2016年11月にプレステージより発売された 杉咲しずか嬢の「こう見えて私…中出しされるのが好きなんです。2 梨杏なつ」をレビューします。※「梨杏なつ」は当時の名義です。
小生は、この女優さんを昨年初めて知り、プレイ中のじっくりと重たいドM性とドスケベ感溢れるパフォーマンス、色白の生々しいぽっちゃりボディとどの面でも堪らない魅力ある女優さんとして【2020年】本当に買ってよかったオススメAV傑作7作品としてご紹介させていただくほどハマった女優さんでして、現在は、遡るように作品を視聴しているのですが、本作はデビュー2作目でありながらガッツリ肉食系のプレイですこぶるよい反応をする杉咲しずか嬢の魅力溢れた作品としてよかったのでレビューします。
構成は大きく分けて3つ、順を追ってレビューします。
森林原人との生中出しSEX
デビュー作同様、大学に通いながらメイド喫茶でバイトをしている18歳と語っています。
生理不順を調整するために常時的に「ピルを飲んでる」との事で、それならば安全面も大丈夫だろうという事で「生中出しモノ」の撮影をするというなんとも好機な作品になっています。
デビュー作でも3Pで絡みのであった森林原人氏の待つシティホテルで合流し、中出しが不安という杉咲しずか嬢に対して「とりあえず生で入れてみる?」というありがちな作りですが、ちんちんで身体を擦られ、クンニされるとすぐに感じ入った表情になり、かすれ系の声で喘ぐ姿が可愛らしいです。
色白なぽっちゃりボディを突かれると過呼吸気味な切羽詰まった表情になり、デビュー作同様、臨場感のいいパフォーマンスをしますが、絶頂付近になると口があいてちょっと舌が出てくるのがなんとも魅力的で、プレイ中に身に付いたものなのか判断不能なのですが、ブームになりつつある樋口みつは嬢、佐伯由美香嬢などの「舌出しアクメ」系のパフォーマンスがグッときます。
※SEX後のインタビューで原人に「ベロ出まくってるよ…」と言われて「全然気づかなかった、ヨダレがでるんです…」と答えているので、これは神様からのギフトだと思われます。
当然ですがフィニッシュは中出し。
車内での監督へのフェラ抜き
「気持ちよかった」という中出しの感想を聞いたり、メイド喫茶の話を聞く長尺のインタビューの後に、駐車場内でのキス、電マ責めありのお口プレイ。
肉厚なほっぺと舌を使っての音のでるフェラチオは見ていて「絶対気持ちいいやつや…」と思えるよさがあります。
メイド服に着替えてのガツガツの6Pプレイ
構成的には、3パートしかないシンプルな構造で この6Pプレイがメインとなるように50分以上の時間を使っています。
ここでのデビュー作では見れなかった杉咲しずか嬢のメイド服姿、最高に似合っています。。
デビュー作の3P同様にノッソノソにピストンされるシーンは見応え十分で、肉感的ボディがブルンブルン震える様子や、ゴン太くんの声のクイーカのような強弱のしっかりした喘ぎ声も大きく耳に残ります。
盛大な潮吹きシーンでも絶叫とともに自然に舌がでていて、中毒性抜群なパフォーマンスをしています。
フィニッシュは連続中出し、放心状態の杉咲しずか嬢の表情がラストとなるプレステージらしい(?)終わり方でした。
※ぜひ本作をお楽しみください!
まとめ
メイド喫茶コスチュームめちゃかわいい。
プレイ中の 演技臭のしない切羽詰まった感のある表情がこの女優さんのストロングポイントで、初期の作品にも同様に よい臨場感があります。
小生は「「性欲はないです…」と強がってるだけのクールな女子大生 しずか 【実は根っからのドMでチ○ポ好き】 【絶叫SEX懇願】」での、どっしりとしたドM性溢れるパフォーマンスでファンになったのですが、初期作品には初々しさ、まだ慣れていないフレッシュさがあり、見応えのある作品でした。