仁藤さや香嬢の「伝説RQ仁藤さや香 性欲大爆発 1ヶ月禁欲明けの体液大洪水SEX」をレビューします。
本作は2024年3月にエスワン ナンバーワンスタイルから発売された作品です。
本作は禁欲からの大開放、痴女系のプレイやおもちゃ責めなどバラエティに富む内容だったので共有します。
構成は大雑把に分けて4つ。特によかったシーンをメインにレビューします。
イントロダクション、禁欲開放SEX(森林原人)
本編は「こんなにすごいの初めてでした…」と仁藤さや香嬢がグッタリ横たわって感想を言うエンドシーンから振り返る形でスタートします。
1ヵ月前の禁欲生活は監督に禁欲を言い渡されるシーンのみでプレイべートで禁欲してるシーンはなく、簡易的な作りですが、森林原人とプレイがはじまるとべロキスしながら「もうください…我慢できない…」と禁欲生活をしたテイにはなっています。
パンティに恥ずかシミ、乳首舐め、お尻とおっぱいにローションを塗られると蕩けるような表情へと変化、股を原人の足に擦り付けるおねだりがよいです。
焦らし手マンではたまらず舌出し反応、四つん這いでのフェラ奉仕から正常位での焦らし挿入の流れです。
深く挿入されただけでブリッジイキ、ピストンされるとお口あんぐりのアヘ顔系の反応と安定(?)の敏感なパフォーマンス。
バックピストンでは抜き終わりにハメお漏らし、騎乗位では積極的なグラインドから突き上げられて舌出し絶頂(&お漏らし)がグッときます。
フィニッシュは胸射。「もっとしたい…」の上目使いお掃除フェラもよいです。
フェラチオ&パイズリ、目隠しSEX(貞松大輔)
まだまだ満足できないようで、シャワーを浴びずに坊主の男優の待つフロアへと移動。本作ではやる気マンマンの仁藤さや香嬢といった感じで他の作品とちょっと違うテイストになっています。
坊主の男優に覆いかぶさってべロキス、音のよいフェラチオ、バスローブを脱いでパイズリ、仁藤さや香嬢の連続攻撃に男優はたまらず射精。消化不良の状態で次のシーンへと移行します。
目隠しされた状態の仁藤さや香嬢の元へ貞松大輔が登場、手を拘束してエッチスタート。
べロキスからバック手マンでお漏らし、貞松氏は仁藤さや香嬢の勘所を心得ているようで立っても寝ても手マンでお漏らしさせます。
相手としっかり目を合わせたフェラチオ奉仕シーンから正常位での挿入、ピストン終わりには追撃の手マンのあるプレイ、途中には若干のイラマチオもあります。
フィニッシュは胸射。お掃除フェラあり。
スタンディングでのおもちゃ責め(TECH)
上で吊って拘束、立った状態でのおもちゃ責めシーン。
ガニ股でバイブの挿入、おもちゃ責めでガクガクのお漏らし、しっとりしたプリケツアップシーンが眼福です。
電マでの大量のお漏らし、ヨダレ反応、イッた後も責め続けるイカセ特化のおもちゃ責めシーンです。
ラストの3P(TECH、鮫島)
しばしの仮眠をとってラストの3P。
べロキスからオイルを塗られながらのフェラ奉仕、クンニさればがらのフェラがよいです。
フェラ奉仕しながらの正常位挿入、背面座位、対面座位、バック、対面立位など仁藤さや香嬢のゴージャスなボディが映えるアングルがよいです。
後半のピストンの連続では舌出しのエロチックな表情、お口あんぐりのアヘ顔、いつも通りにノッソノソに責められています。
フィニッシュは口元への射精×2。
まとめ
おもちゃ責めシーンがちょっと刺激的でした。
作品的には「大・痙・攣スペシャル」(レビューはこちら)、「エビ反り痙攣イキ性感焦らしオイルマッサージ」(レビューはこちら)よりも後にリリースされた作品なので、少し余裕がでてきて、少しリードしたりと表現に幅があるように感じました。
上記の取り付く島もないガチイキ反応も素晴らしいですが、これはこれでプレイ中にかわいい表情もあって2度楽しめる作品といえると思います。