乙アリス嬢の「種無し旦那のためにボロ屋敷へ行き30日間精子を溜めた独身男と濃厚種付けセックスを楽しむ人妻 アリス」をレビューします。
本作は2022年12月に本中から発売された作品です。
『30日間精子を溜めた独身男と濃厚種付けセックスを楽しむ人妻』シリーズは、ほぼほぼ うさぴょん。監督が手掛ける映像が素晴らしい中出し特化作品で、前回レビューした美園和花バージョン(レビューはこちら)がよかったので、乙アリス嬢のバージョンもチェックしました。
本作も魚眼レンズのようなニッチな映像も含め乙アリス嬢の肉感度高すぎる眼福ボディが激シコ不可避な作品だったので共有します。
構成は大雑把に分けて4つ。特によかったシーンをメインにレビューします。
イントロダクション、ファーストSEX
本シリーズの骨子は、種無し旦那の代わりに(子供を授かりに夫には内緒で)受精を目当てにSEXをするというドラマ風の作品で、エッチをするにつれどっぷりと肉欲に溺れるという実用性高い内容になっています。
乙アリス嬢バージョンも同様に中出しをしてくるボロ屋に住む男性宅へと訪れ、Sっ気強めな男性との中出しSEXがメインの構成になっています。
本作で乙アリス嬢はいつもの(?)陽キャ風のネジ飛びSEXを封印し、作品に合わせて繊細なドMキャラを好演しています。
庭での舌いじりシーン、イメージカットをはさみ屋内に招かれてのファーストSEXシーンは、むっちむちの太ももが眼福なM字開脚での甘さ触りからおっぱい揉み、アリス嬢もヨダレを垂らしての蕩けた表情とやられる気マンマンのスタイルがよいです。
パンティをズラしての手マンで潮吹き、クリトリスのカリカリ責めでお漏らしと早々に潮吹きまくり、ちょっとアヘリそうになる表情変化、アナルの主張が強いヒクヒクなどが見どころです。
ローターを渡されるとドエロいカメラ目線でオナニー(&潮吹き)、本作はVR動画のような主観映像メインの作りでカメラ目線好き(私です)にササリまくる内容です。
フェラパートでは音がすごいディープスロートからイラマチオ系のプレイでヨダレ、ニヤリ顔とここもよいです。
バックでお尻を拡げ挿入をおねだりするも手マンでブルブルの潮吹きガニ股絶頂の焦らしプレイから椅子に座って対面座位での挿入、画面直撃のハメ潮砲2連発、騎乗位では積極的に腰フリ、足をプルプルさせてからの吹き上げ、珍棒へ直撃砲などハメ潮極めてるわ…な巧みな潮吹きシーンをメイクしています。
映像は肉感度高いお尻をフォーカスしているシーンが多く、お尻好きにササル内容、ピストン終わりには自分で追撃の手マンで潮吹きしたりとファーストプレイからハイライトのような味濃い内容です。
フィニッシュは対面での中出しです。
セカンドSEX
シャワーシーンから全裸でのフェラチオ&パイズリご奉仕シーンをはさみセカンドSEX。
和室なのに全裸&ヒール、ボディにはたっぷりローションとむっちむちボディが楽しめる眼福な内容です。
珍棒のお尻コキから、ガニ股フェラ、タマ舐めご奉仕、イラマチオの流れ。
挿入のおねだりのオナニーでお漏らし、焦らしの電マ責め、手マンではM字開脚でのダダ漏れお漏らし、舌舐めずり系のアヘ顔絶頂がグッときます。
フェラ、パイズリから騎乗位での挿入、このシーンもヨダレを垂らしながらの積極的な腰フリ、カメラ直撃のハメ潮砲などバイブスの強い内容。
軟体を活かしたまんぐり返し状態での種付けピストンでは「嬉しいです!」の敬語、バックピストンでは若干のスパンキングや口への指入れなどSっ気ある責めもアクセントになっています。
フィニッシュは立ちバックでの中出し挿入。細かな点ですが中出し時だけ「オッオッ」のようなオホ声になっているのもポイントです。
ラストのSEX
台所のテーブル上でのバイブ責めシーンをはさみ、ラストは部屋を暗くしてSEX。シアンのランジェリー姿が似合っています。
オナニーから手マンでお漏らし、乳首を指先でつままれるとヨダレ、ガニ股バックの手マンでお漏らし、M字でのクリ責めでお漏らしと最後も水分量多い内容です。
乳首にローターをつけて電マのおもちゃ責め、手マン、フェラ奉仕からイラマチオでお漏らし、バックからの挿入、ピストンの流れです。
本作はなんといっても肉感度の高い乙アリスのゴージャスなボディを余すところなく撮影しようという意図を感じる眼福作でした。絶頂時に肉感ボディをブルブルと震わせるような反応、潮吹きまくりのダイナミックなプレイは最後まで健在でヘタらない性欲お化けであることが窺えます。
フィニッシュは騎乗位での中出しフィニッシュ。
まとめ
お顔も可愛く撮影されています。かわいい!
本作は画面いっぱいに乙アリス嬢のボディが楽しめる作品です。
うさぴょん監督によるニッチな映像、魚眼レンズのような広角レンズを使った至近距離のM字開脚やお尻アップシーンも多く、乙アリス嬢のボディを堪能したいならコレ!と思える作品でした。おすすめします。