大浦真奈美「女教師in…(脅迫スイートルーム) 大浦真奈美」をレビューします。
本作は2019年10月にリリースされたバチボコ人気シリーズ「脅迫スイートルーム」の作品で、沢庵監督自身も2019年特に印象に残った作品だとインタビューで語っていた作品です。
ご覧いただくとわかりますが、ドMな大浦真奈美嬢の快感でぶっ飛んだ表情、パフォーマンスが痺れる名作です。
脅迫スイートルームは、大浦真奈美嬢自身も出演を希望していた作品だったようで 手加減なしのハードで味濃い目な作品となっています。
この女優さんならではのパフォーマンスでシリーズ内でもトップクラスの中毒性のある作品に仕上がっています。
構成は大きく分けて3つ。順を追って解説します。
沢庵監督との1対1のSEX
冒頭のインタビュー(女教師役)で生徒達が楽しそうに授業に取り組んでいる秘訣を聞かれると「教師である私自身が楽しまなければいけないと思っています…」と答えます。
ただの台本とも言えますが、大浦真奈美嬢のプレイスタイルにも通じる真理を語っているようで胸が熱くなりました。。
例によって、スイートルームに招き入れてプレイがスタートします。
冒頭からビンタされ指イラマでの表情がぶっ飛んでいて、膝ガクガクします…。
この作品での大浦真奈美嬢は、完全に受け、やられ放題のような従順なプレイスタイルで、激しく抵抗するようなリアル演技はほとんどなく 小生のような にわかは見やすくよいと思いました。
どっしりしたお尻へのスパンキングでお尻真っ赤。顔を両足でロックされてのイラマチオなどスタートからかなりハードです。
騎乗位での腰振りは、タガが外れたような打ち付ける系のアグレッシブさがあり大迫力。お尻好きには堪らないシーンもあります。※サンプル参照
責められるほどにヤバさが増すような表情、ボンキュボンの身体つきも実用性(ヌキ)に特化していてグッとくるものがあります。
拘束プレイとお口での奉仕、乱交プレイ
おっぱいに鈴、首輪、後ろでに拘束した状態でのプレイが開始します。
監督のいう「顔でしゃぶるんだよ…」を実践するかのようなヤバめな表情でのフェラチオ、イラマチオの衝撃度は脅迫スイートルームでもトップクラスの衝撃度です。
女教師in…(脅迫スイートルーム) 大浦真奈美~より
首輪を絞められながらの男性器に囲まれながらのべろんべろんと舌を出すフェラチオは激ヤバ系のアヘ顔を披露。
普段からスウィーティーな顔つきの真奈美嬢の顔がさらに蕩けたようになっていて中毒性があります。
首輪を締められ鞭打ち後は、ヨリ目がちに…。パフォーマンスが冴え渡っています。。
画面暗転後は、M字開脚でのオナニー。自然とだらしない顔になってしまうのは胸アツポイントです。
カメラにかかる程の潮吹き大洪水も迫力があり、そのまま乱交プレイへ…。
こういったハード作だとキャパオーバーというか、同じようなリアクションになってしまうことがままあると思うが、どの場面でも通り一遍にならずに、しっかりと感じていて、この女優さんのポテンシャルの高さを窺えしれます。
椅子拘束でのプレイ
目隠し、口にボール状のギャグで椅子に拘束された状態からプレイスタート。
バイブを固定した状態で、チョークされるなど、ここでも潔いほどのやられっぷりを披露。
ヨリ目の表情は、若干やり過ぎな印象もありますが、プレイがハードで迫真な表情であるためにそこまで気になりません。
後半は笑ってるんだか、感じてるんだか判別不能な表情をしており、見入ってしまいます。
まとめ
監督が印象に残った脅迫スイートルームでのプレイとして挙げている作品として視聴したのですが、やはりプレイでの没入感、大浦真奈美嬢の全部さらけ出すようなドMなスタイルが凄まじく、脅迫スイートルーム内でも異色な中毒性、味濃いめな刺激的な名作です。