鈴木真夕嬢の「まゆ (シロウト急便)」をレビューします。
本作は2024年3月にシロウト急便から発売された作品です。
かわいいルックスにGカップのむっちりしたボディ、エッチ中のアヘ顔反応と魅力的な鈴木真夕嬢。本作の素人モノでもなんとも素晴らしいパフォーマンスをしていたので共有します。
構成はハメ撮りの1本勝負。特によかったシーンをメインにレビューします。
インタビューからファーストSEX
本作での鈴木真夕嬢の役柄はバレーボールの選手。かなり設定がゆるそうですが ユニフォーム姿がかわいいです。
ホテルでの軽めなインタビューからジャージに着替えプレイスタート。
プロレスのマスクを被ったハメ撮り主におっぱいを強めに揉まれるとMっ気ある表情に変化、ジャージの上から電マをあてられるとビクビクの反応にウツロ目と本作ではアヘ顔ライクなパフォーマンスを全面に押し出した作りです。
手マンとおっぱい揉みではカメラ目線から白目剥きそうになる目線、むっちりボディをビクッと跳ねるような反応、再びの電マ、クンニシーンではまんぐり返し気味に自分で足を抱え込む所など見せ方がうまいです。
電マオナニーしながらのイラマチオご奉仕シーンはお顔のアップもあるよい内容、手マンからベッドに移動して、なぜかウェアに着替え直してSEXシーンへ。
ねちっこい手マンでは焦点ズレ、かわいい表情でのフェラチオ奉仕、短めのオナニー鑑賞から正常位挿入、ピストンの流れです。
本作での鈴木真夕嬢のパフォーマンスはキメセク作品かな?と思えるアヘ顔多めな内容で弛緩した笑顔やウツロ目、舌出しの表情など個人的にはとてもササル内容でした。
映像は固定カメラとハメ撮りアングルなため、ややダイナミックさに欠けますがその点を補うようなビクビクの反応&お顔の表情豊かさがポイントです。
電マもつかった寝バックでは若干のチョーク系のプレイ、舌出しの表情も増え目線の危なげな絶頂シーンと見どころ多い内容。
全裸での騎乗位、バックピストンではぶっ飛びイキシーン、カメラ目線キープのピストンシーンもよいです。
フィニッシュは胸射。
まとめ
もう少し器用なハメ撮り主だったら名作になっていた可能性があります。素晴らしいパフォーマンスでした
本作は素人モノとして鑑賞していたのですが、元は2022年に発売された「春●バレー準優勝 セッター モロ出し調教済みSEX流出 衝撃のかわいさ」のエッチシーンを抜き出して再リリースされた作品のようでした。
現在は身体も絞りより美人度が増していますが、初期作品でヤラれた小生にとってはこれぐらいのぽっちゃり度が一番いいのではと思います。
アングルや映像のクオリティ、色味など残念な点もありますが鈴木真夕嬢のスキルがグッとくる作品でした。