[AVレビュー] 菜月ひかる「ひかる（ハメドリネットワークSecondEdition）」をレビュー

菜月ひかる嬢の「ひかる（ハメドリネットワークSecondEdition）」をレビューします。

本作は2023年8月にハメドリネットワークSecondEditionから発売された菜月ひかる嬢の素人モノ作品です。

デビュー作より徐々にプレイのハードルをあげていき最近ではアナル作品にも出演する菜月ひかる嬢ですが、本作は素人名義での安定のアッヘアヘ＆白目が眩しい快作だったのでレビューします。

構成はシンプルなエッチ1つの構成。特によかったシーンをメインにレビューします。

ファーストSEX

本作での菜月ひかる嬢の役どころは結婚式当日の夜、旦那が寝静まった後に入れ込んでいる出張ホストを呼び出しエッチするというちょっと難しい設定の女性を演じています。

出張ホストの待つホテルに到着し、談笑後すぐにSEXスタート。後半にこの設定が活きてくるシーンはないので余計な設定にも思えますが、優男（モザイクあり）との会話シーンはリラックスした感じ、ラブラブでエッチを開始する見やすい作りです。

ブラをズラされるとすでにピンピンの乳首、つままれるとビクッと身体がはねる反応とエロい顔に早変わりとさすがです。

手マンからのねちっこいクンニでは早くも白目反応、本作は映像もよく色白の菜月ひかる嬢のボディが解像度高く撮られているのもポイントです。

フェラチオパートでは男性への乳首舐め、膝立ちで身体を密着させるようなディープスロートからイラマチオ、激ハードという作りではありませんがMっ気を感じる目つきのよさ、瞳の美しさが際立っています。

正常位での挿入後は徐々にアヘ要素が増してきて片足上げのピストンでは若干のハメお漏らし、カメラに正対するバックピストンシーンでは男性の指を舐めつつ白目絶頂と安定の内容。

様々な作品に出演したせいか微妙にエロティックなボディへと進化している点も眼福です。

お尻メインの騎乗位、背面座位、再度白目がフォーカスされるバックピストン、対面座位、正常位、種漬けピストンアングルでの中出しフィニッシュです。

まとめ

非常にシンプルな構成ですが解像度高い映像と菜月ひかる嬢のよさがでた作品でした。

エッチの序盤には手持ちのグラグラしたアングルがありますが、後半シーンは潔く手持ちを諦めて固定アングルで撮影しているのもよかったです。※早い段階で菜月ひかる嬢が全裸になっている点も好感持てます。

早い段階から白目やアヘ顔のアプローチをしている菜月ひかる嬢ですが、それが不自然に見えないスキル高いパフォーマンスが確認できます。

もう一絡みがあったら尚よかったですが、全体的に気持ちのいい作品でした。

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