白峰ミウ嬢の「水泳部顧問輪●レ●プ中出し みんなの憧れで美人な白峰先生の競泳水着から食い込む卑猥なデカ尻に理性が吹き飛んだ男子生徒達に犯●れ続けてイキまくった女教師。」をレビューします。
本作は2023年11月にプレミアムから発売された作品です。
山岸あや花嬢が出演したシリーズの第1作目『水泳部顧問輪●レ●プ中出し』(レビューはこちら)がドエロイヤラれっぷり乱れっぷりの激シコ作だったのでシリーズの第2弾もチェックしました。
構成は大雑把に分けて4つ。特いよかったシーンをレビューします。
プールでの凌辱SEX(TECH & 松本ケン)
第2弾の主演女優さんは白峰ミウ嬢。小生は恥ずかしながら初見なのですが、グラドルからアイデアポケットの専属女優さんとしてデビュー、170cmの長身、パーフェクトボディとハーフっぽいお顔立ちで人気の女優さんです。
作品の骨子は水泳部の顧問、先生役である白峰ミウ嬢が男子生徒や同僚の先生にめちゃくちゃされちゃうというアカンテーマの凌辱作品で、ほぼほぼ構成は前作と同じ、生徒による更衣室での隠し撮りシーンからスタートします。
盗撮した動画を材料に白峰ミウ嬢を脅しエッチスタート。冒頭シーンはバタバタと抵抗感が強くリアルスティックな反応ですが、手マンで潮吹き、生徒(松本ケン)の早漏ピストンでの口元フィニッシュも撮影されてしまいます。
男優はTECHに変わり本格的なSEXシーン。ここでのTECH氏はドSな先生役といった感じでチョークプレイ、イラマチオと荒々しいプレイがポイントです。
イラマシーンは激ハードといった作りではありませんが、ヨダレ、ちょっとエズキ汁のでるしっかりめのシーンや馬乗りなどのバリエーションが見どころです。
バックからの挿入、ピストンシーンではガクガクの余震からハメ潮がドバっと吹き出るシーン、中出しフィニッシュ後にも正常位でのハメ潮が迫力があります。
TECHに騎乗位、正常位でも中出しされ、お掃除フェラでは「まん汁おいしいです…」の復唱。
シャワールームでのフェラチオ、3P(ウルフ田中 & 松本ケン)
ハイレグ水着姿でシャワーを浴びせられた後にプレイスタート。
白峰ミウ嬢の色白の長身ボディがうなく撮影されていて、プリケツのどアップシーンや下からのアングルなどが眼福です。
手マン、クンニからのお漏らしシーン、フェラチオパートでは顔コキからのカメラ目線キープフェラ、イラマチオ、乳首コキシーンでのMっ気を感じる表情がグッときます。
このシーンは赤井彗星監督のテイストが強く、要所でのカメラ目線や「チンポ咥えたままイキます」などの復唱系のプレイが見応えがあります。
フィニッシュは側位と立ちバックでの中出し、フィニッシュ後には追撃の手マンあり。
ラストの4P(ウルフ田中 & マッスル澤野 & 松本ケン)
短めのハメ撮りSEXシーンをはさみラストの4P。ラストはスケスケのハイレグ水着着用、オナニー視姦からスタート。
お尻(&アナル)のどアップ、M字開脚での電マ責め、ガニ股でのバイブ挿入、おもちゃ責めの流れ。
フェラチオパートでは完堕ちのダブルピースフェラ、カメラ目線のノーハンドフェラとイラマ、ドMなニヤリ顔がグッときます。
立ちバックパートでもカメラ目線を指定のシーンがあり、主観好き(私です)にササル内容。短めですが舌出しのエチエチな表情、長身のボディが美しく見えるポジションでのピストンシーンなど最後に相応しい内容でした。
フィニッシュは口元と大量の顔射シーンあり。
まとめ
山岸あや花嬢バージョンはよくも悪くも最初からヌかせる気マンマンのド派手な乱れっぷりであったのに対して、白峰ミウ嬢バージョンはいじらしさにウェイトがありレ●プモノとしての世界観を忠実に守った作りでした。
時折見せてくれる眼差しのよさがポイントで、後半にかけて尻上がり的に良くなっていく作品です。