七瀬いおり嬢の「スチュワーデスin…(脅迫スイートルーム) 七瀬いおり」をレビューします。
本作は2022年1月28日にFANZAにて先行配信された作品です。
2021年10月にマドンナとの専属契約を解消してからは、様々な企画モノ、ハードなドグマ作品などにも出演し、AV紳士を魅了している七瀬いおり嬢。
前回センタービレッジ作品(レビュー書いてます)での美しくもドMなヤラれっぷりがよく、ドS御用達の人気陵辱シリーズ「脅迫スイートルーム」ではどんなパフォーマンスをするのかドキドキしながら作品をチェックしました。
本作では、脅迫スイートルーム独特の緊張感ある空気感と七瀬いおり嬢のぶっ壊れ系のアヘ顔パフォーマンスが絶妙にマッチした刺激度の強い しゅごい作品でした。。
構成は大雑把に分けて4つ。順を追ってレビューします。
インタビューからファーストSEX(貞松氏 & 監督サポートあり)
本作の七瀬いおり嬢の役どころはスチュワーデスです。
インタビューシーンは、面長な美しい顔立ちも相まってこんなキャビンアテンダントいそう…という謎の説得感があります。
第1チャプターは弱みを握られホテルに呼び出されてのSEX 強要シーンです。
ちょっとしたビンタやスパンキングを嫌がり涙を流すほど役に入り込んでいる冒頭シーンで、ちょっと悲愴感が強い作品かなぁ…と思った矢先、M字開脚し手マンされるとピュッと吹き出たのを皮切りに潮吹き、大きなお尻を突き出しての手マンではマン屁ありの潮吹きと感度よい反応がグッときます。
復唱の「だらしないまんこでごめんなさい…」も諦めと不服を感じる表情、後ろ手拘束でのイラマチオでは顔グシャグシャになりながらも貞松を睨みつける抵抗感がありながらも、バックピストンでは快感の余韻かガクガクする反応があり、この世界観に沿った抑揚の効いたヤラれっぷりを披露してくれます。
最初のチャプターからカメラ目線の舌出し絶頂シーン、チョーク系の寝バック、馬乗りイラマチオ等、刺激的なシーンがあり少しずつドMな反応に変わっていく いおり嬢の演技力が光ります。フィニッシュは口元への射精。
七瀬いおり嬢の迫真の演技も加わって『脅迫スイートルーム』が理想としているだろう生々しさ、リアルっぽい強い緊迫感があります。
拘束されてのイラマチオご奉仕
再びインタビューシーンから暗転すると後ろ手に縄拘束された状態でアナルを舐め上げられてる刺激的なシーンからスタートします。
バラ鞭打たれながらの膝立ち散歩、細長いバイブを挿入された状態でのイラマチオ奉仕とこの章では先程の抵抗感はほとんどなく、従順なドMな姿になっています。
3本の珍棒に囲まれての顔コキシーンでは「アヘ顔でイカせていただきます…」のセリフとともに舌出し&より目の絶頂が刺激度MAXです。
このお顔アップシーンは監督もお気に入りなのか通常よりも長めの尺となっていて、無事性癖曲げさせていただきました。
モザイクのかかっている男優陣の中にひとりクセのあるキャラクターが混じっていて「いおりちゃん可愛い可愛い…」と腕や指、お尻を舐め回したり、ちんちんを握らせて手コキしたり、イラマチオしながら「いおりちゃんこっち見て見て」等、変態的なアプローチをしているキャラがいて、作品としての臨場感に一役買っています。※小生ははじめて見た男優さんですが、このシリーズでもっと活躍してほしいと思いました。
後半も腕の拘束は解かず、イラマチオの連続でエズキ汁だらり、顔射シーンとドS歓喜シーンがあります。
手マン責め&お散歩&乱交プレイ
ストロングポイントであるボリューミーなお尻がアップになる手マン責めからスタートします。
今作ではワンちゃんポーズはないものの、壁の方を向いてお尻をガニ股で突き出すポージングの破壊力が抜群で、イった後にスパンキングされると「ごめんなさい…」何回イッてもいいからな…には「ありがとうございます…」とドMなキャラクターに変貌しています。
首輪を着けられて、舌出しがデフォルトの逆スパイダー散歩、オットマンの上に四つん這いにさせての串刺しピストン、逆さイラマチオでのエズき汁噴射、パンティを手綱のように咥えさせての舌出しバックピストンやチョーク系のプレイ等、このシーンはまさに全部乗せといった作りで、こんないおり嬢見たことないっ!と思える乱れっぷりが痺れるチャプターです。
※ぜひ本編でチェックしてください!
監督が「いい身体してんなぁ~」と思わず感想が出てしまうような肉厚ボディのエロティックさもよく、映像もド迫力です。
沢庵監督による拘束椅子調教
ラストは恒例の沢庵監督による拘束椅子でのおもちゃ責めシーン。
目隠し、ギャグボール状態で電マを固定してのカウントアップイキシーンやチョーク系のプレイ、極太バイブをしての執拗なおもちゃ責めで崩壊系の反応と最後まですごい内容でした。
まとめ
本作の商品説明欄には
容赦なく罵倒され侮辱され、やがて女は嬌態を晒け出す…。プライベートでの経験が豊富であるが故に、ちょっとやそっとの過激プレイで彼女が怯むことはない。(中略) 表情豊かに本気でよがる七瀬いおりの顔面七変化をお楽しみいただきたい。
とある通り、やややり過ぎ感もある アヘ顔、大胆な舌出しパフォーマンスがありながらも、高い緊張感、リアルなライブ感が損なわれておらず 終始 釘付けになるスゴイ作品でした。。
名作には『どのチャプターにも抜きどころがある』ことが一つあるかと思いますが、本作も刺激度の高いぐうシコシーンがいっぱいあり実用性のある内容です。
舌フェチとしてはなかなか良かったです!
いおりさんの舌が好きなだけかもだけど!
レビューにあった変態男優さん気になりますね〜
舌フェチさん
コメントありがとうございます^^。
いおり嬢も後期の作品では舌フェチファンを唸らせる素晴らしいパフォーマンスしてますね!
この脅迫スイートルームでも刺激度高すぎなドエロイ表情の舌出しシーンが何度もあって痺れました。。
変態AV男優さんにもっと活躍してほしいです。
陵辱モノの撮影を隠れ蓑に 己の欲望だしまくりなスタイルが激アツでした、、笑