鈴木真夕嬢の「スチュワーデスin…(脅迫スイートルーム) 鈴木真夕」をレビューします。
本作はドリームチケットから2024年2月に発売された作品です。
沢庵監督のバチボコ凌辱作に鈴木真夕嬢が出演するとのことで、発売を楽しみにしていました。
構成は大雑把に分けて4つ。特に良かったシーンをメインにレビューします。
イントロダクション、ファーストSEX(顔モザ鮫島)
本作の鈴木真夕嬢の役どころは、スチュワーデス。短めのインタビューシーンからホテルでのSEXの強要というテンプレート的な作りです。
デビュー時はむっちりとしたボディに童顔っぽい可愛いルックスでしたが、最近は痩せて美人度が増していて本作のスチュワーデス役はうってつけです。
ソファに座ってのM字開脚で剛毛を披露、ねちっこい手マンとチョーク系のプレイ、下腹部をプレスするようなポルチオ責め、クンニで徐々にウツロ目に、アヘってくるような反応がグッときます。
※剛毛を引張ったりするニッチな責めもアクセントになっています。
フェラチオパートでは後ろ手に組んでのノーハンドフェラから頭を抑えられてのイラマチオ、正常位での挿入の流れです。
正常位、バックピストン、立ちバックではMっ気強いカメラ目線や時に飛んじゃってるような目線、騎乗位での突き上げでハメ潮など抑揚のある反応で女優さんのスキルの高さを感じます。
フィニッシュは舌上射精。
フェラチオ奉仕
インタビューシーンをはさみ後ろ手に拘束された状態でのフェラチオ奉仕シーン。
バイブを挿入拘束された状態でのイラマチオ、珍棒に囲まれてのフェラ奉仕、ご奉仕しながらのおもちゃ責めなどありますが、若干グルーブが弱く、尺も短めで消化不良な印象です。
凌辱複数プレイ
メインとなる長尺の乱交プレイシーン。
暗転するとM字開脚で舌出しのスタンバイ、ボディにはすでにオイルが塗られていて迫力があります。
バイブでのおもちゃ責めでカウントダウンイキ、バックからの挿入、騎乗位挿入、串刺しピストンでは白目舌出しイキ、ブリッジのピストンでもウツロ目の舌出しなど、このシーンでは出し惜しみなしのアヘ顔パフォーマンスがグッときます。
ちょっとウツロ目になった、声がお下品になる感じなどはこの女優さんの練度を窺える内容でした。
まとめ
監督による拘束椅子でのおもちゃ責めでラストは終了。
小生は鈴木真夕嬢の初期のガチイキ系の反応にやられファンになった口で、本作も期待していたのですが少しハードを上げすぎて見てしまったせいか、ほんの若干 物足りない印象でした。
この後めちゃくちゃに… 美しい!
後半シーンは、月野かすみ嬢バージョン(レビューはこちら)のような想像の斜め上をいく乱れっぷりで映像的に強くアヘ顔や白目好きにはササリまくる内容かと思います。