝くプレイ内容となっています。
スカートをたくし上げてのパンティー見せから、オナニー、電マで局部を刺激されるとブルブル震える太ももを自分で抑えようとする所作がよいです。
くぱぁの後も寸止めおもちゃ責めが続き、ガクガクの反応、余裕ないガマン顔へ変化しウツロ目でのバイブフェラシーンがグッときます。
バックの体勢でお尻を拡げてのバイブ挿入、執拗なおもちゃ責めでは若干腰が抜けちゃっているような反応がよいです。
カメラ相手とは別の男性が登場し、バイブ挿入された状態でのフェラチオからイラマチオ、ドスケベスイッチ入っちゃってるような顔つきがグッときます。
バック挿入後のピストンは長澤果奈嬢の反応をみるような緩急をつけた突きで「気持ちいいです!」と敬語のドM丸出しのリアクションが痺れます。
長澤果奈嬢は肉付きのよいボディというわけではないのですが、色黒でスレンダーながらも滾ってくるようなボディで本作ではそのよさが存分に感じられます。
しっかりしたバックピストン終わりには、お尻辺りが痙攣している反応、騎乗位では自分から腰振る積極的なプレイ、モザイクも丁寧で激シコ不可避な作品でした。
フィニッシュは中出し後、イラマチオ系のフェラで2度のフィニッシュ。
まとめ
FANZAのレビューアー(M787Bさん)が
優勝
とコメントしているように、わずか1回のSEXながらも「いいの見せてもらいました!」と思える良い作品でした。
長澤果奈嬢のSEXは、魅せる演技とは真逆のリアリティがあり、それがいつまでも多くのAV紳士を魅了する要素なんだろうと思います。