佐伯由美香「エグい程下品な舐めしゃぶり女 妖しい裏路地で見つけたイカれた蛇舌ビッチと一日中ラブホに籠ってしゃぶられ放題」をレビューします。
本作は、2021年4月にkira☆kiraより発売された作品で、今が黄金期と言われる程に活躍しまくっている佐伯由美香嬢のストロングポイントを活かした濃ゆいパフォーマンスが見れる名作です。
構成は大雑把にわけて3つ。順を追ってレビューします。
ホテルでのフェラチオ射精&SEX(池沼ミキオ)
本作では、ゆみか(年齢・経験人数不明)の設定で出演しています。
作品がはじまると街中で舌をベロベロ出して挑発している由美香嬢を遠目からズームする映像からはじまります。
かなり短いカットですが、ノリにノってる由美香姉さんしかできないじゃないかと思える痺れるシーンです。
暗転して切り替わると、ホテルの玄関らしき所で「キンタマ大好物…」とむしゃぶりついてくるフェラチオプレイからバイブス全開の由美香嬢のパフォーマンスがグラッときます。
本作は「エグい程下品な舐めしゃぶり…」のコンセプト通り、自分からイラマチオ気味に咥えて鳴らすグワッグワッ系の破裂音や吸引音のすごさとエズキ汁の多さ、カメラ目線多めで痴態を見せつけてくるパフォーマンスとこの女優さんのストロングポイントが活きる作りになっています。
すごい吸引力で口内射精した後は、うがい、アカンベーして口の中を見せつけてくる濃ゆいパフォーマンスがあります。
S役が多いイメージの池沼ミキオ氏は、最初はウケ役(後半は鬼ピストン)で、佐伯由美香嬢は耳、鼻舐めのベロベロプレイと顔面騎乗の尻圧で圧倒してくる痴女キャラが光っています。
「私の喉奥愛撫して…」や「生唾ジュース美味しい?」など淫語のよさ、安定の舌出しアクメ絶頂やニヤリ顔での「生チンポ」連呼など最初のシーンから、ありがとうございましたっ!の内容です。※フィニッシュは中出し
フェラ抜き2連発
スクール水着&ローションのお風呂場でのフェラ抜きと、黒いセクシーランジェリーを着てのフェラ抜きシーンです。
フェラ抜きのシーンが2つ連続するのはあまりない気がしますが、どちらも特徴があり、味変に成功しています。
スクール水着のフェラ抜きは、薄暗いお風呂場でのバッキバキの目で食らいついてくる由美香姉さんの顔メインといった作りで、セクシーランジェリーは、男優がまんぐり返し状態になり、嬉々としてアナル舐め、タマ吸いをしてくるアグレッシブなプレイが堪能できます。
ベロベロ3P(池沼ミキオ&マッスル澤野)
ディルドを使ってのオナニーシーンを挟んでの3P。
今までのプレイは、由美香嬢が痴女系のプレイで圧倒するといった内容だがこのチャプターは「もっと本気で犯しなさいよ…」の挑戦的なセリフから ラフめなイラマチオ、追撃系のピストンなど性獣を退治すべく男優陣がガッツリと働いているのが印象的です。
ピストン中も舌フリフリして挑発してきたり、飛び跳ねるような騎乗位、中出しされた精子をかき出しながらの手マン、目を剥いて池沼ミキオをチョークするなどデンジャラスなプレイも飛び出る度が過ぎる特濃プレイが堪能できます。。
フィニッシュは、中出し3回。
「すっごい子宮の奥…裏返っちゃう…」など名言も飛び出す 特濃な作品でした。
ラストには特典映像的なカメラ目線で語りかける主観的なフェラチオシーンがあります。
※ぜひ、本編をお楽しみください。
まとめ
髪アップ姿 可愛すぎ
前回はダークな陵辱系トラウマ作品「脅迫スイートルーム」をレビューしたのですが、今回は明るい度が過ぎる性獣のようなパフォーマンスが痺れる作品として激シコな名作です。 時折、ドキッとするような美しい&可愛い表情もありその面でもオススメできます。
また作品のプレイ本編で舌出してる時間の方が長いんちゃうかってぐらいめいっぱい舌を出しているので、舌好きフェチファン(私です)にも必見の内容です。
この作品の情報
エグい程下品な舐めしゃぶり女 妖しい裏路地で見つけたイカれた蛇舌ビッチと一日中ラブホに籠ってしゃぶられ放題
9.5
淫乱系のパフォーマーとしてはもはや敵なしのような特濃なプレイ。脅迫スイートルームや豊彦とも違う積極的な性獣感が痺れます。
作品解説、参考になります。
自分も由美香作品を殆ど観てます。
この作品も変態度が高いですが『喉ボコ顔面マ○コ女…』はこの上を行くかと。
一度ご覧あれ。^^
退役さん
コメントありがとうございます。
佐伯由美香さん作品、どれもハズレなくエロ度(&変態度)が高すぎるのが魅力的ですね。
プロフェッショナルな意気込みを感じます。
『喉ボコ顔面マ○コ女…』サンプルからしてこりゃスゴそうっ! な内容ですね。。汗。
チェックしてみます!
退役さん
『喉ボコ顔面マ○コ女…』見ました…トンデモナイ作品ですね。。
ねちっこくねちっこくイラマチオ責めして、私の見た佐伯由美香さん作品の中でも屈指のハードさ、喉のタフさが感じられる作品でした。。
「こんな表情見たことないっ!」の目ガン開きの壮絶なリアクションのトラウマ内容で、私には刺激強すぎました、、笑