しおかわ雲丹嬢の「女生徒の嫉妬で奴●にされた女教師 野外緊縛で恥さらしと輪●の生贄に… 」をレビューします。
本作は2023年3月にグローリークエストから発売された作品です。
FANZAのレビューアーさん達に高い評価を得ている本作を遅ればせながらチェックしました。本作では野外での調教プレイでしおかわ雲丹嬢がドMすぎる痴態を披露する本領発揮作だったので共有します。
構成は大雑把に分けて5つ。特によかったシーンをメインにレビューします。
イントロダクション、拉致からの強制SEX
本作のしおかわ雲丹嬢の役どころは新米教師役です。愛美の狙っていた男子がしおかわ先生に好意を抱いていることに嫉妬し、兄を使って拉致、後ろ手に縄拘束、強制SEXとかなり展開が早いです。
ファーストSEXシーンは口では抵抗するもののピンピンの乳首、立ちバック、騎乗位でのお漏らし、正常位からの顔射の内容。愛美により一部始終をスマホで撮影され、調教されていく流れです。
野外での辱め、フェラ奉仕
コートの下は裸での辱めお散歩からスタート。本作ではこの女学生「愛実」(桜井愛美?)の演技がポイントになっていて、しおかわ雲丹嬢の乳首を引っ張ったり、Sっ気ある言葉責めをしてMっ気ある反応を引き出しています。
たむろしている男性陣の中に連れていき視姦からべロキス、乳首責め、手マンの流れ。すでに雲丹嬢はドM堕ち状態で「イッてもよろしいでしょうか?」の許可取り、ガニ股でガクガクしながらのお漏らしとグッとくるシーンを用意してくれます。
順番に並んでのフェラ奉仕では後ろ手拘束された状態でのディープスロート、愛実に頭を押されてのイラマチオの流れ、口内射精された状態でもガニ股の手マン、「みじめなお漏らし犬でごめんなさい」がグッときます。
縄師による調教プレイ(堂山鉄心)
バラ鞭をもつ縄師による全裸に首輪姿での調教プレイ、四つ這いでのお散歩からお尻へのバチバチの鞭打ち、土下座や足踏まれシーンなどがあります。
このシーンでは愛実による長めの乳首責めシーンがあり、ピンピンの乳首を指先でこねくり回されると腰がクイクイと連動して動く反応、さらには少しお漏らししているシーンがグッときます。
両脇見せポーズでのバラ鞭で股間ペシペシシーン、下腹部を拳で軽く殴打されてイっちゃうなどちょっと刺激的なシーンもあります。
かなり強めな鞭打ちにもお漏らしして感じちゃってるような反応、ド変態さんの面が窺える点が激アツポイントです。
屋内での乱交プレイ
屋外での宙吊りおもちゃ責めシーンをはさみ、屋内での複数人による乱交プレイ。
お尻へスパンキングされると「ありがとうございます!」の反応、乳首クリップ、局部へもスパンキング、オナニーでの潮吹きからフェラチオ奉仕、イラマチオ、SEXの流れ。
アクリル板にディルド固定したを使ったえむっ娘ラボチックな喉奥責めシーンや指イラマされながらのピストン、串刺し、チョークピストンなどここでは通常(?)のハードなピストンが見どころな作りになっています。
エズキ汁や白目寸前のアヘ顔などハードなプレイと味濃い反応がグッとくるチャプターです。
個人的にはピストン中にへその穴を舐められまくるシーンが新鮮でした。
ラストの羞恥オナニー
ラストは教室での学生達に見られながらの羞恥オナニーシーン。
数々の調教の結果「クソマゾ女」へと変貌してしまったうに嬢。性教育の名の元に生徒達の前でオナニーの実習。
「ここをこうして…」などのレクチャーをしつつお漏らしをしてしまうというドMな姿がグッときます。
まとめ
美しい表情にも注目!
かなりチャプターが分かれていて目まぐるしい展開ですが、一貫して強めなMっ気を感じるしおかわ雲丹嬢のパフォーマンス、各章にしっかりと抜きどころが用意されていて作品として統一感があります。こういった作りが評価されているポイントではなのかと思います。
個人的には毒宴会作品(レビューはこちら)同様に、乳首責めされると腰動いちゃう反応が中毒性高く、いいもの見せてもらいました!となりました。