坂道みる嬢の「中から出てくる白濁汁 マン汁がメレンゲになりダラダラ溢れ出るほどの究極ピストン」をレビューします。
本作は2019年12月にエスワン ナンバーワンスタイルから発売された作品です。
現在もトップ女優さんとして活躍するmiru嬢。今更ながら坂道みる時代の名作との呼び声高い本作を鑑賞したのですが、映像よし、プレイよしの激シコ作品だったので共有します。
構成は大雑把に分けて4つ。今回は冒頭の2シーンをメインにレビューします。
イントロダクション、焦らしプレイからSEX(鮫島)
現在は洗練された美貌のmiru嬢ですが、本作撮影時はまだデビューから1年ほどなので、フレッシュさ&若干の垢抜けなさがかわいいです。
冒頭はインタビューシーンからスタート。今までの撮影で1番気持ちよかったのは?の質問に「全部です。みなさん(おちんちん)が大きいので…最高」「奥がすきで…」とエロ強さが漲ってます。
最近敏感になってきたという乳首オナニーから鮫島が登場しての焦らしプレイ。
クンニやベロキスなど焦らし要素を使った責め、クンニの寸止めではガマンできず自分で手マンするシーンがよいです。
バイブを挿入すると白濁の本気汁が出現、本作のテーマ『メレンゲ』要素はプレイ中に度々でてきて、少し人為的な感じはしますがそこを楽しめるかどうかがで評価が分かれると思います。
フェラチオパートではエロい見せ方というよりも、殿方の珍棒をしっかりと勃たせることに特化したフェラといった感じで鮫島はガマンできず口内射精。次のパートへ進みます。
お色直ししてのSEXシーンはフェラチオからスタート。
愛撫シーンはパンティ越しに局部を擦り上げてからの手マン、すぐに潮吹きしメレンゲも出現しますがそれを洗い流すような潮吹きがよいです。
映像は安定のエスワンクオリティといった感じでmiru嬢のお尻や肌が解像度高く撮られているのがよいです。
69から正常位での挿入、メレンゲが際立つようなお尻アップのアングルが多めでお尻好きにササル映像、バックピストンではハメ漏らし、背面座位ではハメ潮、口元へのフィニッシュ後もプレイは続き、立ちバックでも白濁の汁交じるハメ潮、スパンキングとバックの体勢でいやらしく腰ふるアグレッシブなプレイと安定のmiruクオリティです。
セカンドSEX(黒田悠斗)
本作のベストバウトといってもよい黒田とのセカンドSEXシーン。
性器をこすりつけられるとたまらず自分で手マンしやる気をアピール、クンニ、手マンで潮吹き、フェラチオからバック挿入、ピストン、背面座位の流れです。
このシーンも自分からの積極的でアグレッシブな腰振りが見どころでメレンゲだか本気汁だかを放出する水分量高い内容、お尻(とアナル)を見上げるようなアングルが多いのがポイントです。
黒田もかなり熱量の高いプレイで様々な体位でのピストンシーンが見どころがあり、ラストのフィニッシュ時舌出しのおねだり、射精待ちと激シコシーンを用意してくれています。
この後も見どころ多い内容
この後はセツネヒデユキ、羽田との1on1の内容です。
どのプレイも手を抜かないプロ意識を感じるパフォーマンスでした。
まとめ
いつも全力プレイがmiru嬢の魅力です。
以前にレビューした石原希望のキメセク作品(レビューはこちら)はアッへアヘの味濃い作品だったのに不自然すぎるメレンゲが水をさしていたのに対して、miru嬢の本作はそれを超えてくる熱量の高い作品でした。