仲村みう嬢の「イキ汁ドバドバ感度爆上がり芸能人を48時間ぶっ通しでハメまくる ノンストップキメセク潮吹きオーガズム 仲村みう」をレビューします。
本作は2022年12月にムーディーズから発売された作品です。
グラビアからAV女優へと転身し、現在も専属女優さんとして人気の仲村みう嬢。本作はキメセク×2日間密着の長時間プレイでの乱れっぷりがグッとくる良作だったので共有します。
構成は大雑把にわけて4つ。特によかったシーンをメインにレビューします。
イントロダクション、イメージカット撮影からおもちゃ責め、SEX
本作は役柄や設定なく、ドキュメンタリーチェックな作品で仲村みう嬢がスタジオ入りする所からSEXシーン、裏側までをもれなく撮影した作りになっています。
控室での生着替えシーンから本作の趣旨説明、粉末の媚薬を摂取してからのイメージカットシーンですでにちょっと目つきがトロンとなってしまいそのままプレイスタート。
背後からおっぱい揉み、股間を弄られた後に水着を脱がされてのM字開脚手マンで吹き上げる潮吹き、バイブでも潮吹きとお漏らしと水分量の多い内容。
本作は若干暗いですが、やや解像感の高い映像での完熟寸前の仲村みう嬢のスレンダー艶ボディ(&パイパン)が生々しく撮影されている点がポイントです。
撮影終了後に開放感のあるシャワールームで身体を洗っている場面に男性が登場し、バックから即ズボ&ピストン、さらにはオイルを使っての愛撫からクンニ、再度バックピストン、湯船に浸かりながらの騎乗位の流れです。
フィニッシュは尻射。
媚薬SEX(貞松大輔)
これから本編という話でさらに媚薬を飲み、食事を取りつつ談笑をしている所に貞松氏が登場しプレイスタート。本作ではイキナリSEX的な要素が多い作りです。
情熱的なクンニから立ちバックでの挿入、ソファのある部屋に移動してプレイが継続、フェラ奉仕からバックピストン、このシーンもちょっと手マンされるとお漏らししちゃう敏感な反応がよいです。
背面座位、69、対面座位、寝バックなど様々な体位がありますが少しテンションがゆるそうな仲村みう嬢のエロティックなボディが眼福です。
フィニッシュは口元への射精。
寝込みを襲ってのSEX(南佳也)
就寝中の仲村みう嬢を起こし、オイルを使ってのマッサージ前戯からスタートするチャプター。
バックからの手マンでお漏らし、電マもつかったおもちゃ責めでも身体を仰け反らしてのお漏らしイキ、指先を使ったクリ責めから馬乗りのフェラチオ奉仕、パイズリ射精の流れ。
射精後には正常位ので挿入、立ちバックでお漏らし、オイルには媚薬が入っていたのか、騎乗位ではお口半開きのアヘ顔系反応、喘ぎ声もキメセク感溢れる声でよいです。
フィニッシュはおっぱい辺りへの射精です。
ラストの4P(武田大樹、 マッスル澤野)
本作のメインシーンの4P。移動中の車内で媚薬を摂取してプレイスタート。※ここも隠し撮り風の生着替えシーンあります。
媚薬の効果かV字の破廉恥衣装でトイレでオナニーをしている所に男優が乱入しトイレでの手マンでお漏らし、場所を移動して本格的なプレイスタート。
本作(特にラストシーン)ではちょっとした手マンやピストンで何度もお漏らしするシーンが多く、水分量多い作りになっています。
顔面騎乗クンニ、手マンお漏らし、まんぐり返しの手マンでは自分の顔にもかかる潮吹きシーン、ラストはヘロヘロになっておちんちんを求めるキメセク定期路線な作りです。
フェラチオ奉仕中にも手マンされお漏らし、バックからの挿入、ヨダレとハメ潮反応、男優陣の熱あるピストンに徐々に舌出しのアヘ顔へと変化します。
背面座位ではバグり気味のダブルピース、ラストプレイは味濃いシーンを演出するためか、要所でダブルピースするダブルピース好き(私です)にササル内容です。
ラストは口元への射精×2です。
まとめ
隠し撮り風の生着替えシーンよかったです。
仲村みう嬢の作品は初見でして、(この作品だけかもしれませんが)エッチ中は目を閉じているシーンが多く消極的な印象ですが、圧倒的なお漏らし&潮吹き量、ラストのダブルピースでその点をカバーしています。
またスレンダーのパンパイボディはややテンションがゆるく絶妙な柔らかさを感じ、この点は小生にとってすごくササリました。
やはりお顔が美しいので痴女系のフェラチオ特化作なのが最も映えるのではないかと思い、今後チェックしたいと思います。